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2014年08月06日

もっと絶望をくれ!!

 先日、チャンネル桜で行われた討論『【討論!】安倍政権への進言・諫言・提言[桜H26/8/2]』(http://www.nicovideo.jp/watch/1406879885)解放区では、大不評だったのですが、私は結構楽しめました(まあ、西部さんの発言部分だけですが)。ただ、水島社長が、西部さんに言った
「私の方が西部先生より絶望してますよ」
的な発言が、なんとなく気になってしまいました。

 かのキルケゴールは、『死に至る病』の中で次のような趣旨の言葉を述べています。

「ある種類の人間は、深く絶望することが出来ない。かといって、深く絶望できることは勲章でも、何か偉いことでも、なんでもない」

 まあ、佐藤健志さんのブログエントリーのタイトル『メルケルが褒めた、だから何?』(http://kenjisato1966.com/%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%81%8C%E8%A4%92%E3%82%81%E3%81%9F%E3%80%81%E3%81%A0%E3%81%8B%E3%82%89%E4%BD%95%EF%BC%9F/)になぞらえて言うなら、まさに
「私の絶望は、西部先生の絶望に匹敵するのであります、だから何?」
ってところでしょうか?なにしろ、かのキルケゴールが絶望が深いことは誇るべきことでも褒められるべきことでも何でもないと言っているのですから。

 ちなみに、『死に至る病』は中公クラシックスの文庫本で、通読しましたが、はっきり言って、ほとんど内容が理解できませんでした。正直、キリスト教の話はよく分からないです。様々な、問題を提起しながら、最後は神の信仰の問題につなげてしまうので(まあ、宗教書なので当たり前ですが)一神教の信仰を持たない日本人の私としては、論理も飛躍しすぎているように思えて大変違和感を覚えました。それから、キルケゴールの本は、ほとんど全て元婚約者のレギーネに向けて書かれた本らしいのですが、レギーネという女性は、こんな難解な本を読んで理解できたのだろうか?と全くの他人ごとながら心配になりました。まあ、キルケゴールの元婚約者ですから、相当に深い教養の持ち主だったのかもしれませんね。

 え!どうでもいい?そうですか?
「レギーネがキルケゴールの本を理解できたのか心配だ、だから何?」
って感じですかね?

 ふと思ってのですが、「だから何?」ってメチャクチャ汎用性高くないですか?


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posted by 古谷経衡と倉山満による不当な言論弾圧を許さない市民の会 at 03:02 | 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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