新ブログ作成しました⇒当分期間当ブログと同時更新を続けますが、一定期間経過後、新ブログをメインで使用します

http://ameblo.jp/kattann2525

現在、評論家古谷経衡氏 倉山満氏等を中心とする言論人グループと係争中です。
横浜銀行 横浜若葉台支店 
店番号 387 普通預金口座番号 1258646
タカギカツトシ



多額の弁護士費用とかかりますので、どうか、もしよろしければご支援の方よろしくお願いしますm(_ _)m

2015年02月11日

ブログタイトル変更&新ブログ作成のお知らせ

 このブログは諸々の事情により、批評や論評目的とした使用を停止し、古谷経衡と倉山満による不当な言論弾圧を徹底批判し、裁判費用の支援を目的としたブログとします。

 政治評論、社会批評等は、新ブログにて継続しておりますので、新ブログをよろしくお願いします。

超個人的美学2〜このブログは「超個人的美学と題するブログ」ではありません
http://ameblo.jp/kattann2525


 なぜ、新ブログを作成し、こちらのブログの使用目的を変更したのかついては、今後説明していきます。


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2015年02月09日

新ブログ作成!!

新ブログを作成しました!!ちなみに、このブログは『超個人的美学』とは何ら関係のないブログです。新ブログを作成した理由はおいおい説明していきます(^^;

『超個人的美学2〜このブログは「超個人的美学と題するブログ」ではありません』

http://ameblo.jp/kattann2525
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2015年02月08日

誰でも簡単♪お手軽言論弾圧講座.+:。ヾ(o・ω・)ノ゚.+:。

 先日、某若手評論家の件で、横浜地裁から訴状が届きました。弁護士に相談したところ、弁護費用に130万ほどかかるそうです。

 なぜ、それほど金がかかるのかというと、相手が「精神的苦痛」を受けたということで、600万以上の賠償金を請求しているためです。こっちらしてみれば、「その精神的苦痛とやらをどう算出すればそんなアホみたいな額になるのか根拠を出してみろ」と言いたいところですが、まあ、無駄なんですね。基本的に民事裁判では裁判所は書類の不備等がなければ、どんな馬鹿げた訴えであっても訴えを棄却することは不可能です。

 なので、事実上いかなる表現を用いても、

批評相手から名誉毀損の裁判を防ぐ手立ては事実上存在しません

 これって、結構すごい事実じゃないですか?なので、現実問題、「精神的被害」を持ち出せば、いくらでも損害賠償を請求できるので、それだけで法外な弁護士費用を相手に負担させることが可能です(一応、弁護士を雇わずに一人で裁判手続を行うという方法もありますが)。

 今回の訴訟は、はっきり言って言論封殺の一種であり不当だと思っているのですが、その主な根拠は二つ(主じゃない根拠は挙げていくとキリがないので 笑)。一つは、請求額もさる事ながら、訴えの内容があまりにも異常ということ。例えば、相手側が名誉毀損の根拠として持ってきた資料の一つが、こちらのブログ記事です↓

『小学4年生のフリしてた20歳のバカと、バカを持ち上げる老害どもはうんkでも喰ってろ BY 中川純一郎』
http://achichiachi.seesaa.net/article/409516173.html


 コレ、読んでどこが古谷経衡氏の名誉を既存してるか分かりますか?私には理解できません。ちなみに、相手方の訴えによると、「批評の域を超えた明らかな誹謗中傷」だそうで、「このような攻撃から受けた苦痛は到底金額換算ができないがあえて金額にするなら300万円は下らない」だそうです(笑)

 それから、これが明確な言論弾圧だと思える点はこちらの倉山の書き込み




これは、社会的抹殺を目的に訴訟を起こしたということを明言しているのだから、もう明らかに言論弾圧以外の何物でもないでしょう。

 まあ、そんなワケで、このような不当な弾圧に屈しないためにも、本当に申し訳ございませんが、引き続き今回の件でカンパの募集は継続させていただきますm(_ _)m




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2015年02月07日

【拡散希望!!】“公権力による言論封殺には屈しません 藤井聡”



全文掲載
http://satoshi-fujii.com/

平成27年2月7日
権力による言論封殺には屈しません
藤井 聡
「大阪都構想」にいま一番必要なのは議論のための「自由な空気」です。
しかし今、その自由な空気が「大きな権力」によって封殺されようとしています。
詳しくお話いたします───私、藤井聡は1月27日、
「大阪都構想:知っていてほしい7つの事実」
という原稿で7つの事実を指摘しました。
事実1:今回の住民投票で決まっても、「大阪都」にはなりません。
事実2:今の「都構想」は、要するに「大阪市を解体して五つの特別区に分割する」ことです。
事実3:年間2200億円の大阪市民の税金が市外に「流出」します。
事実4:流出した2200億円の多くが、大阪市「外」に使われます。
事実5:特別区の人口比は東京は「7割」、でも大阪では「たった3割」
事実6:東京23区の人々は、「東京市」が無いせいで「損」をしています。
事実7:東京の繁栄は「都」という仕組みのせいでなく、「一極集中」の賜(たまもの)です。
そうしますと2月2日、大阪維新の会からこの文書が送りつけられてきました。
要するに、私が大阪都構想について間違った情報を流し、市民に誤解を与えているというのですが──何度読み直しても、さっぱり意味が分かりません。
第一に、そもそも私の議論のどこが間違っているのか何の指摘もありません。これでは討論を始めることすらできない。
第二に、「憤りを感じ、強く抗議」と書かれているのですが、「憤りながら抗議」するならそもそも、「冷静な議論」は無理です。
第三に、当方の記事発表後から、今日までの橋下市長によるツイッターや記者会見での私に対する執拗な罵倒、例えば、「バカですから」や「チンピラ」等は異常としか言いようがありません。とても自治体の首長の振る舞いとは思えません。
つまりこれは「討論」でなく、「ケンカ」の申し入れなのです。
しかも私は、この申し入れを一種の脅迫と解釈しています。「公開討論という名の『ケンカ』を売られたり、ツイッターや記者会見などで罵倒されたりするのが嫌なら大阪都構想について発言するな!」と脅す、そんな手口なのです。
冷静な議論ならいざ知らず、橋下代表と在特会桜井氏との公開討論を見ましたが、あのようなやり合いが「市民の公正な判断の機会」になるとも、到底思えません。
したがって、大阪維新の会からの公開討論の申し入れには応じません。返答をするつもりもありません。
今回の「根拠を明示しないままの申し入れ」は、大阪府知事と大阪市長、そして、公党代表・幹事長という強大な公権力者による言論封殺と言わざるをえません。
おそらく橋下市長やそのシンパ(信奉者)達は、私が公開討論に応じなかったことをもって「藤井が逃げた!」と叫び、橋下市長の正当性を印象づけようとし、言論封殺を繰り返すでしょう。よろしい、叫び続ければよい。しかし私は、そんな「言論封殺」には屈しません。
私、藤井聡は今後とも、日本、そして何より我が愛する青春の街、大阪のために、大阪都構想に対して発言し続けます。私の言論はいかなる圧力、脅し、あるいは嫌がらせにも、絶対に、屈することはありません。
「都構想」の投票日100日前/平成27年2月7日 藤井 聡


 なんとも、嫌な世の中になってきたなぁというのが正直な印象です。マスコミは、安倍がイスラエル訪問で軍事関連企業数十社を連れて行った疑惑があることも、邦人拉致問題発覚後緊急帰国をして、経済団体の新年会に参加してきことや、処刑予告の数時間前になってようやく対策本部(ネット上では、「言い訳対策本部」「事後処理対策本部」と揶揄されています)をについて完全にスルー。そして、テレ朝が、外務省が安倍に対してイスラエルに行くなと警告していたにも関わらず、それを無視してイスラエルに行き例の演説を行った疑惑があるという報道に対して、政府はあからさまに圧力をかけています。

 それから、まあ、今後書いていきますが、個人的な経験から言っても、個人の言論を弾圧したり封殺したりすることはかなり容易です。「ネットがあれば自由な言論や意見表明が出来る社会に!!」なんてのが、どれだけポジティブで楽観的な認識であるかについて今後の記事で書いていきたいと思います。




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止まらない安倍の暴走〜今の日本の状況がどれだけヤバいか簡単に説明してみた〜

