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2014年07月27日

「日本から逃げる準備を」 集団的自衛権の影響で子供に英語教育をさせパスポートを用意する母親たち

 万全の備えが抑止力になる。安倍首相は、こう集団的自衛権を正当化する。
でも、その言葉に説得力はない。母親たちの声なき声は、直感的に「危険」を察知している

 国の方向性が見えない中で、母親たちが子どもの将来を案じるのは、自然の流れだろう。
千葉県に住む理系研究職の女性(44)は閣議決定後、「子どもたちには、自分の頭で考えて選ぶ力をつけさせたい」と、より強く思うようになったと話す。

 小学4年になる娘は1歳から英語教室に通わせた。
自身の就職活動や働きながらの子育てを通して、この国で女であることの生きにくさを痛感してきたからだ。
ただ、憲法改正に前のめりな安倍晋三首相の「妄想狂的なところ」に怖さを感じ、第2次安倍政権が発足した後、5歳の長男にも英語教育をほどこし始めた。
いざというときの海外避難に備えて外貨預金をし、家族全員のパスポートも常備している。
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1406388123/


 あのー、アメリカは第二次大戦後、正解で一番戦争やってる国なんですけど・・・「いざというとき」のために、わざわざ第二次大戦後に一度も戦争をやらなかった国から世界で一番戦争をやりまくってる国に移住するつもりですか?と。しかも、交戦権や集団的自衛権はそもそも国際法として認められてるんで、日本以外ではあらゆる国で認められてるんで、少なくとも集団的自衛権を理由に海外避難に備えるってのは全く理屈が通らないんですが・・・余計なお世話かもしれませんが、「子どもたちには、自分の頭で考えて選ぶ力をつけさせたい」と強く思う前にご自分が少しは自分の頭で物事を考える力を付けるように努力してみたらどうでしょうか?

 記事中、「特定秘密保護法も集団的自衛権も、来るものが来たなという感じ。自分の家だけで海外に逃げていいのか。」という一文もありますが、もちろん、こちらも日本以外のほとんどの国で国家の機密情報を保護するための法律は存在しています(これに関しては、特定秘密保護法に反対している論者ですら認めています)ので、やはりこちらも海外移住のための理由にはなりえません。

 しかし、1歳から英語教育ってどういうつもりなんでしょうか?まだ、日本語もまともにわからないうちから英語を学ばせる神経はどうにも理解しずらいです。どんなに英語がベラベラでも頭がペラペラでは全くその言語能力も生かせないと思うのですが、どうなんでしょうか?


↓新作動画です





ASREADに記事寄稿しました!!⇒ここがヘンだよ集団的自衛権 http://asread.info/archives/991

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posted by 古谷経衡と倉山満による不当な言論弾圧を許さない市民の会 at 03:03 | 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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