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2014年05月15日

アホのリフレ派批判に対する反論・・・

最近、よくニコニコに政治経済系の動画を上げてるんですが、まあ、コメントの方ではクソみたいなコメントが好き放題書かれていて、面倒なのでいちいち上念先生のようにブロック&削除なんかはしないんですが、まあそれでもムカつくコメントがあるのは事実なので、こちらに晒してストレス解消で・・・

 つい先ほどイラっときたのは、こちらの動画に書き込まれた



「スティグリッツが死ね言ったら死ぬのか?」というコメント・・・ちなみに、このコメントは、スティグリッツの

 長期金利がきわめて低いことから、今日「クラウディングアウト」の問題を持ち出す者は、まじめな経済学者のなかには1人もいない。
http://diamond.jp/articles/-/9044?page=2


というコメントを引用し、「つまりクラウディングアウトを根拠に公共投資批判を行う原田氏はノーベル経済学賞受賞学者公認のふざけた経済学者なんですね!!」と語ったくだりで書き込まれたコメントです。

 これに関して、何がムカついたのかというと、別に私は、ノーベル経済学賞取ったから必ず正しいと言っているワケではなくて、単に上念司が「マンデルフレミング効果を否定したかったら、ノーベル賞を取ってからにしてくださいね!!」(※ノーベル賞とノーベル経済学賞は別物です)と何度も言っているのを皮肉って、「じゃあ、あんたらの師匠にあたる原田泰はふざけた経済学者なんだってことを否定したかったら、その前にノーベル経済学賞を取ってからにしてくださいね!!」とまあ、それだけの話なんですね。まあ、浜田の弟子(要出典)の経済評論家の上念司先生や、ロクに論文も書いたことのない田中秀臣先生にはとてもとても無理な相談でしょうが・・・。

 それから、まあ毎度おなじみのコメントで、
「ロクに経済学の教科書も読んだことないくせに(ry」
というコメントも相変わらずバカみたいに書き込まれているのですが、動画やブログをちゃんと見てもらえれば、簡単にわかるように、俺が批判しているのは、別に特別な専門知識なんてなくても、一般向けに書かれた経済本で十分過ぎるほど論破可能なお粗末なロジックなんですね。どうしても、専門知識がなければ批判できないような高度な議論をしてるわけでもなんでもないので、むしろ、「ロクに経済学の教科書をー」と連呼してる奴は単に、議論の内容を理解できていない馬鹿だと認定してます(俺の脳内で)。

 それから、まあ、これに対するわかりやすい簡潔なコメントとしてはこんな書き込みもありました。

←政治家の批判をしたら「君も政治家じゃないでしょ」と言うわけだ、残念思考ですね

これは、まさに的を得た批判だと思っていて、もっと極端な話をするなら、第一線で活躍しているプロのアスリート以外はスポーツ選手を批判しちゃいけないのか?と、まあ、こう言えば少しは、この「経済学の教科書をー」という批判のバカバカしさが理解できるのではないでしょうか?まあ、こういう連中は上念流詭弁テクニックその38の「とりあえず、戦後教育のせいにしておく」に倣って、「まったく、こういう戦後教育の犠牲になった人たちは可愛そうだね〜」と同情する振りでもしておきます。

 それから、まあもう少し真面目な観点から、先に批判に答えると、「一般的な経済学の原則が通用しない状況が存在する」という事実を挙げることができます。

 クルーグマンは「サージェントが出る幕ではない」(http://blog.livedoor.jp/sowerberry/archives/37740074.htmlと題するブログエントリーの中で、

「(経済学のいくつかの一般的な原則が)完全雇用に近い、かなり効率的な市場経済に関してはうまく当てはまる」が、しかし、「(今日の)高い失業と、経済にとって望ましいレベルを超過した貯蓄――これは名目金利がゼロ下限にあるという事実によって証明されている――のために苦しむ経済には、ほとんど当てはまらないと言えるだろう。」と述べており、また「経済学が失敗しちゃったわけ」(http://blog.goo.ne.jp/kitaryunosuke/e/8da40410cf92f422855d466be896044e)と題する論説の中では、「へたれた経済って、完全雇用かほぼ完全雇用の経済とかなり違った動きをするもんだって、僕らも知ってるじゃないですか(つか、知らなくちゃ)。」と述べています。

 つまり、これらの論説で主張していることは、経済学の教科書的ないくつかの原理原則のうちのいくつかが、今日のヘタれた経済においては機能しないということ(これはクルーグマンだけでなく、日本でも三橋貴明さんや藤井聡さんが同様の主張を行い数値データからもそれを証明しています)、そして、それら今日の経済においては有効に機能しないいくつかの原則を無理やり今日の経済に当てはめて、政策に反映させようとする連中が、ベーシックでまともな経済対策を政府が講じることを防いでいるということなんですね。藤井聡さんが名指しで今日においてリフレ派の論客や知識人こそが、まともな政策を行う上で最大の障害になっていると主張するのはまさにそのためなのです。

 これこそが、藤井聡さんが述べているステージチェンジの本質であり、それまではいわゆる「コンクリートから人へ」という歪んだ福祉政策論者や、緊縮財政派の人々が、正しい政策を行う上で最大の障害となっていたのですが、「デフレはマズイ」という認識が一定のコンセンサスを得られるようになった現在、その最大の敵が緊縮財政派からリフレ派に移り変わったとまあ、そういうことなのです。


↓上念司流詭弁術講座の実践編です!!



↓話題の原田論文を俺なりに精査してみました (`・ω・´)ゞ




ASREADに寄稿しました!!⇒『消費税増税の問題点について改めて考える』 http://asread.info/archives/611

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posted by 古谷経衡と倉山満による不当な言論弾圧を許さない市民の会 at 01:37 | 神奈川 | Comment(1) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは
最近、こちらのブログのことを知りました。

突然で申し訳ないのですが、質問があります。
桜がTPPの危険性をうったえ始め、「亡国最終兵器」が出版されたのって、カリスマ大先生が桜に出演するようになるよりも前のことですよね?

当然、大先生は桜の主張をその時点で知っていたはずなのに、なぜ桜に出演していたのかという点と、けつまくった途端に攻撃し始めた理由がわかりません。

この辺の事情についてご存知でしたら、解説して頂けないでしょうか。

上記の内容が書かれているURLを教えていただくだけでも構いません。

よろしくお願いします。
Posted by 1992 at 2014年05月15日 11:23
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