「安倍が「人質見殺しによって改憲にはずみをつけた可能性」は外国のメディアでは当然吟味の対象:内田樹氏」  憲法・軍備・安全保障

http://sun.ap.teacup.com/souun/16574.html

> 山口二郎 Inside Japan's new war with the Islamic State. https://news.vice.com/article/inside-japans-new-war-with-the-islamic-state … @vicenewsさんから 外務省高官がこのメディアには実態をしゃべっているのか。安倍の暴走は、out or controlということ。

deepthroat:安倍首相の「2億ドル演説」について、外務省が提示した演説原案には「ISILと闘う周辺各国に」という節は含まれてなかったと匿名の「外務省高官」がVICEニュース取材に告発。

これについて官邸は「演説の決定稿、原案等の遂行過程についてコメントしない」とVICEニュース取材に回答。https://t.co/9DKbO2p6MJ


 現在の国内の問題を簡潔にまとめると、外務省と安倍の意思疎通に齟齬がある可能性がること、そのような齟齬があることを指摘するメディアを政権が弾圧しようとしていること、「テロとの戦い」を口実に国民や国会議員による政権批判が封殺されようとしていること。といったところでしょう。

 安倍の暴走は、国内の様々な急進的改革プランからも見て取ることが出来ますが、また同時に問題なのが、稲田朋美、西田昌司を始め、その暴走して滅茶苦茶なことをやろうとしている首相に徹底的に媚びて、追従する議員が数多く存在するという点でしょう。派閥の解体は、利権の消滅と同時に、党内野党の存在を不可能にしたことで、一党支配の体勢になったときにトップの暴走を監視し時には真っ向から反対するような機能をも消滅させました。西田昌司さんには期待してましたがもうダメです。首相の太鼓持ち要員が稲田で、ガス抜き要員が西田だと言っても過言ではないほどに落ちぶれました。あとは、もうビデオレターなどを駆使して適度にユーモアを込めつつ、反安倍の保守勢力をなだめる役割に全力をかけて欲しいと思います。

 ところで、話題は微妙に変わりますが・・・










↑こういうツイートを見ると今現在の日本の状況がよくわかるんじゃないかと思います。

例えば、地域の込み入った事情を何も知らない欧米の首相やノコノコと中国までやってきて「ウイグルやチェチェンのテロリストと戦う国家に2億ドルの支援をお約束します!!」とか演説ぶっこいたら、「は?」ってなるわけじゃないですか、「てめーは何の事情も知らねーんだからすっこんでろよ!!」と思われるのが関の山です。もちろん、この場合なら、他国の人間から「KY野郎」「自己愛的な脳筋マッチョ馬鹿」と思われる程度で済むのですが、安倍はそれを「欧米的の近代的な価値観との対決を表明し、世界中で聖戦を繰り広げるグローバルジハーディストを自称する(良くも悪くも)イカれた連中」を相手にやってしまったワケなんですね。

 ちなみに、人道支援のことを言ってるそうですが、海外の人間はそうは取りません。もともと積極的平和主義とは、治安や平和を維持するために不可欠な武力を行使することであり(もともとはナチスドイツのような非道や政権や国家に対して如何に対応するか?という問題認識からスタートした概念だそうです)、現在で言えば、アメリカのように必要とあれば世界中に軍隊を派遣し、積極的に戦闘を行うような政策ポリシーを指します。なので、安倍がどんなつもりで言っていようが、海外からしてみれば、安倍が「積極的平和主義」という言葉を口にするたびに、「状況によってはお前たちとの戦争も辞さないぞ!!」と挑発されているのと同じなのですね。つまり安倍が「積極的平和主義!!」「テロリストには屈しない!!」と連呼しているということはつまり、「状況によってはお前らとの戦争も辞さないぞ!!お前ら非道な悪であるテロリストには我々は決して屈しないのだから!!」と言っているに等しいわけです。普通、少しでもまともな感覚があれば、海外でこんな不用意な発言を連発するような人間が首相になったら、日本が非常に危険な立場に立たされるということが容易に想像できるはずなのですが、残念ながら、これほど危険な状態にありながら未だに「悪いのはテロリストだー!!」「今、政権批判を行うのはテロリストの仲間だー!!」とのんきにやってるのが今の日本の本当にどうしようもない現状なのです。





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2015年02月06日

改革の達成=政治家としての実績と捉えるバカウヨ政治家〜橋下徹と稲田朋美の場合〜

 現在、一部で話題になっている大阪都構想議論ですが、藤井聡さんが三橋メルマガで指摘したように、現実には、現在の法律上東京都以外を都にすることは不可能であると同時に、堺市長選で都構想に反対する市長が再選したことで、当初考案されていたような広域的な行政改革も不可能になっているのが現状です。それでは、今度の大阪都構想の住民投票で何を問うのかと言うと、「大阪市を解体して五つの特別区に分割する」ことについて問う選挙なのです。

 要は、

「おい、なんか法律的に大阪都って作れないらしいし、しかも、堺市長選で都構想に賛成する議員が負けたから大阪府全体の広域改革も不可能になったぞ!!どうする?!」
「うーん、でも今更都構想の看板は降ろせないしなぁ・・・よし、じゃあとりあえず大阪市だけでも行政区分を改革して、5つの特別区に分割して、それを大阪都構想と名づけて住民投票で真を問おう!!え、都に出来ないのに、「大阪都構想」なんて名づけて住民投票をやったら大阪市民から詐欺だと思われるって?なぁに、アイツ等ただのバカだから、とりあえず住民投票で可決させちゃえばその後なんとでもごまかせるって!!安心しろよ!!」

てなとこでしょうか?( ̄▽ ̄;)

 ところで、ニコ生で、この当初の壮大な計画から1万分の1くらいのスケールダウンさせたエセ大阪都構想の話を説明していたら、「なんか、完全に当初のプランからズレまくってると思うんだけど、なんで橋下はそこまでして大阪都構想にこだわるの?」というコメントが書き込まれました。まあ、当然の疑問ですよね。

 もちろん、理由は色々とあると思うのですが、やはり最初に思いつくのは、「大阪都構想を実現させたという実績を引っさげて国政に打って出たい!!」という橋下の思惑でしょう。2008年に府知事に当選して以降、特にパッとした実績もないまま、7年が経ち、ここで一発逆転ホームランでも狙いたいといったところでしょう。あまりにもバカバカしく軽薄な思惑だと感じるでしょうが、まあ、橋下自身がバカバカしい軽薄な人物ですからね。

 ところで、「改革の成功を実績にしてステップアップを・・・」と考えているのは、この橋下だけではありません。

「農協改革」でお手柄なら えっ! 「稲田朋美」総理の目〈週刊新潮〉

 艱難(かんなん)汝を玉にす――公務員制度改革に続いて農協改革でもお手柄なら、ひょっとして日本初の女性総理候補かと永田町で囁かれているのが、自民党の稲田朋美政務調査会長(55)である。

 かつて女性総理候補として、小池百合子や野田聖子、小渕優子ら衆院議員の名前が浮かんでは消えた。彼女らは実績よりも人気先行だったが、稲田氏は人気よりも実績。第2次安倍内閣で公務員制度改革担当相に任命されると、幹部公務員の人事運用を官邸主導にする制度改革を断行した。(中略)

 政治評論家の浅川博忠氏はこう語る。

「稲田さんは、法案を成立させると大変な意気込みです。政調会長の任期は9月まであり、通常国会の会期中に法案が通れば、お手柄ということになりますね」

 で、次のステージは重要閣僚としての再入閣。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150204-00010008-shincho-pol


 本当にウンザリさせられる事実なのですが、結局、こういった反吐の出るような野心を持った政治家、というより政治屋の連中が手柄を立てるためだけに、我々一般市民の生活や文化が次々に破壊されていっているというのが現状なんですね。

 まあ、私が横浜にいながらこんなことを書いても仕方のないことでもありますので、是非とも大阪市民の皆さんに立ち上がっていただき、今回の「大阪市廃止五分割構想」にノーを突きつけ、素晴らしい大阪の街をイカレタ改革狂市長による大阪市解体政策から守ってもらいたいと思っています。




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ヘドロ市長のちくり攻撃〜橋下徹の小物化に歯止めが掛からない件〜

