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2013年08月19日

民主党のTPPは汚いTPP、安倍政権のTPPは綺麗なTPP(キリ について・・・

 8月15日、頑張れ日本行動委員会の集団参拝に参加して、そのあと国民行進にも参加した。ここ数年は、毎年参拝しているが、安倍政権になった影響か、今年は特に人が多かった。靖国参拝も良かったし、毎年行っている国民行進も素晴らしかった。

 ただ、今回、どうしても気になってしまったのが、靖国不参拝を決定した安倍首相に対するチャンネル桜の水島社長の発言である。曰く、
「今回、安倍首相は、不参拝を決定したが、これは民主党政権の閣僚の不参拝とは全く違う。安倍首相は、こうして参拝しないという選択をあえて行うことで、中韓にプレッシャーを与えているのだ。この不参拝は、ある意味で戦略的な不参拝なのだ」
と・・・

 うーん、正直それを言うのだけは止めてくれと思ってしまった。その後「今回、不参拝について、安倍首相は痛恨の極みだとも言っていた」と言うが、それだけ伝えて戦略的不参拝について言う必要はなかったのではないかと思う。これが証明できない以上、ただそうであってほしいという願望に過ぎないのであるし、民主党の閣僚不参拝が戦略的不参拝でなかったことも論理的に証明できないのであるから、一方的に安倍首相の不参拝を戦略的不参拝として積極的な評価を与えるのは卑怯ですらある。

 そして、何よりの問題は、このロジックは論理的に証明できない以上、ありとあらゆる状況応用出来てしまうということである。これは皮肉で言われていることであるが、代表的なものが

「民主党のTPPは汚いTPP、安倍政権のTPPは綺麗なTPP(キリ」
であり、今回は
「民主党の不参拝は中韓に屈したカタチの不参拝、安倍首相の不参拝は戦略的不参拝」
である。

 さて、現在アベノミクスの効果によると言われている景気回復局面にあって、消費税増税の議論が党内で本格的にスタートしているらしいが、そこではまた
「民主党の消費増税は汚い消費増税、安倍政権の消費増税は綺麗な消費増税」
とでも言うつもりだろうか?

 この言葉はあらゆる局面で政策を妥協するための言葉として使われ得る上に、さらに厄介なことは常に悪い方向への妥協に使われているということである。安倍首相を応援するのは一向に構わないのであるが、少なくとも、このようなアンフェアでかつ現状容認、つまり妥協的なカタチの支持は、決して安倍政権のためにもならず、むしろそれを堕落させるだけの結果に終わると思うのだがどうだろうか?



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posted by 古谷経衡と倉山満による不当な言論弾圧を許さない市民の会 at 03:41 | 神奈川 | Comment(7) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 味方にせずとも敵にしない?
チャンネル桜の水島社長はかつて仰っていました。
「安倍政権が誕生してすぐに靖国参拝しないから安倍はダメだ という人は現実が見えていない。そんなことをしたら全マスコミが敵に回る。参議院選までは安全運転しなければならない。」
 そりゃ、12月や1月ごろはその通りだと思っていましたよ。ただ、TPP交渉参加を総理が表明したときは
”ここでTPPを蹴ればNHKを含め、マスコミ、米国、経済界が全部敵に回る。TPP交渉参加せざるを得ない事実を、他人事ではなく自分自身の病を治すように考えるべき”
それはいくらなんでも安倍総理を信じていたいあまり、安倍総理に騙されたという現実から目を逸らしているだけではないですか? と思いましたね。カツトシさん自身も仰っていますが、
今回の社長の理屈を延長すると、仮に秋増税を決定された際、
『増税先送りなんてしたら、マスコミ、財務省、経済界が全部敵に回る。少なくとも彼らを敵にしない。』
と。挙句にはシナに尖閣を侵され防衛出動を掛けなかった場合に
”ここで日本が強気に出ればマスコミ、中国、経済界を全部敵に回すことになる。少なくとも(ry”
果ては沖縄を取りに来たときまでも
”ここで(ry”
と、言い出しそうですね。気付いたら、
「あれ、マスコミ、経済界、アメリカを敵にしない事が目的だったっけ?それのどこが戦後レジームからの脱却?戦後レジームの延長じゃないの? 一体あなたは何を保守したかったの?」という話に必ずなります。
 要は、強き者、権力者を取りあえず敵に回さない戦略 と言っても「保守」すべきものがあるというならどこかで一線画さなければならないわけ(私はその一線がTPPだったと思います)で、その一線が分からない、分かっているが戦いたくない という卑小な人間を積極的に支持する理由など何もありません。しかも前回述べたように参議院選で勝利し安定多数を衆参で取っている以上、「安全運転」などという擁護が通用する時期は終わりました。
 私は今、チャンネル桜をほとんど見ていません。東谷さんや中野さんが出なくなってからかなり質が落ち、て面白くなくなり、社長の発言から どうせ安倍総理マンセーという内容にしかなっていないんだろうな と簡単に予測が付いてしまうからです。
 社長はマスコミに関して問題点を取り上げていらっしゃいますが、外の組織の問題点を論うよりもまず、本人が仰った言葉通り「他人事ではなく自分自身の病を治すように 自分自身が患者と言う当事者意識を持って」安倍総理の事を信じていたい 安倍総理のような卑怯者を持ち上げてしまったことを認めたくない という自分の弱い心と戦い、打ち克って欲しいものです。

