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2014年12月19日

続・カレー味のカレーVSうんk味のうんk

 本編に入る前に、『カレー味のカレーVSうんk味のうんk〜天国と地獄を分ける経済政策〜』(http://achichiachi.seesaa.net/article/410754565.html)では、なぜ積極財政+国土強靭化+規制の再整備の政策パッケージが、カレー味のカレーなのかということについて少し解説します。まず、現在の多くの日本の志向を束縛している概念のひとつが「均衡財政論」なのですが、これをもとにして政策を考えると、どうしても現在のように政府の負債が膨大な規模に膨れ上がってしまっている状況では、緊縮財政による財政健全化路線に進まざるを得ない状況にあります。しかし、現在のようなデフレ状況下での緊縮政策は、経済に壊滅的な打撃を与える上に、GDP成長率の低下、そしてその結果としての税収の低下などにより結果として財政健全化も出来ない可能性が非常に高いです。

 一方で、現在の日本のように、全ての国債を自国通貨建てで発行しており、同時に通貨の発行権を持つ中央銀行を有しているような国家においては、政府の債務が積み上がっている状況においても、あえて積極財政的な経済政策を行うことで、GDPを成長させ、税収を増やし、結果として、財政健全化を成し遂げられる可能性があります。

 つまり、今回の物語の喩えでは、財政健全化を目指した緊縮財政がGDPを押し下げ、さらに税収を低下させて財政健全化も出来ない全く良いところのない、うんkの味がするうんkで、一方、拡張的な財政政策による景気拡大政策は、GDPは拡大し、税収も増加して結果的に財政健全化も成し遂げられる、その上、政府支出を拡大することによる、軍事費の拡張や、インフラ投資の強化、教育や社会福祉の予算も確保できるという、1石4鳥にも5鳥にもなってすごく美味しいカレー味のカレー的な政策なわけです。まあ、細かいことはさておきとりあえず物語の続きを・・・



「えー、マンデラリフレミングの法則によると・・・」
今日は、全国ネットでの討論番組である。カレー革命(もしくはうんk革命)の広がりは注目を集め、この革命思想の最初の提唱者として、俺は、『激論カレー革命の是非?!〜カレー革命は日本を救うか?〜』という討論番組に出演することになった。討論の相手は、経済学者の上武司である。

「マンデラリフレミングの法則によると、仮に、うんkに代わる代替食品の開発に成功したとしても、その生産に費やすリソースは膨大なものであり、結果として、食料品以外の財の生産リソースの大部分を奪い取られることになります。また、代替食品の開発費、生産費には、膨大な資金が必要とされ、これが金利を押し上げ、その結果、為替レートが変動し、貿易収支の悪化が予測されます。さらに、代替食品を大量に生産するほどにうんkにかけられるリソースは枯渇し、一部の人間が高級な代替食品を食べられるようになる一方、うんkしか食べることの出来ない中間層以下の幸福度は低下するのではないかと思われますペラペラ」

 予想していた質問だった。俺の中には、全ての国民がこの革命に賛同してくれれば、必ずどんな困難を乗り越えてでもこの革命を成功させられるという確信がある・・・しかし、このように邪魔をしてくる人間は必ず一定の人数いるのだ。そして、むしろ、そういう人間の方が多数派なのだろうと思う。

「かつて・・・西暦2000年頃のインドはカレーを主食としていたと聞きます。また、我が国日本でも、カレーは子供から大人まで幅広く愛される素晴らしい食べ物であったと・・・」

「西暦2000年?(笑)今は、西暦14600年ですよ。そんな古い情報やら文献を持ち出して、代替食品開発を行う根拠にするなどバカげています!!おまけに、その西暦2000年頃というのは、インターネットという新しいテクノロジーの出現とともに、おびただしい量のデマや妄言が飛び交っていたといいます。よって、現在では、インターネットが実際に情報テクノロジーとして一般に活用されていた、西暦1950年〜2800年以前の時代は、虚偽の情報が多すぎるということで、正式の学術的研究の対象から基本的には除外されていることはご存知でしょう?まったく、そんな情報をもとに、この国で大食糧危機時代以降の3000年以上続いてきた食習慣を抜本的に改革しようなどバカげています!!」

ざわ・・・ざわ・・・
「おいおい、これは上武司の言ってることの方が正しいんじゃないか?」
「確かにな、一時的に希望を抱きはしたが、冷静になってよくよく考えてみると、奴の方が間違っているかもしれない」

