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2008年01月11日

ショートストーリーF中編+名前変更のお知らせ

えー、個人情報的な問題でやはり本名をネット上に晒すのはまずいかなと思い、名前を以前使っていたハンドルネームに戻した。

まあ、それはさておき物語7話目中編。



タイトル「睡眠中毒」


(前回からの続き)
とにかく、実際に試してみようと思い、セールスマン(黒田・・・っていったかな?)の持ってきた石を枕元において寝てみた、すると

何も起きない・・・ただ普通に目が覚めた。
朝の6時に目が覚めて、同棲中の彼女が作ってくれる朝飯を食べて9時に出社して・・・あれ?
なんで、俺がまたリーマンやってんだ?!

これが現実かどうか確かめる為に頬をつねってみる・・・痛い。うん、やはりコレは現実のようだ・・・ってんなワケあるかい!!

どうしても、これが現実だとは信じられないが、うっすらと現実世界の記憶が残っている。
「ええ、実はこの石はですね、現実と夢や幻想の境界線を曖昧にさせる力があるのです。」
聞いた時は意味が分からなかったが、実際に体験してみるとよく分かる、夢が現実世界と全く同じリアリティーをもって展開していくのだ。

さらに、こちらの世界での記憶もはっきりしている。
俺は、日本の高校卒業後ハーバード大学に留学、卒業後院に進みMBAの取得を勧められるが、「早く、実社会で自分の実力を試してみたい。」と言う理由で、日本に帰国し外資系の金融大手に入社、その後異例のスピード出世で現在に至る。

ははは、リーマン辞めてプータローみたいな生活してる現実世界の俺とは大違いだ。

それにしても、こちらの世界はエキサイティングだ。エリート中のエリートで仕事も完璧にこなすもんだから、大きくて重要な仕事が俺に回されてくる。
本命の彼女がいながらも、様々な魅力的な女性が俺に声を掛けてきて、ちょっかいを出してくる。そう、まるで恋○シュミレーションゲームの主人公のように。



はっと、目が覚めて現実世界に戻る。

「あーあ、夢終わっちまったか。」
と残念がると同時に、突然不安になる。
「ん、待てよ。この前寝てから、夢の中では3ヶ月が経った。よくあるミステリー小説だとこういう場合・・・。」

心配になって、ケータイの画面を覗き込む。

「良かった。8時間しか経ってない。」

どうやら、夢の世界と、現実世界の時間は対応していないらしい。きっと、夢の中で5年間過ごしたように感じたとしても、こちらの世界では数時間の出来事に過ぎないようだ。


そして、俺は今日もいつものように、見た夢を題材に小説を書く。しかし、いつもとは違う点が一つある。
夢の内容をはっきりと詳細に記憶しているのだ。
いつもなら、夢の中からインスピレーションのようなモノを得て、それをあくまでも題材として物語を作り出す。でも、今は違う、まるで先程起こったことをただ書き記しているだけのようだ。

そして、1週間が経ち、例のセールスマンが石の回収にやってきた。

(続く・・・)


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posted by 古谷経衡と倉山満による不当な言論弾圧を許さない市民の会 at 20:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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