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2008年03月26日

「2.5次元狂想曲」第四話

「2.5次元狂想曲」第四話



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200X年 3月

今日は3−1(中学3年次のクラス)でお別れパーティーだった。


パーティー中に、俺が一度トイレに行ってから戻ったとき、一番広い部屋には誰もいなかった。
どうやら、みんな隣の部屋で遊んでいるらしい。

一人になった時に、ふと
「第一志望校に落ちたこと、これから男しかいない高校に3年も通い続けなければいけない苦痛、そのパーティーに俺の好きな女の子が何故か来ていない事」
などを考えて俺は突然イライラし出した。

ボコッ

気づいたら、俺は部屋の壁を蹴っていた。そしてその壁にちょうど足型より二まわりほど大きい穴が開いた。

「あれ、何の音?」

隣で遊んでいたクラスメイトもぞろぞろとこちらに来た。

「えー、なんで壁に穴が開いてるの?」

と聞かれて、俺は

「走ってたらたまたま足が当たっちゃって・・・」

などと、何の言い訳にもなっていない言い訳をしてみた。

(あー、こりゃ全員に非難されるな。まあ、イライラして壁蹴っ飛ばして穴開けたんだから、非難されるのはしょうがない・・・)

と、心の中で思っていたら

「ちょっと、高山君の言い分も聞こうよ。何か理由があったのかもしれないじゃない」

まさかの、女子からのフォロー。

(いや、この状況を見れば、ふざけて壁を蹴って壊したか、イライラして壁を蹴って壊したかのどちらかくらいしかないだろ・・・)

密かに男子に人気のある○○さんが、フォローしてくれたのが少し嬉しかった反面。このどうしようもない状況で、フォローされるのは精神的にきつかった。

(ごめん、俺は誰かに庇われる資格なんてないんだ)

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200X年 3月

先日、俺が壁を壊した件で、俺の家が修理代の半額負担し、残りの半分はクラスメイトの全員で負担することになった。

「お母さん、恥ずかしいから全額ウチで負担してよ」

と言いたかったが、「意味もなく壁を破壊した俺にそんなこと言う資格もないな」と思い。結局何も言わなかった。

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posted by 古谷経衡と倉山満による不当な言論弾圧を許さない市民の会 at 02:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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