まずいぞ・・・聴衆が明らかに疑いの心を持ち出している、おそらくはTVでこのやり取りをみている連中も同様なのだろう・・・。
「開発費は、それほどかからないハズです!!というのも、実際にまだインターネットが開発される以前の時代の1900年代前半に記された古代文献によるレシピが残っているからです。それを作るための食材の育成方法も書かれています。」

「なるほど、しかし、例えば肉はどうするのですか?当時カレーは様々なスパイスと食用植物に加えて食用肉も材料に使っていたと聞きます。しかし、現在はご存知のように「生類メッチャ憐みの令」により、動物の食すことは禁じられています」

「そこは、なんとかレシピを変えるなりして・・・」

「結局、あなたの言っていることは全く現実性がないのですよ!!アナタがやっていることは実際に出来もしないような夢物語的な計画を大言壮語して、人々を煽動するのが目的でしょう。これは、もはや国家に対する反逆であると言わざるを得ません!!」

ここで収録終了の時間が来て、レポーターが討論の終了の宣言をした。おそらくは、終了時間に合わせて、最後の決め台詞を入れ込んできたのだろう・・・こういう小賢しいテクニックだけは超一流である。

 この番組から、状況は一転した。革命の機運の盛り上がりのゆくへを様子見していたマスコミや識者は、一気にこの革命が偽りであり、騙されている人間はさっさと目を覚ませと呼びかけた。「所詮うんkを食い続ける以外に私たちに道はないのだ!!」というわけだ。「この食しかない」がアンチ革命キャンペーンのスローガンとなった。それまで、革命を疑問視していた識者達は、「やはり自分たちはうんkを食い続ける以外に方法がない」という事実がとてつもなく喜ばしい事実であるかのように勝利宣言をしていた。

 2週間後、俺は国家転覆を企むテロリストとして指名手配を受けることになった・・・。
(続く・・・)



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posted by 古谷経衡と倉山満による不当な言論弾圧を許さない市民の会 at 15:50 | 神奈川 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そもそもうんkって食べ物じゃないじゃんという突っ込みは無しですよね(笑)
Posted by at 2014年12月20日 07:12
むしろ、カレー派に感情移入するしかなくなる。食の合理化進みすぎたんだろうか、食や職の楽しみが消え失せ、自由貿易の上で経済戦争でもしていて、でもなんやかんやでカツトシが革命成功してカレー利権に走り老害化して、新たな勢力パスタやらパンやら、なぜお米に必ずルーをかけないといけないのかという輩が出くるとこまでは妄想した。

最近この物語を思い出す。ゲーマーには有名な蛇が出てくるゲームのデジタル生命体が主人公(人間)を説教するシーンで
「世界のデジタル化は、人の弱さを助長し、
それぞれだけに都合の良い「真実」の生成を加速している。
社会に満ちる「真実」の山を見てみるがいい………。」
「高価な兵器が人道的に人を殺し――」
「犯罪者の人権は被害者のプライバシーより丁重に扱われ――」
「稀少動物保護の寄付金が集まる傍らで、貧困に苦しむ人達がいる………。
誰もがこういわれて育つわ。」
「他人には優しくしよう。」
「でも競争相手は叩きのめせ!」
「「お前は特別だ」「信じていれば夢はかなう」
「だけど成功できる人間が一部だけなのは、初めから明らかよね………。」
「君達が「自由」を「行使」した、これが結果だ。
争いをさけ、傷つかないようにお互いをかばいあうための詭弁――
「政治的正しさ」や「価値相対比」というキレイゴトの名の下に、
それぞれの「真実」がただ蓄積されていく。」
「衝突を恐れてそれぞれのコミュニティにひきこもり――
ぬるま湯の中で適当に甘やかしあいながら、好みの「真実」を垂れ流す。」
「かみ合わないのにぶつからない「真実」の数々。
誰も否定されないが故に誰も正しくない。」
「ここでは淘汰も起こらない。世界は「真実」で飽和する。」
「それが世界を終わらせるのだ。緩やかに。」
「私達はそれを食い止めてあげようって言うの。」
「我々には支配者としての責任があるからな。亅

 2002年のゲームなので古臭い問題提起、当時は小学生でネット批判かな?程度でした。これに対しゲーム内の主人公が出した答えは"人間の愚かで切ない歴史伝えるのにデジタルと言う魔法(道具)がある"ということであんまり答えになってないw
でも人間の愚かさを伝えると言うの点は気に入っていて、
革命後老害化まで妄想してしまったのはうんk派潰すだけの人間は自浄作用やバランス感覚があるみたいな作品を見すぎた反動かなと思いました。
Posted by at 2014年12月20日 10:49
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