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2014年12月22日

リフレ派またしても大敗北!!クルーグマン「賃金切り下げは、雇用を創出するのではなく、それを破壊する」

 一体、リフレ派の敗北を告げるのはこれが何度目でしょうヽ(*゜▽。*)ノ?????

 しかし、気を付けろ!!奴らは何度でも蘇る・・・まあ、蘇ってはまたぶち殺されるワケですが・・・( ̄Д ̄;;

 てなワケで、今回はクルーグマンのコラムから引用です

ポール・クルーグマン―底打ちしたアメリカの経済

アメリカが、いわゆるゼロ金利制約の状態で6年間も過ごしてきたという事実は、驚くべきことであるとともに気が滅入ることだ。しかし、それよりもさらに驚くべき、そしてもっと気が滅入ることは何かと聞かれれば、それは、新しい現実にアメリカの経済議論が追いつくことがいかに遅いかということだ。経済が底を打った時、専門用語を使うと「流動性の罠(わな)」(それが何かと問うなかれ)の状態では、すべてが変わる。ところが政策の方向付けをする力を持った者は、非常に長い間、誰一人として、そのことを信じようとしなかった。

すべてが変わるとは、どういう意味なのか――。私が随分昔に書いたように、経済が底を突いた時には、「通常の経済政策は、もはや適用できない。美徳は悪徳となり、警戒は危険なこととなり、慎重さは愚かなこととなる」。政府の支出は民間投資と競うのではなく、実際には企業の支出を促すようになる。通常は容赦なくインフレと闘うイメージの中央銀行は正反対のことを行い、市場と投資家に対して、インフレを押し上げる意向である旨を説得しなければならない。多くの場合、賃金切り下げを容易にすることを意味する「構造改革」は、雇用を創出するのではなく、それを破壊する可能性が大きくなる。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/41477


つまり、何が言いたいのかというと、現在のような例外的な状況においては、賃金の切り下げによって、経営者が雇用しやすくなるメリットよりも、需要の縮小によって仕事が減少するデメリットの方が大きいってことなんですね。なにしろ実質賃金の低下は3%なのに対して、消費の低下は5.4%なんですから・・・。




「実質賃金の低下は良いことだー」というのは、浜田が主張している「実質賃金が低下すると企業収益が改善して経済が活性化する」というロジックに支えられているのでしょうが、これって典型的なサプライサイドの考え方なんですね、つまり、労働コストが低下し企業収益が改善すれば、生産が増えて経済が活性化するってことなんですが、過去のデータを見れば、やはり需要不足の状況では、企業収益の改善は企業を太らせるばかりで労働者や国民全体に恩恵は行き渡りません。




つまり、インフレで完全雇用に近い状況では、企業収益の拡大は従業員にも行き渡ったりもしますけど、需要不足のデフレ状況では、ただ単純に企業がお金を溜め込むだけなんですね。このような状況ではやはりクルーグマンの言うように「賃金切り下げは、雇用を創出するのではなく、それを破壊する」ことになる。特に日本のような輸出依存度の低い内需大国においては明らかです。

 このような現実が過去の数値データからも明らかに読み取れるにも関わらず、多くの連中が考えを改めようとしない。先のコラムでクルーグマンは次のように述べています。

最近の経済論争でもっとも驚くべきことの一つは、自分の経済理論が現実と照らし合わせて間違っていたことが明らかになったにもかかわらず、あくまで間違いを認めようとしない頑なさが、いかに広くはびこっているかということだ。間違いから学ぶなんてことは期待することもできない。

 保守の論客はよく、「危機になったら日本人は立ち上がるんだ!!」なんてことを言いますけど、それはあくまでも過去の間違いから学ぶことが出来るだけの謙虚さと賢明さを兼ね備えている場合だけなんですね。すくなくとも、GDPがマイナス成長に突っ込んでいる状況で、「景気回復この道しかない!!」なんて言ってる馬鹿首相と、その馬鹿を神のごとく崇め奉っているクソ信者共には、そんな賢明さを期待するだけ無駄というものです。