橋下市長、京大教授の「ヘドロチック」発言に怒りあらわ 「こチンピラただす」 京大総長に見解要求へ

 大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長(45)は5日、内閣官房参与の藤井聡京都大大学院教授(46)の橋下氏への批判が度を過ぎているとして、維新を通じて京大の山極寿一総長に見解を求める意向を明らかにした。市役所で記者団に語った。

3年前の発言、チクる市長…安倍内閣“こチンピラ”官房参与 vs 維新の党“ヘドロチック”最高顧問で国会論戦か

 藤井教授は平成24年に撮影したとされるインターネット上の動画で、橋下氏のことを川にたまるヘドロとなぞらえ「ヘドロチック」と言ったり、「絶対にツレ(友達)になったらあかん」などと発言していた。

 橋下氏は「政治家に対する批判、論評は絶対に必要」と前置きした上で、藤井教授の発言について「限度を超えている。国民の税金が投入されている国立大の学者があのような発言をするのはどうなのか」と批判。

 「この、こチンピラだけはただしていきたい」と怒りをあらわにし、総長の回答次第では自身が最高顧問につく維新の党が国会で問題として取り上げる意向も示した。
http://www.sankei.com/west/news/150205/wst1502050067-n1.html


 本当にしょーもないなこのヘドロ市長は・・・「国民の税金を投入して云々」がこのヘドロの口癖だが、国会だって国民の税金で運営されてるんですけど、その国民の税金を使って運営している国会で、こんなしょーもない問題を取り上げるんですか?っていうね。

 藤井教授は産経新聞の取材に対して「政治家の特徴について個人的見解を有権者に説明するのは重要な言論活動。ちょっと悪く言われたくらいで総長にちくるなんて市長のわりに度量が狭い。我が京大は言論封殺には屈しない」と話した。

 言論封殺といえば、先日、例のアレからの訴状が横浜地裁から届きましたよ。「名誉棄損の証拠資料」とか言って、ブログ記事のコピーが何部も送られてきたんですが、ほとんどは到底名誉毀損とは思えないような普通の論評、もしくは単なる個人的見解だったので呆れてしまいました。「裁判を起こすくらいだから、余程マズイ発言や書き込みがあったんだろうか?」と内心ビビってたんですが、「はぁ?これのどこが名誉棄損なんだよ?」と思うような内容がほとんどです。お前の、「ネトウヨ主婦は子育ても終わり暇を持て余している上に、夫にも求められずに欲求不満になってることが多い」みたいなクソ記事の方が100倍は名誉棄損者だろと。

 それから、なんか、参考になることが書いてるかもと思って、昔、義理で買ってやってから、興味ないから一度も読まずに部屋の隅に放っておいたフジデモ本を引っ張り出してパラパラめくってみたんですが、そこに「何故、無名だった私が若手保守のリーダーになれたのか?!」とか書いてるんですよ。「あー、これが病人が書いた本か・・・」と思いながらパラパラめくってみたんですが、まあ、大石英司が絶望する気分も分かるワと思いました。

※ 参考

同胞だから助けよの無責任
http://eiji.txt-nifty.com/diary/2015/01/post-d181.html

古谷経衡、お前の頭は中世だ。その時代錯誤な思考を現代にアップデートしてから出直してこい! こんなバカが跋扈するから、日本のリベラルは駄目になったんだよ。同世代でこんなアホなことを言う人間を目撃しても、まあ今更その思考回路はどうにもならんだろうと思うけど、30歳代でこの無知蒙昧ぶりには本当に絶望する。この国の未来は暗い。


まあ、藤井聡さんの言葉を借りれば
「若手保守言論人のリーダーの特徴について個人的見解を説明するのは重要な言論活動。ちょっと悪く言われたくらいで倉山満にちくって裁判を起こすなんて若手保守言論のリーダーのわりに度量が狭い。」
ってとこでしょうか。


今日の一言

アホくさ・・・ ┐(´-`)┌






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アクロバティック 浮かれ擁護♪〜安倍信者脳のトリセツ〜

 昨日、ニコニコ生放送をやっていたら安倍信者と思しき方から、スカイプで話がしたいと言われたので、放送で色々と議論してみました。



 色々と、酷過ぎるロジックがいくつも飛び出してきて呆れてしまったのですが、特に「あー、コレが安倍信者の考え方なのか・・・」と思った議論があって、それがどういう内容だったかというとこうです。

 凸者の方は、以前から、「入管法を厳しくして日本に住む外国人(特に中国人、韓国人)の数を徐々に減らしていくべきだ」と主張していたらしく、こちらが、安倍政権の入管法改正による規制緩和、特に外国人労働者などの年収要件の引き下げ(1000万⇒300万)などに触れて、「アナタの観点からすると、安倍のやっていることは明らかに法律の改悪ですよね?」と聞いてみたところ、驚くような返事が返ってきました。曰く

「それじゃあ、アナタは今のまま入管法を改正しなくても良いと思うのですか?」

と・・・。

 おいおい(^^;って感じですよね。こっちは「入管法を改悪している安倍は間違ってる!!」と主張しているのに対して、「じゃあ、入管法は今のままで良いんですか?!」って、じゃあ、「今のままじゃだめだから、もっと改悪するのが正しいんですか?」と(笑)

 他にも、酷かったのは、介護報酬の引き下げに関して、「今は、悪質な介護業者が増殖して、補助金などを不当に受け取ったり、介護従事者を搾取して不当に高い利益を得ている!!だから、安倍政権で介護報酬を引き下げたのは正しい!!」とのこと。そもそも、「不当な利益とはどの程度の基準なのか?」という問題があるのですが、それはさておき「じゃあ、現在悪質な介護業者が増殖して労働者を搾取して不当な利益を得ているという根拠となくデータは存在するのですか?」と聞いたところ、「それは一般に言われていることだ!!」とか「社会保険庁の職員じゃないんだから細かいデータなんて持ってるわけないだろ!!知りたかったらお前が調べろ!!」と、もうこりゃあ議論にならんなと思って最後はイジリ倒してやりました(笑)

 しかし、この2つなんかは安倍大好きな馬鹿保守の典型的なパターンだと思いませんか?どこかに制度的な欠陥を見つけると、とにかく変えたがる、そういうふうに改正することが良い結果になるか悪い結果になるかという吟味はさておいてでもとにかく変えて、「変えるのは良い事だ!!」「安倍ちゃんのやる改革が間違ってるわけがない!!」と考える。あるいは、国内のどこかに甘い汁を吸って不当な利益を得ている集団的な既得権があると考えて、そいつらをぶっ潰せばなにが良くなる、もしかしたら自分たちにもその甘い汁がしたたり落ちてくるかもしれないと思う。

 たとえば、あれだけ中野剛志さんが中間団体や地域コミュニティーの重要性を説いていたのに、チャンネル桜の水島などは、全く理解せずに、今では「農協解体は戦後レジーム脱却の第二歩目なのであります!!」とか言ってるワケじゃないですか。結局、一時的には物わかりの良いように「ふんふん」と聞いていても、結局何もわかってないなんてことはざらにある。TPP議論などは典型的ですね、民主党政権時にあれだけ様々な論客がTPPの危険性について警告しても、結局は民主党批判の材料にされただけで、自民党になった瞬間に「ステージが変わった」とか「私が変わったんじゃなくて、状況が変わったんです」とか平気で言ってしまう。要は、何も理解してないってことなんですね。

 このような状況を少しでも改善するためには・・・一体どうすれば良いんでしょうか?(笑)




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2015年02月05日

うさんくせーフランス出版社襲撃事件〜陰謀論のすゝめ〜

ローマ教皇、言論の自由は他者を侮辱する権利ではない

ローマ教皇フランシスコは、言論の自由は他者の振興を侮辱する権利を与えるものではないとの見方を示した。AFP通信が報じた。

教皇は現在、フィリピンに滞在中。アジア巡礼の第2段階を開始している。
これより以前、フランスのシャルリ・エブド風刺週刊紙は預言者モハメッドの新たな風刺画を発行している。
イタルタス通信
http://japanese.ruvr.ru/news/2015_01_16/282132187/


 当然の見解ですね。今回の風刺画事件では、パリの新聞社シャルリー・エブドはイスラム教の開祖ムハンマドが獣姦している風刺画を掲載しました。日本で言えば、天皇陛下が犬だか猿だかと獣姦してアヘってる画像を作られるのと同じですね。こんなものが、表現の自由の名のもとに正当化されるなら、もはやフランスは言論の自由よりはるかに重要な常識感覚やモラルあるいは節度といったものを完全に喪失した社会であると言わざるを得ません。果たして、ここまで表現の自由を絶対視するフランスは、たとえばアルジャジーラなどが、ローマ教皇の獣姦風刺画などを公表した場合、「ブラボー!!これこそ表現の自由だ!!」と言って絶賛するのでしょうか?

