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2015年01月09日

何をやるか?如何にやるか?憲法改正とか消費税増税とかについてのアレコレ

憲法も改正できないし、戦後レジームも脱却できない単純な理由
http://achichiachi.seesaa.net/article/412011444.html

↑コチラの記事で、次のようなコメントが書き込まれていました。

「おかしな憲法をまともにしよう」というのを批判する理由がわかりません。いろいろ理屈を捏ね回しているけど、結局は「憲法を変えさせたくない」だけの話なのでは?もう少し立場を明確にしないと、何が言いたいのかわかりませんね。
Posted by kanata at 2015年01月09日 10:03


 何が言いたいのか分からないそうですが、私の考えは明確です。つまり、「何をやるか?」という問題と同程度に「如何にやるか?」という問題が重要だということです。憲法改正が基本的には良いことであっても、そのやり方如何では、マズイ状況が発生するということです。

 例えば、安倍は現在、憲法改正の中に道州制を盛り込もうとしていると言います。当然財務省などは均衡財政を強制するような条文を入れようとしてくるはずです。せっかく良かれと思ってやった憲法改正も、そのような壊国政策とセットになってしまっては元も子もないですし、そのようなカタチの憲法改正は多くの改憲派の論客も望んではいないでしょう。

「おかしな憲法をまともにしよう」として改憲を行っても、もっと悪い憲法になることはないということは、誰にも確証が持てないワケですね。

 日本を代表する保守論客であり、改憲派の西尾幹二さんは、はっきりとこう述べているそうです、「私は安倍首相には憲法改正をしてほしくない、何故なら不安だからである」と。

 それにしても、こういった「Aか?Bか?」みたいな考えは結構厄介だったりします。例えば、消費税増税の問題においてもそうです。多くの自民党支持者が言うように、仮に「消費税増税は民主党時代に三党合意で決定されたことだから、安倍首相にはどうすることも出来なかった。」というのが真実だとしても、消費税を増税するにもいくらでもバリエーションが存在するのです。例えば、消費税増税をする年に、財政出動を増やすのか、減らすのか?という問題は非常に大きな問題です。消費税増税と共に政府支出を拡大し財政支出を増やせば、消費税増税の悪影響は多少は相殺されますが、財政出動を絞った場合には消費税増税による需要の縮小と緊縮財政がダブルパンチとなり、経済に致命的な打撃を与えることになりますが、安倍首相は後者を選択しました。まさに、日本経済はマズイ政策決定によって悪化するべくして悪化したワケですね。

 さらに、その後の対応として、法人税減税を行うか、もしくは財政出動を増やしたり、軽減税率を導入したりする方法もあります。しかし、残念ながら自民党は法人税減税を決定し軽減税率は導入しない方針を示しました。消費税増税によるコスト増と、法人税減税による内部留保に対するインセンティブの増加によって、企業の投資意欲は著しく低下するでしょう。特に、現在のような内需が縮小する状況においてはなおさらです。

 何が言いたいのかというと、つまり、消費税という「上げるか 下げるか 維持するか?」という3つの選択肢しかない一見単純な政策決定であっても、その他の政策とどのように組み合わせるかによって、政策の効果や意味づけが全く変化してしまうのです。憲法のようなより複雑な問題に関してならば、なおさらでしょう。

 現在のような複雑化した世界の中では、もうすでに「○○は良いことだから○○をやろう!!」なんて単純な考えでは乗り切れないのです。消費税増税だってそうでしょう「こんなに政府の借金が増えて大変だ!!増税しなきゃ!!消費税増税だ!!」結果として、経済はマイナス成長に叩き落とされました。今後、倒産件数が増加してくれば、さらに不況は悪化し、より顕在化してくるでしょう。

 もちろん、誰でも分かりやすい理論や解説に飛びつきたくなる気持ちは理解できます。しかし、どうか、「○○は良いことだ!!○○に反対する××は悪い奴だ!!」などという短絡的な考えには出来るだけ陥らないようにしてほしいと思います。




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この記事へのコメント
kanata氏の様な憲法改正論者に言いたい

「具体的にどこをどう変えるのかの改正案を示してくれ」
Posted by at 2015年01月09日 21:26
https://twitter.com/yukehaya/status/553516960680390657

