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2008年03月13日

独習とスクールでの学習の違い

愛読雑誌はSPA!という、この世代にありがちな俺だが、先日なんとなくタイトルが気になったためコンビニでビジネス雑誌を2冊ほど買ってみた。
「THE21」と「プレジデント」。内容は「THE21」が「「最小の努力」で「最大の効果」があがるレバレッジ勉強法」で「プレジデント」は「一流社員が読む本 二流が好む本」。

まあ、それほど関心するような内容は多くなかったが、一箇所特に「ああ、なるほどな!」と思える部分があった。
本や参考書から学ぶ独習と、大学やスクール等で学ぶことの違いである。

まあ、すぐに思いつく違いとして、「同じ志を持った仲間と交流できる」という点があるが、もう一つ大きな特徴として、「スクール等では体系だった知識を計画的に習得できる」ということが書かれていた。

つまり、スクールではある分野について体系立った方法で学ぶことが出来るのに対し、本や参考書で学んだり知識を得たりした場合は、自分の頭の中でそれぞれバラバラに学んだ情報をそれぞれ関連付けたりしながら編集し、体系化させることが重要であるということだ。

まあ、分かりやすい例を雑誌中から取り上げると
本屋の社会のコーナーに「団塊世代の大量定年」に関する本が積まれている。ITコーナーには「ブログの作り方」の本や「ナレッジ・マネジメント」の本がある。さらに職業のコーナーに行くと「コンサルタントになる方法」といった本が置かれている。この時に、それらを別々に切り離して考えればそこで終わってしまうが、もしこれらを結びつけて考えることができるなら次のような物語ができるという

「団塊の世代で、定年後も働きたいと思う人は多い。そのとき、会社への再就職ではなく、自分の知識を生かして自立したコンサルタントとして働きたいと考える人も多いだろう。その場合、ブログは優れたビジネスインフラになる。しかし、コンサルタントになるためには、過去の経験を通じて自分の中に蓄積されたナレッジの棚卸しを行い、人に提供できるように整理しなければならない。その意味で、個人レベルでのナレッジ・マネジメントが、これから重要になっていくだろう」(「PRESIDENT」2008 3.31日号)

まあ、これは分かりやすい一例で、実際にはもっと細かい部分で
「ああ、この本のこの箇所は、あの本のあの箇所とこういった関係性を持っているのか」
「この情報とこの情報は、同じ事柄に対して違った側面から見ているのではないだろうか?」
などと情報を整理していくことによって、少しずつ知識を体系立てていくのではないかと思う。


ちなみに、俺の勉強法は完全に独習型だと思っている。高校時に学校での勉強に挫折して以来(まあ一応、その後大検を取って大学に入学したが)ひたすらに色々な本を読んできた。

ある程度の数の本を読んでいくと、色々な著者の本を比較・分類したくなってくる。
例えば、
現在の資本主義に対し、「青木雄二(ナニワ金融道の作者)は「現在の資本主義は資本家が弱者から搾取する構造であり、人びとを決して幸福にしないシステムであり変えるべきだ」と主張しているのに対し、ロバートキヨサキは資本主義で搾取されないために資本家になることを勧め、そのためのヒントを与えている。と比較できる。
それから、俺の好きな運動科学者の高岡英夫は身体をゆるめることの重要性を説き続けており、自由な心や柔軟性を持った思考の重要性を説く加藤諦三の主張と(具体的に扱っている分野は身体運動と心理学と違った分野を扱っているにも関わらず)関連性を持って考えることもできる。


俺はブログで、だらだらとやけに長い文章を書くことが結構あるが、意味深なようで、いまいち要領を得ない長文はこういった知識の体系化をアウトプットしながら行なう作業の中で出来ることが多い。

「今日はこういう本を読んでこんなことを学びました」
「先日こんなセミナーに参加して、こんな素晴らしい内容を学びました」
というような内容の文章をあまり書かない理由もそこにある。

まあ、社会では高校でよく受験勉強を頑張って、いい大学を優秀な成績で卒業し、いい企業に就職する人間の方が評価されやすいが(一般的にこういった人間は要領がいいために社会に適応できる人間が多いと思われる)、俺は自分の能力を一応気に入っている。


↓応援よろしくお願いします。

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posted by 古谷経衡と倉山満による不当な言論弾圧を許さない市民の会 at 01:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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