 もちろん、そんなことはあり得ません。







フランスでシャルリーエブドのテロ事件を「風刺画」した人が拘束される…(画像あり)
http://mindhack2ch.com/archives/21009270.html


 現在、フランス政府は、「表現の自由」「テロとの戦い」を大義名分とし、政府批判を封じ込め、言論弾圧を強化していることに注意しましょう。

パリのテロ犠牲者哀悼行進、政治家の行進姿は捏造

シャルリ・エブド社襲撃事件に抗議し、パリで数カ国の政治家らが追悼行進に参加した写真は捏造されたものだった。ドイツ経済ニュース(Deutsche Wirtschafts Nachrichten, DWN)が報じた。

政治家らが行進する姿を捉えた一枚は全世界を駆け巡った。パリでは11日、100万人を越える市民が行進に加わり、テロ事件での犠牲者への連帯を示した。ニュースに踊った文句は、その行進の先頭列には欧州の首脳らがし、追悼行進で市民と政治家らが一体感を示したというものだった。
ところが、実際はこの写真は作られたものであった事が発覚した。政治家らは行進の先頭を歩かず、レオン・ブリュム広場へと続く封鎖された横丁を歩いており、政治家の後に続いていたのは「人民」ではなく、治安維持機関の職員らだった。政治家らの小さな団体の後ろは空白だった。DWNによれば、ル・モンド紙は撮影が行われたのは地下鉄のVoltaire駅付近だと確証づけた。
http://japanese.ruvr.ru/news/2015_01_14/282100526/


 この事件、日本では、ただの下品な風刺画の掲載と、それに対する報復的なテロというような報道しかされていませんが、どうやら海外では、様々な角度から検証や報道がなされているようです。再び、日本はかつて江藤淳が述べた『閉ざされた言語空間』へと逆戻りしているのかもしれません。







古賀茂明氏が語る「I am not Abe」発言の真意

 今度の人質事件では、いろいろな報道がされていました。でも、必ず最後の方は「テロは許しがたい行為だ」「いまは一致団結して、安倍さんの戦いを支持すべきだ」というところに帰結してしまうんですね。そうなると、あらゆる議論が封じ込まれてしまう。今は戦前のように治安維持法もないし、特高警察もいませんが、安倍政権のテロとの戦いに異論を挟むのは非国民だ、みたいな雰囲気が醸成されつつある。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/156835/2


 現在日本は、まだ「言論封殺的」という段階にとどまっていますが、これが、いつ現実の実効性を持った言論弾圧に変化してもおかしくないという危機感は常に持っているべきでしょう。







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憲法9条はお子様ランチ?〜間違いだらけの改憲論〜

 いよいよ、本格的に左翼っぽい内容になるんですけど、今回は護憲論です(笑)

 最近、話題ふたたび一部で話題になっているのがショックドクトリンという言葉です。

ショック・ドクトリンは、カナダのジャーナリスト、ナオミ・クラインが2007年に著した書籍。マイケル・ウィンターボトムによって2009年にドキュメンタリー化された。(中略)

彼女は、ケインズ主義に反対して「真の変革は、危機状況によってのみ可能となる」と述べるなど徹底した市場原理主義を主張したシカゴ学派 (経済学) のミルトン・フリードマンを批判、こうした主張を「ショック・ドクトリン」と呼び、現代の最も危険な思想とみなしている。そして、近年の悪名高い人権侵害は、反民主主義的な体制による残虐行為と見るばかりでなく、民衆を震え上がらせて抵抗力を奪うために綿密に計画され、急進的な市場主義改革を強行するために利用されてきた側面に注目すべきと説く。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%89%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%B3


 アメリカは、同時多発テロ以降国内の言論統制を一気に推し進めると同時に、イラク戦争では、防衛産業の急速な民営化により、戦場は混乱し、イラクの復興、復旧作業は大幅に遅れ莫大なコストをかけながら、一向に混乱が収まらないままに様々な混乱状況が今日まで続いております。

 そんな中で、現在の一部の保守と左翼の論客が危惧しているのが、安倍政権が今回の邦人拉致処刑事件をテコにして、一気に憲法改正や特定秘密保護法などの本来極めて慎重に議論を進めるべき様々な法案を一気に進めてしまおうとするのではないかということです。

 しかし、冷静に考えれば、憲法9条は国家対国家の戦いを想定しており、はっきり言って、今回のテロリストとの戦いとはなんの関係もありません。しかし、おそらく保守派の論客は「これ幸い」と一気に改憲議論を加速させようとするでしょう。

 一方、現在の憲法改正議論や安全保障法制の急進的な改革に反対する論者の一部は、現在のようにアメリカの言いなりになってフリーハンドの外交が不可能な状況において、憲法や自衛隊法を急速に改正するのは危険であると主張しています。ところが、笑ってしまうのは、当の憲法改正を唱える保守派の論客の一部は、現在の安倍政権の様々な失態を「アメリカの圧力があるから仕方ないのだ!!」というトンチンカンな擁護論を繰り返している点です。

「現在のような混乱状況の中、アメリカの圧力に逆らえないような状況で、憲法改正や集団的自衛権の解釈変更を行うのは極めて危険なのではないか?」というのは、別になんの専門知識がなくても考える素朴な疑問だと思うのですが、彼らはその点に関してはどのように考えているのでしょうか?

 元官僚の古賀重明氏は『古賀茂明氏が語る「I am not Abe」発言の真意』というインタビューの中で次のように述べています。

安倍首相は「有志国連合」の有力メンバーになりたかった

日本は米国とイコールではありませんよ。日本は世界に敵が少ないんです。一方、米国はシンパもいるが敵も多い。おそらく、米国ほど敵が多い国はないと思いますよ。途上国では中国よりも嫌われている。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/156835/2


 要は、世界で一番嫌われてる国に味方して、世界中の反米国家を敵に回すような義理など日本には全くないということです。現在、政権批判を行う人間はことごとく「テロリストの見方」だの「安倍首相の足を引っ張るな」だのとレッテル貼りをされた上で散々に罵られているワケですが、それじゃあ、そういう連中に言いたいのは、「じゃあ、あなた達は安倍の思惑通りに有志連合に参加して世界中で戦争したいんですか?」と。

 はっきり言って、私は今回憲法9条そのものが、良いとか悪いとかの議論をするつもりは一切ありません。重要なのは「日本が自由で自立的な外交判断が可能か否か?」というただ一点です。つまり、日本が自律的な外交が可能であるなら、9条の有無と関係なしに、必要であれば戦うでしょうし、また逆に、イラク戦争に代表されるように、たとえ憲法9条があったところで、日本に自律的な外交判断を行う能力がなければ否応なく関係のない戦争に巻き込まれていくだろうということです、それも、誰が決定するでもなく、国内の民主的な意思決定プロセスを経ることもなく、ただズルズルと否応なしに臨まざる戦争に参加する運命となると予言しておきます。

 つまり、9条とは、確かに、一方では憲法9条改正派が述べるように、日本が自主的な外交を出来なくする原因であるのは事実なのですが、もう一方では、やはりそれはあくまで自律的な外交や意思決定を出来ないしょーもないお子様国家であることの結果なのです。アメリカからしてみれば、「お前みたいな自立できないお子ちゃまはいつまでもお子様ライスでも食ってろ」てなところでしょう。

 結局、アメリカの国力が相対的に低下していく中で、本来なら日本に自主防衛の体制を整えてもらわなければならないような状況で、それでも決してアメリカが日本に自主防衛を許さないのはアメリカが未だに日本を舐めきっているからに他なりません。もちろん、「日本は未だにお子ちゃま国家だ」という認識はあくまで欧米的な価値観によるものであって、それを100%肯定する気もないのですが、少なくとも、良い歳して戦略家ぶりながら、「一歩一歩」とか「したたかにやるしかない」とか言ってるような人間が、「アメリカの圧力があるから、安倍さんは思うようには政策を進められないのであります」とか大真面目に言ってるような間は、いつまでもアメリカから舐め続けられ、一生戦後レジームの呪縛から逃れられることはないでしょう。もちろん、戦後レジームそのものも一種の温室であり、サファリパークのようなものであったのですが、今はその温室の壁が壊れ寒気が入り込み、サファリパークでじゃれあって、どこからともなく餌を与えられながら呑気に暮らしていた生活の中に、突然本物の飢えた野生動物が入ってきたような状況です。

 このような状況では、一人一人が強くなり、もう一度、今度は自分たちの手で防壁を作り直すか、あるいは外敵と戦うしかないのですが、今は、そんな気力も意思も能力も完全に喪失してしまっているのが現状ではないでしょうか?残る道は、最後までお子様ライスを注文しながら、凍えて、あるいは、外敵にぶち殺されて死んでいくだけでしょう。




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2015年02月04日

ピケティ先生!!日本はゼロ成長ではありません!!