林雄介
‏@yukehaya

リフレ政策は、一億総中流化を目的にした、格差是正政策だったのに、なぜか、格差拡大政策、非正規増加政策に魔改造されている。なぜ、日本人の格差社会の元凶を作った竹中平蔵(小泉純一郎内閣)がアベノミクスに関わっているのか理解に苦しみます。竹中平蔵の公職追放にご理解、ご協力を。


これって、何が言いたいんだろう?
竹中平蔵がいなければ、リフレ政策はうまくいくってこと?
Posted by at 2015年01月09日 22:37
何をやるか?如何にやるか?安倍談話とかについてのアレコレ
http://www.nicovideo.jp/watch/1420784961
Posted by at 2015年01月10日 01:01
結局、安倍総理だから憲法改正はダメというわけですね。誰だったら良いのでしょう。今後、総理になることが予想される政治家の中から挙げてもらえませんか?まあ、そういったダメ出しをしていけば、どこまで行っても憲法改正などできないでしょう。そして護憲派がほくそ笑むことになるわけです。竹島が不法に占拠され、中国が尖閣に迫り、沖縄が奪われても、日本は「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意し」続けるわけですね。あなたのような議論好きのお花畑や保守になりすました反安倍論者が僕は最も危険だと思っています。
Posted by kanata at 2015年01月11日 01:24

憲法「改正=アメリカナイズ」であっても構わないと?

民法の婚外子規定違憲判決→民法「改正=アメリカナイズ」へ
http://www.logsoku.com/r/news/1378359398/

今の改憲の動きも之の延長線上
Posted by at 2015年01月11日 01:44
katanaさんの認識違いをまず指摘しておくと、
憲法改正しなくても現在では自衛権は認められてるから軍事力強化しておけばOk。攻められた時は軍事力行使はできる。
現行憲法でも、総理が決断すれば竹島奪還は可能だけどやらないだけ。それは間違った教育や思想が国民全般に浸透してるからですね。
そんな馬鹿な世論に支配された中ではまともには改正されないですよ。

Posted by at 2015年01月11日 14:29
質問に答えず、揚げ足取りですか?「認識違い?」「自衛権は認められている?」自衛権は誰かから認められるものではなく、主権国家が本来保有しているものですね。つまらない空論をこね回されると、左翼の人と話しているようで僕も面倒だから最後に一つだけ。あなたのご指摘の通り、自衛隊は相手が攻撃してからでないと、反撃できません。祖国を守る尊い使命を帯びた自衛隊員の方々の手足を縛る現行憲法を、何とかしたいと思いませんか?三橋さんをはじめ多くの知識人が「日本は数年後、中国の属国になっている可能性がある」と発言されています。チベットのような悲惨な結末を迎える可能性もゼロではありません。あなたのいう「まともな改憲」とはどのようなものですか?それができるのはいつですか?
Posted by kanata at 2015年01月11日 20:02
横から失礼します。

kanataさんへ

>祖国を守る尊い使命を帯びた自衛隊員の方々の手足を縛る現行憲法を、何とかしたいと思いませんか?

それは確かに仰るとおりです。
でもこうも解釈できませんか?
祖国を守る尊い使命によって
縛られているからこそ、私達は
彼らを支援する義務があるとも言える
のだと思うのですが、では帯びていない
人は縛らなくても良いとかそんなことを
言いたい訳ではなくて、どのように
縛るのかということで言えば、
kanataさんと「認識違い云々」の方の
認識において「まともな縛り方」がどのような物であるのか、確認しあう余地は
あるように思うのですが、
そこを共通の理解が得られれば、
その後「それができるのはいつ」
かはわかりませんが、この議論
続ける意味はあると思うのです。
kanataさんいかがでしょうか。
Posted by at 2015年01月11日 21:25
> 当然財務省などは均衡財政を強制するような条文を入れようとしてくるはずです。

金子洋一・民主党参議院議員(神奈川選出) @Y_Kaneko
いろいろな論点があるだろうが、ここにこっそりと「均衡財政条項」を入れかねないのが霞が関のこすっからいところ。十分気を付けなければならない。⇒自民、憲法改正の重要項目選定へ 2月に党内提示…国防軍創設や改正手続きも
http://twitter.com/Y_Kaneko/status/559840785974448129
Posted by 抹茶いいね! at 2015年01月27日 19:18
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