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2014年06月20日

東北復興のために・・・

 先日、東北の被災地復興に関して少しネットで調べていたら、非常に感動的なポスターを発見したので、今回はその紹介で(久しぶりに真面目なエントリーですw)。

revival01.jpg

 こちら、復興の狼煙 プロジェクトという企画のポスターの1枚だそうです(http://fukkou-noroshi.jp/index.shtml)。他のポスターも非常に感動的なものが多かったのですが、特にグッときたのがコチラの「此処でなきゃ、駄目なんだ」というコピー。

「ああ、そうだよなぁ・・・」としみじみ思ってしまいました。

 現在、保守界隈の一部では、安倍首相の「国境や国籍にこだわる時代は過ぎ去りました」というセリフを問題にしていますが

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結局、このような考え方からは、絶対に東北を復興していこうというモチベーションや活力はどこからも湧いてこないんですね。国境や国籍にこだわらないとは、つまり、いつでもどこでも、自分にとって都合の良い場所や地域に移動できる人間というものを想定しているのですが、そのような人間は、当然、今回の東北のように地域が壊滅的な打撃を受けて、自由なビジネスのチャンスを失ってしまったような地域であれば、そこに居続ける必要性がないわけです。もちろん、逆に、復興需要にチャンスを見出して投資するという可能性もあるわけですが、それは所詮短期のビジネスの話であって、今後、5年、10年といったスパンでの長期的な復興計画においては、十分にその機能を果たしてはくれないわけです。

 一方、それではどのような人々が東北を復興できるのかといえば、「自分が生まれ育ったこの町でずっと過ごしたい!!」「自分の祖先の墓があるこの地域から出ていくことは出来ない」などといった、グローバル化した人々がバカにして、軽蔑すらするような、地域や血縁のしがらみにとらわれた種類の人々のだけが、どれほど、過酷で悲惨な状況にあっても、その場に留まり、地域を復興させることが出来るのです。

 中野剛志さんは、このような愛国心、愛郷心について、このように述べています

 自国の言語や慣習に愛着を感じ、束縛されていたいと思う保守的愛国心がなければ、日本が不道徳を働こうと、日本人が卑しくなろうと、それを深刻に受け止めることなどないであろう。日本人が嫌なのであれば、文句を言わずに、さっさとメキシコなりバチカン市国なりに亡命するなり、世界市民を称して無関心を決め込むなりすればよいのだから。
 グローバリゼーションが人々を幸せにせず、世界をより良いものにしない本質的理由は、人々が自国の状況が嫌なら、より良い国を自由に選択できるからである。より住みよい国を選び、その国がダメになったら、また別の国を探せばよい。このように選択の自由がある限り、誰も自分の国を良くしていこうという政治的行動を積極的に起こそうとはしない。国境の束縛や保守的愛国心とは、人間に積極的な行動を起こさせる前提条件であり、言い換えれば、人生や社会の活力の源泉なのである。(『反官反民』中野剛志 p108)


 つまり、まさしく、「此処でなきゃ、駄目なんだ」と思い、自分の愛するその土地で、「頑張って復興しよう、前よりも良い街にしてやろう!!」と思う人々だけが、東北のような大変な災害を乗り越える活力を持ちうるのです。

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posted by 古谷経衡と倉山満による不当な言論弾圧を許さない市民の会 at 19:40 | 神奈川 ☁ | Comment(3) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
グローバリストってまるでイナゴかバッタみたいな連中ですね。
資源を貪り尽くしたら、他の土地へ行くの繰り返しでしょう。恐ろしい話です。
それと古いページですが、こんな意見もあります。

http://d.hatena.ne.jp/usataro/20060408/p2
Posted by at 2014年06月20日 21:37
東北のポスターに比べて、安倍晋三 著『美しい国へ』にあるナショナリズムの記述が薄っぺらいですね。
Posted by 瓢箪山 at 2014年06月21日 06:21
うん、こういうエントリーいいよ
Posted by at 2014年06月21日 08:33
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