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2014年09月12日

リフレ派はデフレ派の隠れ蓑?!リフレ派がデフレ不況を長期化させるパラドクス

 先日、ブロマガで上念司氏の師匠(要出典)の浜田宏一参与の変節について解説しました。

リフレ派教祖浜田宏一「金融政策の限界見えた!!」
http://ch.nicovideo.jp/kattan2525/blomaga/ar619149


ちなみに、私は事前に、この浜田の変節を予測していたようで、過去にこんなツイートをしていたようですw

337 : ななしのよっしん (管理) :2014/09/09(火) 02:05:31 ID: 4XTLhpUQgN
ゆるふわ入りかったん(*≧∀≦)ノ☆・゚@KATSUNAMA ・ 1月8日
東田剛さんは竹中平蔵が問題だって言ってるけど、すでに金融緩和をめい一杯やってるから、今後実体経済が良くなってこなかったら、財政出動反対派の浜田宏一は多分「実体経済が良くならないのは構造改革が足りないからだー!!」って言い出してくると思うよ
https://twitter.com/KATSUNAMA/status/420839543852371968

偶然カツトシのこの過去のツイート見つけたんだけど、言う通りになったねw以下引用。

アベノミクスの経済ブレーンである内閣官房参与の浜田宏一米エール大学名誉教授に「2%インフレ率目標」の現状や課題を聞いた。浜田氏は「金融政策の限界が見えた。構造改革に軸足を移す時」と語っています。月曜発売の週刊エコノミストより
https://twitter.com/EconomistWeekly/status/508084473544462336


 ちなみに、なぜこんなことを予測できたのかというと、風のうわさで、浜田が初めて藤井聡参与と初対面の時に時に、会うなり突然「私は公共事業に反対です」みたいなことを面と向かって言ったらしいという情報を聞いていたからです。なんとなく、このエピソード一つで浜田がどういう考えの持ち主かわかりますよね?

 ちなみに、これは私が以前から生放送などで主張しているのですが、リフレ派新自由主義的な構造改革派は非常に親和性が高いと思います。両者ともに市場原理を重視し、政府の介入を嫌うため、政府による裁量的な財政政策、要はケインズ主義的な政策を嫌う傾向があるんですね。

 青木泰樹さんは以前チャンネル桜の討論で、リフレ派について、「ハイエクやフリードマン的な主張に、ケインズ主義的な主張を接ぎ木したような考え方である」ということを述べていましたが、要は、「市場に任せればすべて上手くいく」と考えるのが市場原理主義者で、「いやいや、貨幣数量のコントロールは必要で、それさえしっかりとコントロールしている限りにおいて、市場にまかせれば上手くいくのだ」と主張するのがリフレ派なわけであり、一見デフレを問題視するという点において、親和的に思えても、その本質においては、政府の適正な介入の必要性を強調するケインズ主義的な政策とはもともと水と油の関係だったわけです。

 そのような意味においては、今回のリフレ派の教祖的な存在である浜田の主張というのは非常に意味が大きいと思います。つまり、金融緩和をめいっぱいやっているから、もはや貨幣数量の問題はクリアしているという状況において、ケインズ主義的な考えでは、「それでも未だ需要不足の問題は解決されていないので、さらなるデフレ対策(要は財政出動)が必要だ」と考えるわけですが、リフレ派的な考えでは、「もうこれ以上政府の介入による景気の改善は見込めない、あとは構造改革にシフトするべきだ!!」となるわけです。

 しかし、かの岩田規久男大先生も主張するように構造改革はデフレ圧力であるので、このままケインズ主義的な論客の声を無視し、リフレ派の主張に乗っかればデフレは克服されず、デフレ不況は確実に長期化されるわけです。ついでに言うと、「デフレは貨幣減少」という発想からは、消費税増税を積極的に回避しようというモチベーションは生まれません。どうしても、現在のような政府債務が非常に大きい状況で増税を回避しようとするなら、「裁量的な財政政策」という発想が不可欠になります。

 ですが、現実には、ケインズ主義的な議論を行っている藤井聡さんのような参与が無視され、安倍首相が竹中平蔵や浜田参与や本田参与のような連中の意見に熱心に耳を傾けているような状況にあっては、最悪の自体は回避しえないでしょう。

 ノーベル経済学賞受賞者のクルーグマンは、「消費税10%で日本の経済は完全に終わる」(http://wgen.kodansha.ne.jp/archives/13672/)と述べていますが、すでに8%の時点で終了しています。近年の日本経済が長期にわたってゼロ成長を続けてきたことを考えれば、消費税増税によるGDPの減少を取り戻すのには果たして何年かかるか分かりません。いや、下手をすれば、何年かかっても取り戻せないような決定的な打撃ともなりうるかもしれません。

↓第二次安倍改造内閣について解説しました!!コメント、マイリス登録等していただけるとありがたいです(*・人・*) オ・ネ・ガ・イ♪





以前、話題になったひろゆきVS勝間和代論争をヒントに、現在の政府の政策方針を批判する記事を書きました⇒ひろゆきVS勝間和代論争から考える 開業率を上げようとする政策方針の大愚 | ASREAD http://asread.info/archives/1060


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posted by 古谷経衡と倉山満による不当な言論弾圧を許さない市民の会 at 17:53 | 神奈川 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
No title

カツトシのニコニコ動画ブログ「WJF、ブログやめるってよ」
http://ch.nicovideo.jp/kattan2525/blomaga/ar622188

ブログをやめるというのは本当でしょうか。
いつもWJFを拝見して勉強させて頂いてる身としては
今後も継続してもらいたいのですが。
2014年09月13日 (22時14分) : ソクラテス URL : 編集






ソクラテスさん
>ブログをやめるというのは本当でしょうか。

三橋信者が垂れ流すデマです。教組が嘘つきなので、
その信者たちも平気で嘘をつきます。彼らは、嘘を垂れ流すことにためらいも恥じらいも感じません。また、安倍信者同様、教組を守るためには、どんな汚い手も使います。

嘘、偽り、デタラメをばらまく人々が存在する限り、WJFプロジェクトは、あくまでも事実を語り続けます。それがWJFプロジェクトに課せられた使命です。

2014年09月14日 (01時44分) : WJF URL : 編集
Posted by WJFがカツトシに怒ってるようだが? at 2014年09月14日 08:08
山本幸三「デフレは貨幣現象であるので、金融政策がしっかりしてさえいれば、必ず脱却できる。」

リフレ理論こそ消費増税を支えたと言っていいのでは?
Posted by at 2014年09月16日 03:01
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