新ブログ作成しました⇒当分期間当ブログと同時更新を続けますが、一定期間経過後、新ブログをメインで使用します

http://ameblo.jp/kattann2525

現在、評論家古谷経衡氏 倉山満氏等を中心とする言論人グループと係争中です。
横浜銀行 横浜若葉台支店 
店番号 387 普通預金口座番号 1258646
タカギカツトシ



多額の弁護士費用とかかりますので、どうか、もしよろしければご支援の方よろしくお願いしますm(_ _)m

2014年08月10日

アベノクス終了か?4─6月GDP‐7%予想も・・・〜カルト教団安倍真理教フォーエバー〜

 消費税増税の影響が大きく4─6月期国内総生産(GDP)は年率7%台の落ち込みを予想する調査機関も出てきたそうです。

 焦点:4─6月GDP‐7%予想も、消費など夏場の回復ペースが不透明

[東京 8日 ロイター] - 消費増税の影響が注目されてきた4─6月景気動向は駆け込み需要の反動が予想以上に大きく、深い谷を刻む可能性が出てきた。消費の回復に力強さがなく、耐久消費財を中心に在庫の積み上がりが鮮明となり、4─6月期国内総生産(GDP)は年率7%台の落ち込みを予想する調査機関も出てきた。政策当局は夏場の回復シナリオを描いているが、どの程度の勢いが確保できるのか、不透明になっている。
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPKBN0FD0QM20140708?pageNumber=1&virtualBrandChannel=0


 とりあえず記事を読めば、消費増税の影響が予想以上に大きくアベノミクスも相当ヤバいということは伝わるのですが、残念ながらこの記事ではGDPのマイナスが前月比なのか、前年同月比なのか、実質値なのか、名目値なのか、実質値なら消費税増税分の影響は含まれているのか?等々いろいろと分かりにくい部分が多かったです。例えば、現在のように賃金や所得が低下し続けている状況で消費税増税をした場合、名目値で消費が増えることはあり得ないですから、仮に消費税増税分を考慮した実質消費支出が大幅に低下するのは当然と言えます(まあ、それが火を見るよりも明らかであるにもかかわらず何らの景気対策を打たなかった政府は最悪なのですが・・・)。

 特に気になったのが、

問題は先行きの回復力だ。足元の反動減が終わればプラス成長に戻れるのか、その勢いはどの程度か──。7─9月期の成長率は、次の10%への消費税率引き上げの判断に影響するため、注目度が高い。

今のところ、ほとんどの調査機関では7─9月期に2%程度のしっかりとしたプラス成長に戻るとみている。


とあるのですが、ここで対前期比なのか、前年同期比なのかが書かれていないのは相当に問題だと思います。4−6月期に7%のマイナスであれば、そこから2%程度成長しても前年同期比でみれば、相当なマイナスであり、それをもって景気回復、増税後の景気の落ち込みから脱却というのはあまりにも無理があるでしょう。いわば、やけ食いをして一気に7キロ体重が増えた少女が、その後少し我慢して2キロ体重が減った時点で、
「やったー!!ダイエット成功だ!!」
と大喜びするようなものです。誰がどう見ても、そいつの体重は5キロ増えているんですからダイエット成功というのはおかしいでしょう・・・。

 伊藤忠経済研究所では、7─9月にGDPがプラス成長に反発するためには、
1)公共投資が高水準を維持する、2)輸出の増加が見込める、3)設備投資が好調に推移する、4)夏のボーナスの増加で消費マインドが回復する──などが必要だ。

輸出は海外需要に関わっているのでなるようにしかならないですし、これほど景気が落ち込んでいる状況で設備投資が好調に推移することはほぼあり得ないですし(むしろ、伸びを期待するどころか、逆に今後予想される設備投資の落ち込みにどう対応するべきか?という問題になっていると思います)、そして、一部の大手輸出企業を除けば、やはりボーナスもほとんど増加しないと思われます。

