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2014年03月27日

渡邉美樹「愛はお金じゃない」VS勝間和代 「金持ちが言っても説得力ない」論争について・・・

 なにやら、3月24日放送の「TVタックル」で、勝間和代と渡邉美樹の論争があったらしいです。この回の議論のテーマは、今の日本社会の格差と恋愛について。

 現在、非正規雇用の社会人や、フリーターが増加する中で、そこそこイケメンでも恋愛を諦めるような人が増えているという話をしている中で、渡邉美樹が「お話を聞いていると、淋しくなってきますね。夫婦とか恋愛って、お金じゃないでしょう」と発言。それに対して、勝間和代が「渡邉さんみたいに(お金を)たくさん持っている人に言われても説得力がない」と噛みついたとあるのですが、ここで注意したいのは、渡邉美樹の発言が、正論かとか、説得力を持っているかとかではないと思うんですね。はっきり言って、この渡邉美樹の発言はワタミの雇用形態、経営形態を弁護するためのポジショントークです。

 つまり、「ワタミは非正規の社員をこき使いすぎだ!!」「ワタミはブラック企業だ!!」という声に対して、「非正規で働くのも悪いことではない」「非正規社員でも恋愛は可能だ、恋愛はお金ではない」と弁護しているに過ぎないわけですね。まあ、この論争を全く見ていない私が言うのもなんですが、ほとんどこの発言もこの論争も単なる茶番であって、ほとんど見る価値もないのではないかと思います。

 ちなみに、共産党議員の小池晃氏は「淋しいかもしれないけど、それが現実」と述べたそうですが、まさしくこれこそが現実を直視した発言ではないかと思います。あまり、唯物論的な議論は好きではないですが、それでも全く打算のない純粋な男女の恋愛などというものはせいぜい中高生くらいまでではないでしょうか?結局、皆そこそこの年齢になって経験を重ねれば、色々と計算をしたり、まあ、自分の手に入れられる現実的な幸福を妥協的にでも享受していくようになるのではないかと思います・・・。

 それを認めないのは、よほど並外れた幸運の持ち主か、現実を直視できない幼稚なロマンチストか、それか、まあ何かしらの意図をもって発言をしているかのうちどれかだと思うのですが、渡邉に関しては明らかに3つ目でしょう。

 また、現在の非正規雇用が増加していく現状に関してコメント求められると渡邉は、「グローバル化で世界と戦うためにも、多様な働き方を用意すべき」と語ったそうですが、これも完全にポジショントークでしょう。要は「グローバルな市場で戦うために国内で低賃金の労働者を増やすべきだ」と言っているに過ぎません。なんだかここまでくると聞いてるだけでアタマが痛くなってきそうですね。とりあえず、こんなしょうもないポジショントークを、「成功した経営者の声」と称してありがたがって聞いている連中にも反吐が出る思いがします・・・


「愛はお金じゃない」と渡邉美樹氏 「金持ちが言っても説得力ない」と勝間氏噛み付く
http://careerconnection.jp/biz/buttyake/content_1247.html


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posted by 古谷経衡と倉山満による不当な言論弾圧を許さない市民の会 at 03:49 | 神奈川 ☁ | Comment(1) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>この渡邉美樹の発言はワタミの雇用形態、経営形態を弁護するためのポジショントークです。


カツトシさんは単純にこう断じていらっしゃるが、わたしは問題はもっと深刻であるように思う。

徹頭徹尾社益と自己利益を追求して渡邉氏が自身の発言を律していると考えるのは、あまりにも人間の理性を過信しすぎているような気がする。

あくまで私が勝手に妥当性を見込んでいる仮説だが、渡邉氏はひょっとすると本当に、「夫婦生活・恋愛は金ではない」と信じ込んでいるのではないだろうか? 「仕事は金ではない」と常々渡邉氏が口にしている言葉も、実は渡邉氏にとっては、確信している真理なのではないだろうか?
当然、そんな"真理"は通常、ほとんどの人々が実生活上の体験によって否定するようになる。(ちょうどカツトシ氏のように!)
しかし渡邉氏は、「仕事は金ではない」という確信を奇妙にも自身の金銭的利益に変換しており、その結果、金銭的制約を免れ、自身の"真理"を自己批判する機会を失っているようである。(金銭的利益の希求を否定しながら、金銭的利益に走る矛盾は、前者を確信する精神と、後者に奔走する肉体との乖離として解釈できるかもしれない)


そしてここからが問題なのだが、もし渡邉氏の発言が、理性の表出であり徹底したポジショントークであるなら、渡邉氏の"真理"が、(比例代表選挙を勝ち抜くほどに)広く信じられるということはなかったのではなかろうか。むしろ渡邉氏が無邪気にそれを確信しているからこそ、全国の支持者の心を動かしたのではないだろうか?

そう考えると、われわれが目の当たりにしているのは、ポジショントークを信用する愚者の群れではなく、常軌を逸した教条を妄信する狂信者の軍勢であるということになる。
Posted by nakid-cds at 2014年04月06日 17:31
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