GDP、今年度マイナス成長 15年度は1.5%増予想

 政府は12日、今年度と来年度の国内総生産(GDP)の成長率見通しを閣議了解した。物価変動の影響をのぞいた実質成長率は今年度が前年度より0・5%減になり、リーマン・ショック後の2009年度以来5年ぶりのマイナスになる。
http://www.asahi.com/articles/ASH1D2TC6H1DULFA002.html


 アベノミクス効果でマイナス成長に突入しちゃってますからあああああ!!!!残念!!!!!!ΣΣ┏(_□_:)┓〜!!


 なんでも、1月29日に開催されたシンポジウムで、アベノミクスの成果を強調する西村康稔内閣府副大臣がピケティに完全論破されてグゥの音も出なかったとか・・・

世界が注目する経済学者・ピケティが来日して“アベノミクス”をケチョンケチョンに!

 だが、当のピケティ氏はアベノミクスに対してケチョンケチョンだ。 例えば、アベノミクスは富裕層・大企業への税を軽減する一方で、その穴を大衆課税である消費税増税で埋めようとしている。これは、ピケティ氏が主張する累進課税強化と真っ向対立している。

「あらゆる人にかかる消費税を引き上げることが、どうして日本の成長にとってよいことなのか。納得できない」(1月31日、東大講義で)。

 1月29日のシンポジウム後半のパネルディスカッションでは西村康稔内閣府副大臣がパネリストとして登壇した。政府の「雇用者100万人増」や「トリクルダウンの試み」などについてパワーポイントの資料を何枚も使って説明し、「アベノミクスで格差が拡大しているというのはまったくの誤解」とドヤ顔を見せた。

 しかし、データ分析ではピケティ氏の方が2枚も3枚も上手だった。

「確かに日本の格差はアメリカほどではない。しかし、上位10%の富裕層の所得は国民所得全体の30〜40%まで上がってきており、さらに上昇傾向にある。しかも、日本はゼロに近い低成長なのに上位の所得が増えているということは、実質的に購買力を減らしている人がいるということだ。おまけに累進課税の最高税率も低い。国際的水準で見ても、日本の過去の税率と比べてみても。つまり、トップの所得シェアが増えているのに以前より低い税率しか納めていないということだ」

 これを不平等といわず、なんというのか。西村副大臣はタジタジだった。

 異次元金融緩和についても「紙幣を増刷することは(税制に手を着けるより)たやすいが、緩和したマネーがどこへ行っているかわからない。果たしてそれで適切な人が恩恵をうけるだろうか」「株や土地のバブルを起こすことはできるが、それでは正しい人に富が行き渡らないし、必ずしも経済成長にはつながらない」(同シンポジウムで)とバッサリ。

 アベノミクス最大のキモは、まず富裕層を優遇して儲けさせ、その富の一部がやがて低所得者層にまで“したたり落ちてくる”トリクルダウン理論にある。ピケティ氏はこれを、「過去を見回してもそうならなかったし、未来でもうまくいく保証はない」(東大講義講義)と一蹴した。
http://lite-ra.com/i/2015/02/post-838-entry_3.html


 ここまではっきりとアベノミクスを批判していても、なお日本のリフレ派は「ピケティは日本のリフレ派とほとんど同じ主張をしているううううう!!!」などと言っているのだから、もはや救いがたいなと。アメリカの社会心理学者のミルトン・ロキーチは特定の政治的イデオロギーから独立した、権威主義的認知スタイル測定するための「ドグマティズム」という社会心理学的変数を開発したのですが、この「ドグマティズム」の値の高い人物というのがまんまリフレ派の説明になっていて笑えます。

「ドグマティズム」の値の高い者は、経験や情報を受け取る際に、自己の既存の信念や認識に影響されやすく、それらに沿うような形に新しい経験や事実を歪曲してしまうということを示した実証的な研究結果が多数報告されている。
(『リベラリズムの再生』施光恒)


 どっかの五流大学で教えてるハゲの「教科書読めよぉ」というセリフとか、某評論家の「マンデルフレミング理論を否定したかったら、その前にノーベル賞取ってください」なんてセリフなんかはある意味象徴的ですよね。「彼らの脳みその中身はどうなってるんだ?」と疑問に思う人も多いかと思うのですが、彼らはある種の主流派経済学権威主義に陥っているのだと考えると理解しやすいかと思います。特に、現在の状況では、保守の星、安倍権威主義とミックスになってるので余計にイカれ具合が増し増しになっていると思うのですが、要は、ある種の権威にべったりで自立的な思考が全く不可能になってしまっていると考えれば、このような不可思議な現象も理解しやすいのではないでしょうか。




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どうしようもない稲田朋美さん┐(´ー`)┌

 安倍首相は、「歳出抑制のための特命委員会」を設け、トップに稲田朋美氏を据えたそうです。

安倍政権は、「歳出抑制のための特命委員会(トップは稲田朋美政調会長)」を設け、社会保障費の削減を実施するようです。特命委員会に招かれた民間人が「土居丈朗慶大教授」であると知り、正直、絶望心を覚えてしまいました。だめです、これは。
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2015/02/02/mitsuhashi-194/


 もはや、デフレを脱却するつもりなど毛頭ないのでしょう。あとはカネを刷れるだけ刷ってバブルにして景気が良くなったように見せかけるくらいしか連中の頭の中には戦略はなさそうです。

 ちなみに、この稲田議員は現在TPPにも賛成しているそうで、

 首相は自身が「保守のスターにしたい」と期待する稲田朋美政調会長に対し、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)について「昔は反対してたよね」と冷やかし混じりに語ると、稲田氏は「(自分が変わったのではなく)状況が変わったんです」とすかさず切り返していた。
http://www.sankei.com/politics/news/140910/plt1409100036-n1.html


 ところで、状況が変わったというのは、具体的にどのようにTPP関連した状況が変化したのでしょうか?デフレ不況は脱却出来ず、安い輸入品を大量に入れることは避けたい状況であるのは変わらないし、日米の力関係に関しても、民主党政権時代より良くなったような点は見られず、相変わらず尖閣問題等でアメリカに対して弱い立場に立たされているというのが現状です。状況が変わってTPPに賛成するようになったというなら、一体何が理由でどのようにTPPに対する考え方を変化させたのか説明する義務があるでしょう。

 それとも、なんですかね?「安倍ちゃんが首相になったんだからだいじょーぶい(*^^)v」って感じなんでしょうか?




