新ブログ作成しました⇒当分期間当ブログと同時更新を続けますが、一定期間経過後、新ブログをメインで使用します

http://ameblo.jp/kattann2525

現在、評論家古谷経衡氏 倉山満氏等を中心とする言論人グループと係争中です。
横浜銀行 横浜若葉台支店 
店番号 387 普通預金口座番号 1258646
タカギカツトシ



多額の弁護士費用とかかりますので、どうか、もしよろしければご支援の方よろしくお願いしますm(_ _)m

2014年04月17日

三橋貴明VS倉山満!!保守論客の仁義なき戦い?!

 4月15日に、経済評論家の三橋貴明さんの代理人である弁護士チームが、「増税と政局・暗闘50年史」を刊行した倉山満、および出版社イーストプレス社に内容証明を送付しました。

「増税と政局・暗闘50年史」について
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/page-2.html


 内容は、イーストプレス社の出版した倉山満の著作『増税と政局・暗闘50年史』の内容の一部により、三橋貴明が名誉を毀損されたとし、次の三つの要請を出しています

@「増税と政局・暗闘50年史」を本通知受領後速やかに書店から回収すること及び増版しないこと
A本通知の発送日から1か月以内に主要新聞5社(産経新聞、読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞)の全国版に、「株式会社イースト・プレス及び倉山満は、同社出版にかかる『増税と政局・暗闘50年史』において、三橋貴明氏に関して事実に反する記載をなし、三橋貴明氏の名誉を毀損したことを謝罪します。」との広告を掲載すること
B名誉毀損に基づく損害賠償として、三橋に対して1000万円支払うこと


 そして、最後に

 なお、本通知の受領日より1週間以内に、貴殿より誠意ある行動ないしご回答なき場合には、法的手段をとることを申し添えます。

とあります。倉山満が、1か月以内に主要新聞5社(産経新聞、読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞)の全国版に、「株式会社イースト・プレス及び倉山満は、同社出版にかかる『増税と政局・暗闘50年史』において、三橋貴明氏に関して事実に反する記載をなし、三橋貴明氏の名誉を毀損したことを謝罪します。」との広告を掲載することは、ほとんどありえないので、ネット上では、裁判になることがほぼ確実視されています。

 しかし、この『増税と政局・暗闘50年史』という本、私は三橋さんのブログの引用箇所しか読んでいませんが、それにしても酷い内容ですね。

 麻生を支持しているのは、主にネットで『俺たちの麻生』と言って麻生をほめ称えてきた人々、国土強靭化グループです。経済評論家の三橋貴明、京都大学大学院教授の藤井聡、元京都大学准教授で現在は経産省官僚の中野剛志、「チャンネル桜」の水島聡(ママ)社長らがこのグループの主な人々です。日ごろは「消費増税は体を張って止める」などと大見得を切っていながら、自分たちの″飼い主〃である麻生が増税の首謀者となるや、日ごろの言動をなかったことにした卑怯者集団です。

 本書では、三橋貴明さん、藤井聡さん、中野剛志さん、「チャンネル桜」の水島社長に関して、麻生太郎の子飼いの集団である国土強靭化グループとして、名指しで批判しています。しかし、中野剛志さんなどは、メルマガで相当強烈に麻生さんを批判する文章を書いておりますし、藤井聡さんも講演などでは、現政権に対する批判を述べることも多々あります。チャンネル桜に関しては、麻生政権時代に、あまりにも厳しい政権批判を行いすぎたとして、結果的に政権交代を狙う勢力に加勢したとの批判も多々ありましたし、三橋さんに関しても、麻生元首相の子飼いの御用学者であるなら、麻生さんが航空幕僚長を更迭した田母神さんをあれほど都知事選で応援するようなことは不可能だったでしょう。

 しかし、そんなことはお構いなしに、次のように続けます。

 財務省とか大臣の麻生とか親中派とか、そんなところを目がけていってもしかたがない。彼らは木下の指令にもとづいて動いている駒に過ぎない。
 最も強力に増税の意思を持つ司令塔に攻撃をかけなければ意味はない。マスメディアが財務省に従う状況下で、ネットで黒幕の名前と顔を引きずり出して安倍を翻意させるしかない。
 唯一の急所を目がけて斬りかかって行っていたのが私と倉山塾の増税阻止の戦いでした。それを「チャンネル桜」の水島社長を使って止めにきた。何ひとつ危険の芽を見逃さずに木下は手を打ってきた。


 どうやら、消費増税をたくらむ悪の財務次官が増税阻止のために戦う倉山と倉山塾に対し、チャンネル桜の水島社長を使って妨害にきたそうです・・・なんというか、ここまで来ると完全に頭がアレな人物の妄想としか思えないのですが・・・




 自意識過剰で誇大妄想的な傾向をもった人物は往々にして、自分の失敗の原因を自分自身の外に求めるようになります。このある種の人々の歪んだ精神こそが陰謀論の起源であると私は思うのですが、倉山もその一例であると思います。

 カルト宗教などでは、教祖の予言が外れた後等に、失望した信者が離れていくと同時に、残った信者によって、どんどん教団自体が先鋭化していくような現象があります。たとえば、オウム真理教では真理党という政治団体を立ち上げて、衆議院議員総選挙に挑みながら、一人も当選者を出せなかったことをきっかけに、過激化、あるいは武装化が進行します。つまり、ある種のカルト宗教は、何かのショックをきっかけとして、過激化、先鋭化が起こるということがしばしば発生するのです。

 おそらく、倉山にとっての10.1の「安倍さんは増税を阻止する」という予言が外れたときというのは、まさにそれに相当する現象だったのでしょう。現実に、消費税増税決定後に水島社長が、「消費税増税は、財務省木下対安倍の一騎打ちなどではなかった。安倍さんは、様々な要因から総合的に判断して、増税をすべきだと考えて決断した」というような発言を行った際に、「汚らわしい。どうぞご勝手に。」という名言を残して、1通のメールで退職届を出し、チャンネル桜のキャスターを辞退し、その後、チャンネル桜や三橋貴明さん、藤井聡さん等を執拗に批判しています。

 今後、どうなっていくかと予想することは難しいですが、一つには、まず信者の数は激減するだろうと思います。ツイッターや2ちゃんねるの反応を見ると、さすがに、今回の件では倉山はやりすぎだろうと思ったのが、倉山ファンとおぼしき人の書き込みを見てもあまり擁護の声はあまり聞かれません。

 おそらく、ですが、今後は少数の信者を囲って、ひっそりと言論活動をおこなうか、もしくは、内部で先鋭化するかのどちらかではないでしょうか。もっとも、今回の事件で、これまでのような根拠の事実無根の妄想に基づいた誹謗中傷を継続することは困難になったでしょうが、それでもなんらかのカタチで過激化していくのではないかと思います。しかし、オウムのように武装化することは不可能ですし、それがどのようなカタチを取るかは不明ではありますが。


ASREADに寄稿しました!!⇒『日本愛国ポルノと日本自虐本、どちらに理がある?』 http://asread.info/archives/594



↓応援よろしくお願いします(σ≧∀≦)σ


posted by 古谷経衡と倉山満による不当な言論弾圧を許さない市民の会 at 03:22 | 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿が無いブログに表示されております。