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2014年12月29日

またやってるよコイツ┐(´ー`)┌原田泰のしょーもないピケティ批判

115 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2014/12/11(木) 22:30:09.23
大流行の「格差論」をどう読むか
ピケティの議論は狭すぎる
原田 泰

2014年12月10日(Wed) 
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/4506?page=1

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「本年で、いや、この10年で、最も重要な経済学書になると言っても過言ではない」
ポール・クルーグマン(プリンストン大学教授)

「地球規模の経済的、社会的変化を扱った画期的著作だ」
エマニュエル・トッド(フランス国立人口統計学研究所)

「時宜にかなった重要書だ」
ジョセフ・スティグリッツ(コロンビア大学教授)

「かれの解決策に賛成するにせよ、しないにせよ、資本主義を資本主義から救おうとする人たちにとって正真正銘の課題だ」
ダニ・ロドリック(プリンストン高等研究所教授)

「この事実の確立は、政治的議論を変化させる、ノーベル賞級の貢献だ」
ローレンス・サマーズ(ハーヴァード大学教授)

「かれの研究が、スマートな人たちを富と所得格差の研究に惹きつけることを望む」
ビル・ゲイツ

「情報の豊かさがすばらしい」
ロバート・シラー(イェール大学教授)


 日本のリフレ派を代表する論者である原田泰氏がピケティ批判を行い、世界的に有名な欧米の論客がこぞって絶賛と・・・さて、どちらを信じるかはアナタ次第┐( ̄Д ̄;)┌????

 なのですが、まあ、一応私なりに解説してみたいと思います。

大流行の「格差論」をどう読むか  ピケティの議論は狭すぎる
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/4506?page=1


 なんつーか、この人の議論で聞いていつも思うのが、どうにも議論の設定の仕方自体がいつも的外れというかツボを外している印象しかありません。

 世界的に資本の取り分が多くなり、富の格差が拡大する。大きな所得格差の下では、民主主義を機能させるのが難しい。資産に対する世界的な累進課税で、この格差を縮小することが必要だと主張している。だから、左派の人々に支持される訳だ。

 ここで、あたかもピケティの議論は左派の人々から支持されているという印象操作をしているワケですが、例えば、先に名前を挙げたローレンス・サマーズなどは、ソ連崩壊後に「ショック療法」と呼ばれる急激な市場経済導入を主張し、ソ連崩壊後の国民と社会へのダメージを増大させた人物の一人として『経済政策で人は死ぬか?: 公衆衛生学から見た不況対策』の中で、名指しで批判されているいわゆる主流派の経済学者の一人であり、スティグリッツのようにもともと左派的な主張をしていたわけではありません。

(ソ連崩壊後の)改革のスピードについては経済学者の間でも意見が割れていた。ある人々は「ショック療法」と呼ばれる急激な市場経済導入を主張した。たとえばアンドレイ・シュライファー、スタンレー・フィッシャー、ローレンス・サマーズ、ジェフリー・サックスなどで、ハーバード大学の経済学者が中心だった。

 もう、この辺から胡散臭い匂いがプンプンしてくるのですが、もう少し読み進めていきましょう。

 資本の収益率がGDPの成長率よりも高いからだという。賃金はせいぜいGDPと同じ率でしか伸びていかない。資本の収益率が賃金の上昇率よりも高ければ、資本から得られる所得は労働から得られる所得よりも早く成長する。初期の資本の分配状況は所得よりも不平等だから、長期的には不平等度が高まっていくというのである。(中略)
 さて、ピケティの議論をどのように考えたらよいのだろうか。私は、格差の原因を限定しすぎているのではないかと思う。上位の人々の所得の全所得に占める比率ばかりではなく、下位の人々の所得、あるいは、中間層の所得がどうなっているかが、より大きな問題ではないだろうか。それを考えるためには、ピケティ教授がまったく考慮していないというわけではないが、格差を生み出す様々な要因についても考える必要がある。


 ここで、原田氏は資本の収益率とGDPの上昇の問題以外にも、格差拡大の要因は存在すると主張しているのですが、これは、全く批判になっていません。別に、ピケティは資本の収益率のみが格差を拡大させたなどとは全く主張していませんし、仮に、資本の収益率とGDP成長率の問題以外の要素の方がより重要だと主張するなら、それを客観的に証明するデータを持ってくることが必要でしょう。こんなものは、「野菜をたくさん食べると健康に良いですよ」と主張している人に対して、「いや、健康になる方法は、野菜をたくさん食べるだけではない!!健康になるには、適度な運動や睡眠、それからタンパク質や炭水化物も必要だ!!」と反論するようなもので、そもそも議論が噛み合ってないワケです。

 グローバル化とは、所得の低い国の人々が低賃金で働くがゆえに、所得の高い国の賃金の低い人の賃金がなおさら抑えられ、格差が拡大するというものだ。日本で喧伝されるが、実証的証拠には乏しい。現在、アベノミクスによる景気回復で、非正規の賃金が上昇している。不況が格差を拡大した効果は、大きかったのではないだろうか。


 これも、おかしな話で、あたかもアベノミクスで経済が回復して格差が縮小したかのように喧伝しているが、全く間違っていて、アベノミクスで格差が拡大した証拠はいくらでも出ているし、非正規の賃金の上昇率は、インフレ率にも届いていない。つまり、実質で見ると普通に非正規の賃金も下がっているワケです。

厚生労働相の諮問機関、中央最低賃金審議会が、小委員会での異例の長時間審議のすえ、最低賃金の「目安」額を全国平均で16円引き上げると決めました。最低賃金は目安額を参考に各都道府県などが決めますが、目安通りなら全国平均の最低賃金は現行の時給764円が780円に、2・1%しか上がりません。4月からの消費税増税分さえ下回り、消費者物価の上昇による実質賃金の目減りも穴埋めできません。
http://blogos.com/article/91592/


 さらに言うと、アメリカでは不動産バブルで好景気を謳歌していた時代にも確実に格差が拡大していたワケで、必ずしも、好景気で格差が縮小するわけでもなければ、不景気で格差が拡大するわけでもありません(もっとも、不景気時に、政府が格差を放任するような政策を行った場合には非常に高い確率で格差は拡大しますが)。

 まあ、要は1から10まで間違ってる論評でしたと、それが結論です。

116 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/14(日) 19:11:42.28
いやー持論を四方八方から論破されまくって、持論どおりの経済政策の結果、
あらゆる経済指標がメタクソになってきてるのに、未だに上から目線で
「ピケティは狭い」とかドヤ顔できる原田さんパネェっすわ





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posted by 古谷経衡と倉山満による不当な言論弾圧を許さない市民の会 at 19:04 | 神奈川 ☁ | Comment(3) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
原田氏の藤井聡氏の批判といい
このピケティー批判といい、どれもこれも的外れですね
自分の言説イデオロギーに拘る余り、全然経済が見えてませんよね、この人。
ピケティー氏も藤井氏ももっと深い事指摘してますよね
Posted by マツダ at 2014年12月29日 22:59
データ出されてすぐ論破されるのに自分の信用大事にしない連中増えてんですかねw
Posted by at 2014年12月29日 23:27
お、私の2chの書き込みがピックアップされてるw
マジパネェっすわ

しかしこの原田氏もピケティみたいな今をときめく
世界的な大物を批判するなんて大それたことはやめて
まず真っ向から持論を論破した藤井先生に反論する
ことから始めればいいのに

まあそれも無理だから逃げてるんだろうけど
Posted by 激痛 at 2014年12月30日 12:36
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