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2014年10月23日

結局、橋下は桜井誠を呼んで何がしたかったの?

 一応、以前の記事(『橋下徹VS在特会代表桜井誠が意見交換会をしたそうです』http://achichiachi.seesaa.net/article/407507300.html)橋下大阪市長VS桜井誠の意見交換会の感想は書いたのですが、今回どうにも分からなかったのが、橋下が何をしたかったのか?です。

 桜井誠の方は、ある意味あの面談は大成功で、新刊の『大嫌韓時代』もAmazonランキングの売り上げが25位くらいから、また一気に1位に返り咲きしたので、ある意味では大成功でしょう。「あんなことやっても、在特会の印象が悪くなるだけだ!!」と思う方もいるでしょうが、そもそも世間一般からしてみれば、在特会の印象なんてもともと最悪でしょうから、それ以上下がるということもないでしょう。せいぜいマイナス100だったのがマイナス120くらいになった程度ではないでしょうか?桜井誠は普段から、「保守の論客も金を稼げるようになるべきだ!!」と主張していますし、マイナス面とプラス面の両方を天秤にかければ、やはりプラス面が大きかったという意味で成功だったと言えるでしょう。

 一方で、どうしても橋下にとってはマイナス要素しかなかったように思えるです。私は、基本的に、橋下のやることというのは全てある種のパフォーマンスだと思ってみているのですが、一体あれだけ取り乱して汚い罵声を上げるシーンを全国に流すことに何の意味があるのかどうにも分からなかったワケです。

 しかし、その謎も翌日には理解できました。いわゆる編集マジックというやつですね。あの討論が開催された当日は、関西のテレビ局では10分間の(ほとんど)ノーカット版の映像が流されていましたが、翌日以降は橋下にとって有利に見えるように編集された短縮バージョンの映像が繰り返し流されました。ネット上で良く出回ってる例の画像の状態ですね↓




 ノーカットバージョンの映像を見た方は、「あれをどうやったら橋下優勢に編集できるんだ?」と疑問に思うでしょうが、そこはやはりマスコミの連中はプロなので実に上手くやってのけます。どうやら、在特会の桜井誠がキチガイのようにわめき散らしながら罵詈雑言を浴びせかけている様子を流した後に、橋下が「差別主義者や差別主義者の団体なんて関西には必要ないんだよ!!」「レイシストは大阪から出て行け!!」というような差別的表現に反対するセリフを言っているところを流していたようです。これによって、なんとなく、この編集された映像を目にした人の多くは、下品で粗暴でヤクザのようなレイシスト集団の長の無礼な態度に、怒りを持って対抗した橋下大阪市長という様子に見えたことでしょう。実際にほとんどの局でキャスターやコメンテーターはおおむね橋下に好意的な評価を与えていたそうです。

 つまり、やはり橋下には最初からまともに議論するつもりなど全くなかったということですね。そもそも真面目に議論して、桜井誠の主張に一つ一つ丁寧に対応しようが、相手に質問など完全に無視して、「レイシストは大阪から出て行け!!」「文句があるならお前も選挙に出ろ!!」などと連呼し続けても、結局、最後には編集してそれっぽいワードだけ抜き出されるのであれば、まともに討論するだけ時間の無駄というものでしょう。とりあえず、「レイシストは出て行け!!」などと適当に聞き触りの良い言葉をいくか喋っておいて、議論も10分そこそこで切り上げて「はい、じゃあ、後は適当に編集しといてね♪」と、まあ、橋下からしてみればそんな感じだったワケですね(そういう意味では、関西方面のテレビで10分間のノーカット映像を流されたのは誤算だったかもしれません)。

 一方で、そう考えるとやはり桜井誠の対応もある意味合理的で、どうせまともに議論したところで確実に自分が劣勢に見えるよう編集されるのであれば、丁寧にお行儀よく議論しても全く時間と労力の無駄というものでしょう。それなら、とにかく無茶苦茶やって炎上させて、ネットで話題にでもなれば、本も売れるだろうと考えるのも無理のないことです。

 それから、橋下に関しては、「右翼路線で失敗したから、左にもウィングを広げよう」とそんな考えでしょうね。実際に、左翼方面からも一定の支持を得ましたし、仮に在特会のような主張が一番右寄りだとすると、右寄りだけど、在特会のような差別主義でも排他主義的でもないライトライトウィング(やや右寄り)層みたいな人間は腐るほどいますから、そういう人間にも一定のアピールになったのではないかと思います。いわゆる「私は日本を愛する愛国者だけど、在特会のような差別主義とは距離を置いていますよ!!」的な、いわば優等生右翼層ですね。

 まあ、そんなわけで今回の討論は一部ネットユーザーからはやらせだのプロレスだのと揶揄されているように、どうにも胸糞悪くなるような茶番劇だったわけですが、それでも、私個人の感想としてみれば、桜井誠の方があからさまな売名で自分の意図を隠そうともしない分、大分マシだったのではないかと思います。付け加えると、橋下のようにヘンにマスコミと結託してもないですからね。



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posted by 古谷経衡と倉山満による不当な言論弾圧を許さない市民の会 at 18:03 | 神奈川 ☔ | Comment(1) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
去年、西田昌司議員の講演で橋下市長のことを要約すると「彼はかまってちゃんで反応して欲しいから何も考えずに発言してるだけ、相手にしない方が良い」と言いました。

最近メディアに取り上げられる機会が少ないので注目されるためのパフォーマンスと見ています。

橋下市長はテレビから誕生した「スター」なので目立つことを至上主義としています。

先日、テリー伊藤が矢口真里を擁護して、中村昌也さんを非難してました。

視聴者の反応を計算した上での発言です。
視聴者のほとんどが不倫を拒絶しています。
それ以上に金融関係のスポンサーの拒絶が半端ではありません。

テレビの発想は「無視されるぐらいなら嫌われた方が良い」ですので、橋下市長は忠実に実行したに過ぎないと見ています。

同業以外の「公人として云々」は良識のある人の言い分です。
橋下市長に投票した人たちはすぐに忘れます。

実際に多くの方がブログでアップされてますので、橋下市長の計算通りだと思っています。

Posted by ぽんたゴン at 2014年10月26日 14:13
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