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アベノミクスはモノサシを短くしてお金を多く見せる経済政策?(´・ω・`)

「アベノミクスで日本経済は良くなった!!」と未だに信じている圧倒的少数派の方たちのためにアベノミクスマジックの種明かしを・・・




これを見ればよくわかりますが、日経平均はドルベースで見れば全く上がっていません。つまり、「アベノミクスで株価が上がったー」と大騒ぎしている人間が一部にいますが、実際には単に円の価値を下げることによって株価の価値が上がったように見せているだけなんですね。




 このような円安誘導は、メリットも存在しますが、一方で資源の輸入時に富の流出が起こります。また、現在、安倍政権はインフラの民営化や外資への開放を目指していますが、この円安政策とインフラ民営化と外資への開放は最悪の制作パッケージと言えるでしょう。当然ながら円の価値が下がれば海外の投資家は日本の資産を買収しやすくなります。もちろん、円安になって海外の投資家からの買収に対して脆弱になったとしても、各種法的規制でしっかりと買収から守られるよう保護するのであれば問題は抑えられますが、現実には、積極的に海外の投資家に国内の資産を買収させようとしているワケです。国富を海外に売り渡す政策を推し進める人間は、定義上「売国奴」と読んでなんら差し支えないと思いますが、現在の日本が悲劇的、あるいは喜劇的ですらある点は、その「売国奴」を愛国者だとか、日本の救世主だとか考えてる頭のぶっ飛んでる論客が数多く存在するという点です。

 売国奴が愛国者として崇められているのですから、当然反対に愛国者は売国奴として罵られます。現在、安倍は外国的に歴史上に残る大失態を犯したと私は思っているのですが、どうやら、今現在安倍を批判する人間はテロリストの片棒を担ぐ極悪人であると認定されるらしいです。

亡国の大政翼賛報道…安倍政権批判は「テロと同じ」の暴論も

「アベ。勝てもしない戦いに参加するというお前の無謀な決断のせい」――。後藤健二さんを殺害した「イスラム国」側が名指しで指摘した通り、今回の事件は、安倍首相が「イスラム国対策にカネを出す」と宣言した「カイロ演説」が引き金だ。にもかかわらず、大新聞テレビで、安倍演説を批判する論調は皆無だ。

 人命優先の極秘交渉中なら「自粛ムード」も理解できるが、事態は最悪の結末を迎えたのだ。報道機関なら、安倍首相演説はもちろん、機能不全だった外務省、日本版NSC(国家安全保障局)の問題を徹底追及するべきだろう。ところが、今の大新聞テレビの報道姿勢は全く違う。政権批判は「的外れ」「テロと同じ」という論調だから理解不能だ。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/156931/1


>政権批判は「的外れ」「テロと同じ」という論調だから理解不能だ。
↑この指摘には同意せざるを得ません。

 間違っていることを大声で喚き散らすのが愛国で、間違ったことを間違っているというのが「売国」で「的外れ」で「テロと同じ」だそうです。

 最悪の失態を犯した政権批判を行う人物を「テロと同じだー!!」などと非難するより、これだけテロのリスクが高まっている状況で、それでも外国人労働者(要は外国人)を国内に大量に入れようとしている現在の政権の政権の政策に反対をすることの方がよほど意義があると思うのですが、ここまで認識が根本的に倒錯した現状では、そのような正論も全く虚しく響くだけでしょう。




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2015年02月03日

真実は勝つ(´・ω・)?

 真実を語れ、虚偽を語るな ー 口中の斧(句・ウダーナヴァルガ8章) より

 最近は、このブログやニコ生の放送でも、「もう、この国はどうしようもない」とか「もう、完全に終わっている」とか言うことが多く、あんまりこんな事ばかり書いていると「どうしようもないんだった、なんで政治ブログとか書いたり政治放送したりしてるんだよ?」と言われそうなので、以前から考えていることを少し書こうかと思います。

 何かというと、「人間はいつかきっと真実に近づく」ということです。MIBという映画では、「500年前まで地球は平らだった」という有名なセリフがあります。言うまでもなく、人間は偽りの認識から、様々な間違いを犯しながら真実に近づいていきます。

 小林秀雄の言葉を持ち出すまでもなく、10年前の異端が、今日の常識などということはいくらでもあります。また、ソ連崩壊後のロシアの破滅的な構造改革を強力に推し進める理論を提供したのはハーバード大学の経済学者たちですが、最も急進的な構造改革論者であった彼らの多くは現在、かつての過ちを認め、ドグマティックな新自由主義的改革思想から脱却して、ケインズ主義的な思想に回帰し、非常に現実主義的でプラグマティックな政策提言を行っています。

 私自身の過去の経験を思い出すと、何故か、異端視されている思想を支持することが多かったです。そのため、それまで異端とされ、その分野のメインストリームからは完全にスルーされていたような異端の思想が、次第に受け入れられ、さらに常識となっていくようなプロセスを幾度となく見てきました。

 主流派の意見とは真っ向から衝突するけど、非常に論理的な整合性が高いというような理論は、傾聴に価します。「ほとんどの人から馬鹿にされてるけど、どう考えても、こっちの意見が正しいように思える」というような思想は、多くの人が「間違っている」と言っているからという理由で放棄すべきではないと思います。

 私は、自分が「これは凄い理論だ!!」とか「革新的な考え方だ!!」と思うような思想には、誰が何と言おうと徹底的にのめり込むような傾向があり、時々、他人から「お前はそのうちおかしなカルト宗教にハマりそうだな」などと言われることもありましたが、幸い今のところおかしなカルト宗教にはまり込むこともなく、なんとか普通に生活をしています。まあ、なんというか、多少なりとも健全な批判能力を保持しているということかもしれません(もっとも、真に心の底から「この人物は信頼できる!!」と感じられる指導者を見つけられたならば、どれほど他者から「アレはカルトだ!!」と言われて、信じてついていくかもしれませんが)。

 それで、まあ、最初のなぜ政治についての情報発信を続けているのかという話に戻すと、まあ端的に言って、今は、どんなに批判されたり、無視されたりするような思想であっても、いつか、私の言っていることを理解する人が増えてきて、そのうち常識になるだろうというような気もするからです。

 要は、今はどれだけ、「お前の言っていることはオカシイ!!」といろんな人から批判されても、そのうち、コロッと状況が変わって、「そんなの前から分かってたよ」とか「いや、実は俺も昔からそうだと思ってたんだよね」となるのではないかと。

 現に今現在、安倍信者の巣窟になっているようなニコニコ動画の政治カテゴリーランキングでも結構私の動画も複数、ランキングトップ100に入っていますし、生放送視聴者数もじわじわと増えてきて、最初は1日10とか100くらいしかなかったブログのPVも常に5000以上はキープしているような状態になっているワケです。何か、きっかけがあれば、また一気に増えるようなこともあるでしょう。

 それから、何より、論理的に考えてどうみても、私たちの言っていることの方が正しいし、明らかに、こちらの方が、予測も正確に当ててるんですね。どんなバカでもさすがに気付いてくるんじゃないかと思います。一度、「あれ、いままで○○さんの考えが正しいと思ってたけど、この人言うことがコロコロ変わるし、いろんなこと予測したりしてるけど、外しまくってるじゃん・・・」となってくれれば、そこからは結構早く正しい認識に近づいてくれるんじゃないでしょうか。「あれ、こっち方が論理的に筋が通ってるし、正確に先を見通せてるよね?」と。

 まあ、現在は、ほとんど集団催眠にかかってるような状況で、どうにもこうにもならないような現状ではありますけど、いつか、そんなふうに思想の転換点がやってくるまで、地道に気長に自分自身も色んなことを勉強しながら情報発信をやっていこうかなと思っています。




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支離滅裂な保守論壇

 最近の保守論壇の惨状は目を覆いたくなるばかりの酷さですが、今回のイスラム国による日本人拉致事件に対する保守派の論客たちの反応は本当に最悪でした。

 それにしても笑ってしまうのが、普段から「憲法9条があれば戦争にならないとか言ってる左翼どもは馬鹿だ!!」とか言っていた保守派の連中が、「(安倍批判をせずに)テロリストを非難すべきだ!!」などと言っている点です。だったら、「テロリストは悪い!!」と非難したら、テロリストはテロをやらないでくれるんですか?と。要は、それまで批判していた憲法9条のお題目を唱えれば平和になると信じていた愚かな9条教の左翼共と同じレベルの思考にまでレベルが低下してしまっているんですね。

 言うまでもなく、今現在やるべきことは、「テロリストは悪い!!」とか小学生でもわかるようなことを連呼することではなくて、現実にテロの被害を抑えたり、回避する方法を考えることです。その意味で言うと、未だに「断固としてテロリストを戦う!!」などと言ってイスラム国に挑発を続けるバカ首相を引きずり下ろすのが一番効率がいい。

 保守派の連中が震災後にアホみたいに繰り返してた「民主党政権を打倒するのが一番の復興政策だ!!」とか言ってた言葉をまんま借りるなら、少なくとも現状では「安倍を首相から引きづり下ろすのが一番のテロ対策だ」と言えるでしょう。

 戦後のお花畑的左翼を9条教と揶揄するならば、現在の保守は憲法改正を目指す安倍を信奉する安倍教と言えるでしょう。


これぞまさしく憲法窮状Σ(_□_;)ii サカサガビーン!!