 そうなると、あとは公共事業しか打つ手はないのですが、すでに来年度予算で公共投資を削減する方針は決まっていることを考えると(来年度予算、裁量的経費10%削減へ=概算要求基準案で政府筋 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPT9N0O505320140723)、補正予算を打つこともほぼあり得ないでしょう。

 つまり結論を言ってしまうと、もはや打つ手なしといったところでしょうね。あとはせいぜい秋ごろに北朝鮮との予定調和のプロレスの結果として拉致被害者が何人か帰ってきて、そこで保守派のジジイどもが、「やはり安倍首相は立派な人間だぁああああああ!!」と妄想勃起し、そいつらの脳内で神格化された完全無欠な非実在総理アベターをおかずにマスターベーション(極めて妄想的かつ自己満足的言論)にふけることになるのがオチです。

 サルは、一度マスターベーションを覚えてしまうと死ぬまでやり続けるそうですが、唯一の救いは、彼ら安倍応援団もしくは、非実在総理アベター崇拝者の老害連中は、老害だけに、もうすぐ死んで世の中からいなくなるということです(逆に言えば、もうすぐ死ぬからこそ「自分が死ぬ前に、安倍首相の手によって戦後レジームから脱却した日本を見たい!!」と必死に安倍にすがりついているのでしょうが・・・)。ただし、問題はKAZUYAやランダムヨーコといった彼ら老害の2世3世がすでに生み出されていて、今後一定の影響力を持ちうる可能性を有しているという点です。

 安倍真理教信者2世3世である彼らは、おそらくは自身の実力不足を自覚してのことでしょうが、やっかいな特徴として日本なんとか会議とかに所属するそこそこの力と小金をため込んでいるジジイ連中に恥ずかしげもなくすり寄り、多くの場合、そのためならば自身の主張も平気で捻じ曲げてしまうということがあります、なので、彼らは極めて内容の薄いどうでもいいような当たり障りのない言論か、もしくは自分のポジションを良い位置に持っていくためのポジショントークに終始することになります(まあ、そもそも彼らの主張らしい主張などというものがあるのかすら疑わしいですが)。

 では、現在の若者たちはいったいどうすればいいのか?というと、物凄い凡庸な結論になってしまうのですが、言論界の大御所みたいな人や、KAZUYAやランダムヨーコのような先導家に騙されず、しっかりと自分の頭で物事を判断し見極めていくことが重要です。そして私としてはブログや動画を通じて、そういった人たちのためのいろいろと物事を考えるためのヒントや材料を提供できればと考えています。


↓新作動画です





以前、話題になったひろゆきVS勝間和代論争をヒントに、現在の政府の政策方針を批判する記事を書きました⇒ひろゆきVS勝間和代論争から考える 開業率を上げようとする政策方針の大愚 | ASREAD http://asread.info/archives/1060

↓応援よろしくお願いします(σ≧∀≦)σ


posted by 古谷経衡と倉山満による不当な言論弾圧を許さない市民の会 at 12:53 | 神奈川 ☔ | Comment(4) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
小泉純一郎を自身の政治の師であると言っている以上、小泉政権と似たようなストーリー、政権運営や状況が醸成されるであろうことは想像に難しくありませんね。
Posted by at 2014年08月10日 16:04
小泉純一郎を自身の政治の師であると言っている以上、小泉政権と似たようなストーリー、政権運営や状況が醸成されるであろうことは想像に難しくありませんね。
Posted by johon doe at 2014年08月10日 16:04
すみません多重投稿してしまいました。
Posted by johon doe at 2014年08月10日 16:05
消費増税は愚策であり一時的景気後退は避けられませんが
一方で日銀による実質金利の引き下げは順調に継続してますから中長期では回復するので
アベノミクス終了ではなく、一時後退って感じでしょうね
しかし、この景気後退を受けてもなお、更なる消費増税を実行するなら
経済的な要因ではなく政治的要因で政権がもたなくなり終了するかもしれませんね。
2013年度の失業率低下、就業者数増加という景気回復の影響はすぐには消えないので
世論が景気後退を実感するにもラグがあるのが難しい所ですねえ
Posted by リフレ支持者 at 2014年08月10日 17:51
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿が無いブログに表示されております。