 となると、残された道は・・・

革命ですかね?(笑)




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この記事へのコメント
> しかし、気を付けろ!!奴らは何度でも蘇る・・・まあ、蘇ってはまたぶち殺されるワケですが・・・( ̄Д ̄;;


ぶち殺されても殺されたことに気づかない。それがリフレ派です。
Posted by くらえもん at 2014年12月22日 20:34
ニコ動でリフレ派に情報提供受けながらコミュレベル98の元FPSプロゲーマーが民主党を今更批判していてる動画があって、逆に自民党の今後の政策を情報提供者がどう思ってるのかと思ったら。。。

Q.経済のけの字も知らない僕に、わかり易くこのまま自民党が現在の政策を進めていった場合の日本経済がどのようになるのか教えていただけないでしょうか?
A.所謂ブラック企業が殲滅され、皆の給料が10年で5割増える。今後の政策はどうなるかわからないし、特に予定されている増税が闇すぎるからそれができるかはわからない。


政治家だけ好きな人からは信者が生まれ
数字だけ見てる人は楽観論に染まり
そしてこの2つの相性が良すぎる。

それにしても、FPSゲーマーの間にまでリフレ蔓延って雨乞い布教凄いな。。。
Posted by at 2014年12月22日 22:01
流動性の罠に陥っている現状では古典的な財政政策が有効ではないのは事実ですが、
中央銀行と政府がインフレを強い意志でコミットすることによって、(予想インフレ率を合わせて)金利がマイナスとして機能するので古典的財政政策が効くようになる。これがリフレです
そもそもリフレの長い間の提唱者であるクルーグマンの提言の一部を切り取ってリフレ批判とか意味がわかりません
クルーグマンはゼロ金利じゃ財政政策が意味がないから、リフレやれって言ってるのに、
一部を切り取ってゼロ金利じゃ古典的財政政策が意味がないから、リフレは意味がない!
とか
まったくクルーグマンの本を読んでないことが伺えますね
さらに言えば実質賃金が下がっていると一部報道がありますが、
これは失業者が雇用を得る過程で当然起こることです。
なぜならばこれまで失業していた人(年収0)が雇用を得た初期段階で実質賃金の平均程度を貰うことができるわけがないんですね。
つまり平均を押し下げるファクターとなるわけです。
失業者が雇用を得る(=いいこと)のに実質賃金が下がる。
導き出される結論は実質賃金なんて意味がないということです。
ではどの指標を見ればいいか?
それは簡単です。総雇用者所得をみればいいわけです。この指標では確実に上向きであることが伺えます。
Posted by at 2015年02月09日 01:20
↑↑↑↑のコメ
周回遅れいい加減いしてくれ、このブログの他の記事で論破されてる内容をわざわざ書くなよ、あとリフレ派は手段にとらわれすぎて、本来の目的とその先の目的が見えてなさすぎ
で、『紙でも食ってろ!』と言いたくなる時がある。感情的暴言で議論にならない返答で申し訳ないが、現在時間の無い日本においてリフレはゴミ以下の血の通ってない政策です。
その先の目的とは日本を具体的にどうしていきたいのかです。この目的が日本人を中心に国土をどうしていくべきで、
そのためには日本人をどういう経済状況や環境に置きたいかを述べてそれをやりやすい様にどういう政策をとるか、そのためには人の感情が重要なんです。その答えがリフレに拘る!であるなら人の人生を感情をなんだと思っているのか、
 いやいやw経済政策wの話してるだけなのに話そらされてもww言うのであれば。。。日本の現状認識不足から生じる論外ですが、やはりデータと数字は重要ですから雨乞いと揶揄される理由を探すべきだと思います。
Posted by at 2015年02月09日 07:50
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