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2015年02月02日

嘘つき市長と詭弁論理学

 橋下がこちらのブログの書き込みに反応していたようです。

 以前書いたコチラの記事の書き込みですね

橋下徹が藤井聡さんに公開討論を申し込んだそうです〜嘘つき市長橋下徹と間違いだらけの大阪都構想〜
http://achichiachi.seesaa.net/article/413219289.html


コチラの記事では、以下の二つのツイートに対して、







多少なりとも論理的な思考力を持っている人であれば、この二つのツイートを見ただけでも、こいつがどれだけ馬鹿が理解できると思います、先のツイートでは、「大阪市の予算(正確には予算権限)が外に流れることはない」と主張しているのに、その直後に、「ワン大阪だから予算が大阪市の外に流れてもいい」と言っているワケです。

と書いたのですが、これに対して市長はお得意の詭弁術を炸裂させていました(笑)







流れないけど、流れても問題ないんですってwじゃあ、なんで藤井聡さんの指摘に対してブチ切れてたんでしょうか?最初から、冷静に「大阪市外に予算は流れないし、仮に流れても結果的に大阪市民のメリットになる」って言えば良かったじゃないですか(笑)ちなみに、この後のツイートでも、大阪市外に予算の権限が分散されるかについては、されると言ったり、されないと言ったり、されるけど問題ないと言ったり、二転三転どころか、五転六転くらいしてます。ほとんど統合失調症者なんじゃないかと疑うレベルです。

 ちなみに、今回の都構想が可決されるかは大阪市民の判断次第なので、どうなるのか分かりませんが、とりあえず橋下は今回の作戦で大きな失敗を犯していると思います。

 近年の改革派の政治家は、スタンダードな手法として、既得権を叩いて、大衆のルサンチマンを煽った上で、直接的に民意を問うという手法を活用してきました。郵政民営化やTPPが典型的ですね。郵政民営化では、「郵政は既得権だ!!奴らの既得権を破壊しろ!!」と煽った上で、「郵政の人間VSその他の日本国民」という構図を演出し小泉純一郎は見事に勝利しました。TPPでは農業ですね、「農業団体が既得権を持って甘い汁を吸っている!!奴ら全国民の1.5%の既得権を持った連中のせいで他の98.5%の国民が犠牲になっている!!」とやったワケです。

 橋下は、今回もおおよそ似たような構図にしたかったのでしょうが、今回決定的な間違いをしていると思うのは、今回民意を問うのは、当の既得権を持った大阪市民ということです。例えば、「大阪市民は、政令指定都市としての特権や、二重行政によって不当な利益を得ている!!この構造を解体すべきだ!!」と言って、大阪府民全体に信を問うのであれば、ある程度上手くいく可能性も高かったと思います。しかし、今回これが出来なかったのは、一昨年の堺市長選で大阪都構想に賛成している維新の候補者が負けたということが大きい、つまり事実上堺市民から都構想にノーが突きつけられたワケですね。これによって、当初の広域的な行政改革が不可能になり、大阪都構想とは名ばかりの、「大阪市五分割構想」になってしまったワケです(ちょっと呼び名を変えるだけで、急にショボイ構想に思えてきたでしょ?w)。これによって、今回の住民投票では、既得権を持った当の大阪市民に対して、大阪市の政令指定都市としての特権を解体するか否かを問う住民投票を行うというおかしなことになっています。まあ、要は、農協内部でTPPに賛成するかの投票を行ったり、郵政の職員に郵政民営化を行うかの投票を行うようなものですね。

 さらに、笑ってしまうのが、この自殺行為に等しい選挙に、橋下が自らの政治生命を掛けているそうです。まあ、デマと詭弁で大衆を煽動し、政治をメチャクチャに引っ掻き回してきたペテン市長に相応しい哀れな末路というべきでしょう。

 というわけで、大阪市民の皆さん迷うことはありません。

住民投票で、都構想にノーを突きつけこのペテン野郎をとっとと政界から追い出してやりましょう(๑˃̵ᴗ˂̵)و





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後藤さん死亡・・・安倍は今すぐ責任を取って腹を切れ!!

 Youtubeにイスラム国による後藤さんの処刑映像が配信されました。以下は、動画内の声明の全文です。

「イスラム国」動画の声明全文
http://www.jiji.com/jc/isk?g=isk&k=2015020100025

過激組織「イスラム国」とみられる組織が後藤健二さんを
殺害したとする動画のメッセージは以下の通り。


お前たち愚かな有志連合は、われわれがアラーのご加護により、
権威と力のあるイスラム教カリフ国家であり、
お前たちの血を欲しがっている軍であることを理解できていない。

安倍、勝ち目のない戦争に参加するというお前の無謀な決断のために、
このナイフは後藤を殺すだけでなくお前の国民が
どこにいようとも虐殺をもたらすだろう。

日本の悪夢を今始めよう。(2015/02/01-05:59)


ところで、私は、動画はニコニコの方で見たのですが、早速ネトサポだか、ネトウヨだかが、「安倍さんを批判するなー!!」などというコメントを大量に書き込んでいて本当にうんざりしました。

 それで、ネトサポをフル動員してネット工作をしている安倍本人は何をやってるかといえば、「後藤さんが殺されて悲しいよー」などと言って涙を流していたそうな、しかし、こいつは、そもそも、中東歴訪前に、色々問題のある時期に出掛けるのはラッキーだと発言していたそうで、本心では、「よし、これで集団的自衛権や憲法や自衛隊法改正をやりやすくなったぞ」と思ってほくそ笑んでいることでしょう。

 それから、この状況で「テロに屈するな」などと言って安倍の対応を支持している連中が大量にいるのにも呆れます。そもそも中東のごたごたなど日本には関係ない事であって、わざわざ、争いが起こっているところにノコノコ出掛けて行って、ご丁寧に日本をテロリストの標的にして帰ってきて、それでいて「テロリストに屈しない!!」などと格好つけて言っているワケです。はっきり言ってオリンピック開催前に、日本をテロの標的にしたのは致命的なミスでしょう。経済政策の失敗に関しても、言いましたが、今回のミスも安倍一人が腹を切っても到底責任を取れるような問題ではありません。

 そもそも、テロリストには屈しないなどと言いながら、邦人救出には自衛隊は派遣できないなどと言っていることからも、そもそもテロとの戦いなど本気で考えていないことは明白で、要は、日本国民はこのゴミ野郎が恰好を付けるために、晴れてテロリストの標的になったわけです。それもオリンピック開催前に。

 この際だからはっきり言いますが、テロリストなんかより安倍の方が余程日本の敵であり、日本に害を及ぼす存在です。テロリストが使うのはナイフと爆弾ですが、安倍が使うのは毒で、気付かない間にどんどん身体が蝕まれていき、最後には死に至ります。

 毒を飲まされながら、「こんなに美味しいご飯は他にない!!これ以外に何を食べるって言うんだ?!」んどと叫んでいるのが現在の安倍信者の状況です。彼らが死ぬのは自業自得ですが、問題は連帯責任で全員同じ毒入りの食い物を食わされるということです。残念ですけどね、まあ、仕方のないことでしょう。



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2015年02月01日

ブッダと妖精シレーノス

 以前書いた記事(『アリストテレスとブッダ〜愛と欲望と執着の哲学〜』http://achichiachi.seesaa.net/article/413215691.html)で、仏教の考え方は、特殊な東洋的考え方であるというような説明をしましたが、よく考えたらそうでもないかなという気がしてきました。

 仏教は、解脱して、再びこの世とあの世に生を受けることのない状態を理想とし、そのために、この世のあらゆる欲望と煩悩と苦悩とを消し去ることを目指すのですが、よくよく考えると、このブログでも何度も紹介しているミダス王の神話に出てくる妖精シレーノスの知恵もほとんど同様のことを言っているんですよね。

ミダスはシレーノスを捕まえて、古代の知恵を聞き出そうと強く迫った。「人間にとって最もよいこととは何か」とミダス王は問う。シレーノスはミダス王を一目見て、浅はかで欲深い暴君であることを見抜いた。そこで、いかにも酔っ払いらしく、王の老い先の短さをあざ笑い、「人間にとって最も良いことは、この世に生まれてこないこと、そして次によいことはできるだけ早く死んでしまうことだ」と、哲学的な答えを返した。

