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2014年07月15日

あの日よりも良い日は来ない・・・〜雑記のような哲学的問いのような何か〜

 先日、一人でダンスの練習をしていた時に、ふとある一時期のすごく楽しかったころのことを思い出して、やや鬱になりました・・・。

 まあ、あんまりプライベートなことなんで、その内容まで書くつもりもないんですが、「あー、あのころは楽しかったなぁ・・・」と思うと同時に、「もう、あんな楽しかった時期って戻ってこないよなぁ」と思い少し感傷的な気分に浸りながら、また同時に「あの時より楽しい時期は戻ってこないのに、じゃあ、なんのためにころからも生きていくんだろう?」とも思ってみたり、それこそファウストじゃないですけど、一番良い時期で時間が止まったり、パッピーエンドの小説のようにそこで人生の物語が終わってくれてもいいのに、なんでこうも人間の人生はダラダラと続いていくんだろう?とまあ、そんなことを考えたりもしました。

 藤井聡さんは、『大衆社会の処方箋』のトークイベントで、運命焦点化という概念の説明において、いつか白馬に乗った王子様が迎えに来てくれると幻想を抱いている女性に対して、「現実を見ろ!!そもそもお前はそんな○○じゃないだろ!!」と説いて、それに対してその女性がハッと気づいて鏡を見て「ああ、そうね、私って、○○かと思ってたけど、全然○○じゃなかったわ」と幻想から現実に引き戻すものだというような説明をしていましたが、しかし、私なんかがこのような説明を聞くと、どうしても、「じゃあ、なんでこの女性は幻想との圧倒的なギャップを持った現実に絶望して引きこもってますます社会との接触を絶ったり、それこそ自殺したりしないんだろうか?」とも考えちゃうんですよね。だって、一応そういうことも考えうるわけじゃないですか。

 そこで、例えば、マックスウェーバーなんかは『職業としての政治』の中で「現実なんてこんなものさ」と開き直ったり、変えられない現実に対して憤慨したり、現実逃避して超現実的な引きこもったりするような態度をすべて否定して、すべてを引き受けつつ理想を追求するような政治家としてのあるべき姿を半ば抽象的に描写しているのですけど、凡人にはなかなか困難であったりする。なら、この超人的な人間ではないすべての人間は、どこか人生で断念するというか、まあありていにいえば自殺するような選択肢が行動のオプションの中に潜在しうるのではないか?なんてことを、思っていると、やっぱり似たようなことを考える人はいるようで、アルベール・カミュは『シーシュポスの神話』の中で、人間は根本的に無意味な世界に意味を探し求めるとする不条理の哲学を提唱し、その文脈の中で、カミュは哲学における真の問題はただ一つ、自殺するべきがどうかだと述べているそうです。

 ちなみに、この問いに対する彼の結論は、人は自殺してはならないのであって、たとえずっと希望はなくても、不条理な人生に反抗するために生きるべきだと述べているそうで、この結論はある意味でニーチェやウェーバーの結論に酷似しているように私には思えます。

 まあ、ここから、それではなぜ不条理であるにも関わらず生き続けなければならないのか?なんてことをさらに突き詰めていくと、長くなるし、それこそ頭がおかしくなって発狂しても自殺でもしかねないので、とりあえずは、そこそこに切り上げて、まあ、彼らのような歴史に名を残すような哲人たちがこぞって同じ結論を出すということは、まあそれが少なくとも答えに出し難い問いに対する有力な回答の一つなのだろうとすることが妥当性を持つと思うことにしよう。

 まあ、またその態度が、開き直って中途半端に現実を引き受けるという彼らの嫌悪した態度になりかねないという危険性を孕みうるような云々かんぬんということをいって今回はとりあえず終わりにしたいと思います・・・。


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posted by 古谷経衡と倉山満による不当な言論弾圧を許さない市民の会 at 08:30 | 神奈川 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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