 欲深き煩悩を抱えた凡夫を軽蔑し、この世に生まれてこないことを理想とするって、まんま仏教の考え方じゃないですか。さらに、神話でミダス王は、シレーノスから触れるもの全てを金に変える力を授かるのですが、それによって、パンも葡萄酒も、そして最愛の娘までもを金に変えてしまったところで、ミダス王は自らが犯した愚かな過ちを呪います。「金持ちであることは惨めでもある。富を逃れようとし、先ほどまでの願いを憎悪する」。そして最後に、ミダス王はこの恐ろしい贈り物を取り上げてほしいとディオニソスに嘆願し、この呪いを解いてもらいます。

 今まで、散々このエピソードを紹介しながら、気付かなかったのですが、先のシレーノスの言葉と、ミダス王の過ちって思いっきりリンクしてたんですね。要は、どちらも欲深き人間の愚かさを伝えようとしているわけです。

 それから、仏教では、例えば林で一人座って瞑想することに幸福を覚えるような境地も理想的な人のあり方としているのですが、これなども西洋の賢人たちの考えとさほど乖離しているとも思えません。

 キケロは「君に庭と書斎があるなら、もう何もいらない」と書きました。また、西洋ではないですが、ペルシアの詩人ウマル・ハイヤームはこのような詩を残しています。

必要なのは一壜の葡萄酒と詩の本、
そしてほんの少しの肉。
そうして誰もいないところで二人座っている私たちは、
スルタンの国王よりゆたかだ。


 もっとも、このように庭と書斎や葡萄酒と詩の本とほんの少しの肉だけで幸福になるには精神の成熟度が求められると思うのですが、残念ながら西洋の思想にはそのような観点が抜け落ちているような気がします。

 また、このような欲望を抑え、無駄な活動や浪費を抑制し、心の豊かさを求めるような姿勢というのは案外現在の若者には受け入れやすい思想なのではないかと思っています。何か、物凄いストイックな修行者とか、おしゃれなファッションとしての東洋思想ではなく、より自然で生活に馴染んだカタチでこのような東西の賢人の知恵を活かすようなことも現代には求められているのではないでしょうか?




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2015年01月31日

追い込まれた嘘つき市長〜維新橋下徹背水の陣の巻〜

 先日、藤井聡さんの知り合いの方に「橋下が藤井聡さんに公開討論を申し込んだそうですが、一体、藤井聡さんはどうするんですかね?」とメールで質問してみたところ、「藤井聡さんが、討論を受けるかは分からない」と前置きした上で、今回の重要な問題点についていくつかポイントを指摘してもらいました。

 まず第一に、今回は、プランを提示しているのが橋下の側であるために、討論をする場合ほとんど橋下が一方的に不利になるという点です。つまり、国会でいえば、与党が橋下で、野党が藤井聡さんという状況ですね。少しでも国会中継や、国会中継の一部を編集した動画を見たことがある人であれば、国会質疑では与党に質問をする野党側が圧倒的に有利であることはご存知かと思います。つまり、これから大阪市民に都構想のメリットを説明して説得する必要があるのに、わざわざ不利にしかならないことをするわけで、一体に何がしたいのか分からん、というわけです。


 それから、都構想にとって解決すると説明されている課題は非常に多義に渡っているワケですが、

http://oneosaka.jp/tokoso/
http://www.city.osaka.lg.jp/toshiseidokaikakushitsu/cmsfiles/contents/0000275/275299/shiryou3.pdf

大阪市を5つの特別区に分割することと何の関係があるのかさっぱりわからないということも指摘していました。単純に言って、成長戦略のための交通インフラを充実化させ、住民サービスも手厚くした上で、無駄をなくして財政を改善させるといっている時点で全く矛盾しているように思えるのですが、その他の解説を見ても、大阪市を特別区に分割することで何か改善できるようには全く思えません。

 それから、最後に一つ指摘しておくと、橋下は、現在の自分の状況をあまり理解できていないんじゃないかとも思います。例えば、今回も例のごとくしきりに「対案を出せ!!」というお決まりの文句を連呼しているようですが、これは、漠然とした印象論と、所詮、実務の経験のない学者には具体的なプランの提示などできないのだ、というレッテル貼りのためには有効かもしれませんが、残念ながら、今回の住民投票は、その都構想で直接の影響を受ける大阪市民に意を問うワケです。

 そうなった場合、藤井聡さんが、「今回の都構想がどれだけ大阪市民にとって不利益になるのか」という問題について説明して、それに対して橋下が「お前は文句ばかり言っている!!この都構想が大阪市民の不利益になるというのなら、対案を示せ!!」と連呼するという構図になるのですが、実際に損害を受ける大阪市民からしてみれば「何言ってるのこの人?」なるでしょう。

 つまり、抽象的で漠然とした印象論を中心とした議論では、「対案を出せ!!」⇒「具体的な代替案も出せないくせに偉そうに批判するな!!」などという滅茶苦茶な論理も通用するかもしれませんが、現実の実行段階においては、唯一「今回の大阪都構想は住民投票を行う大阪市民にとって有利なのか不利なのか?」という一点のみが問われているのであって、そこに「対案を出せ!!出せないなら文句を言うな!!」などという詭弁の入り込む余地は全く存在しないのです。

 今回の問題はなかなか面白いので、今後も引き続きアレコレ解説していきたいと思いますm(_ _)m




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2015年01月30日

橋下徹が藤井聡さんに公開討論を申し込んだそうです〜嘘つき市長橋下徹と間違いだらけの大阪都構想〜




とんでもない嘘八百を言ってるのはどっちだよΣΣ(゚д゚lll)?!

『橋下徹VS藤井聡〜大阪都構想議論でバトル勃発ヽ(゚Д゚;)ノ?!〜』
http://achichiachi.seesaa.net/article/413159617


↑ところで、完全な余談になりますが、コチラの記事で、こんなコメントが書き込まれていました。

こいつ自身は都構想の事全く分かっていないで
単に藤井の意見だけみて、便乗して叩いてるだけと暴露してる間抜けさ
失笑だよ
Posted by at 2015年01月29日 22:52


 いやぁ、毎度のことながらやれやれって感じですね┐(´-`)┌

 上の記事では、現在知っている情報から判断できることを書いているに過ぎないワケで、別に、都構想について、全ての内容を知ってから書く必要なんてそもそもないという単純なことが理解できないんですね。それでいて偉そうに「失笑だよ」などと書きながら、具体的な反論は一切ない。まあ、「やたら上から目線の馬鹿」の典型的サンプルのようなコメントですが、まあ、これで批判した気になってるところがオメデタイデスネとだけ言っておきます。

 まあ、それはどうでもいいんですけどね。前回の続きということで、橋下の先の藤井聡さんの記事の反論のツイートを紹介します。







↑多少なりとも論理的な思考力を持っている人であれば、この二つのツイートを見ただけでも、こいつがどれだけ馬鹿が理解できると思います、先のツイートでは、「大阪市の予算(正確には予算権限)が外に流れることはない」と主張しているのに、その直後に、「ワン大阪だから予算が大阪市の外に流れてもいい」と言っているワケです。このレベルの馬鹿が藤井聡さんと公開討論するなどちゃんちゃらオカシイのですが、まあ、どうせ桜井誠の時のように非難罵倒して終わりでしょう。出来れば、巌流島時間無制限一本勝負方式でやってほしいところですが、そのような条件では絶対にやらないでしょうけど(^^;




 このツイートなどを見れば、橋下が藤井聡さんの議論の要点を全く理解できていないことがわかります。藤井聡さんは、大阪府の権限の他に、大阪市が政令指定都市としての強力な権限を持って都市計画を推し進めてきたことが、大阪が西日本の中心となる原動力となったと主張しているので、つまり、大阪府と大阪市に二つの強力な行政の権限を持っているという二重行政のシステムこそが大阪の発展に大きく貢献したと主張しているんですね。そこで「大阪都構想は二重行政の解消と執行の一元化なんだああああ!!!」などといっても、反論になっていないどころか、「いや、だからそれが問題なんだって・・・(^^;」としか言いようがない。要は、繰り返しになりますが、橋下は藤井聡さんの議論をほとんど理解できていないんです。

 他にも色々と突っ込みどころ満載なんで、引き続き今回の問題について解説していきたいと思います。




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posted by 古谷経衡と倉山満による不当な言論弾圧を許さない市民の会 at 17:29 | 神奈川 ☔ | Comment(9) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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