Posted by 名無しさん at 2013年08月19日 06:13
安倍首相を応援しています。青山繁晴氏は8月は最初から行く気がなかったと言ってました。春か秋の例大祭にいくだろうと。TPPは日米首脳会談のおみやげで、あの時期に首脳会談が実現できなければマスコミが騒いだだろう
的なことを誰かが言ってました。
まぁ安倍首相の変わりがいないとも思いますし、何より好きなんで応援するのですが、水嶋社長は討論番組で喋り過ぎなのが最近すごく気になります。
言ってる内容もカツトシさんのおっしゃる通りだとは思いますが、ここが我慢のし時ってのもあるようです。
Posted by とまと at 2013年08月22日 19:28
 いや、だから
ここまでは「我慢」するがここから先は許さないぞ という線引きが安倍総理を擁護する人から全く示されていない または我々が超えてはならないと考えていた一線を越えたからカツトシさんも私も安倍総理を批判している訳なのですが・・
上記したように、まさかシナに尖閣を侵された、沖縄まで取りに来られた時に安倍総理がダンマリを決め込んだとしても”我慢のし時”と言って妥協するおつもりですか。そうやって”自分の応援する(してきた)安倍総理がやることだから といって一つ一つ妥協を重ねていった果てには一体何が残るのでしょうか。
 何のことは無い、結局日本を良くするという事が目的ではなく、”安倍さん支持”が目的になっていたというだけのオチになると思うのですが、如何でしょうか。
Posted by 名無しさん at 2013年08月23日 19:29
尖閣の例は極端すぎですか、複合的な程度問題だとは思っています。
政治なので何でも説明をするとかは手の内を明かすことになるので無理なこともあるでしょう。その場合に結果として国民を騙すような事があるかもしれません。
でも最終的に国益につながるようにしてくれると安倍首相を信じています。
目をつぶって信じるわけではなく、凝視しながら信じるので我慢が必要ってことです。
それを超えているのなら騒ぐのも仕方ないかもです。それが正解かもしれません。
私の場合はまだ超えてません。なので信じて我慢します。
結果が出てからじゃ遅いってのも分かるのですが、いずれにしても結果がでてない段階なので応援します。
Posted by とまと at 2013年08月26日 23:28
↑結果としてではなく、過程として国民を騙すですね。
結果としては戦後レジームからの脱却です。

複合的な程度問題は、TPP交渉に参加をしてもまだTPPに参加したわけじゃないですし、まとまるかどうかも分かりません。流れる可能性だって少なからずあると思っています。
長くなるし、まとまってもいないのでキッチリ言えませんがここまでって線引きはひとつの問題で言えることではないと考えます。
Posted by at 2013年08月27日 09:08
↑上もとまとです。名前入れ忘れました。
連投すみません。
Posted by とまと at 2013年08月27日 09:09
まあ、一線を心の中で持っており、まだ超えてないと言う人が居ればご自由に としか言いようがありませんが、「戦後レジームからの脱却」などというのが所詮我々を動かすための方便に過ぎなかった 取り込まれたのは我々の方だった という事態を想定しておいた方が、TPPや消費増税されて実害が出た時の落胆は少ないと思いますよ。大坂冬の陣で外堀埋められていますからねえ、今。
 しかし水島社長は以前NHKの報道姿勢について「小泉首相は上から見下ろすようなアングルで撮影し、対して民主党の岡田克也さんは下から見上げるようなアングルで撮っていた。こうすると岡田さんの方が立派に見えるんですよ。 こうした細かいところで印象操作をしています。」などと非難していましたが、実は自らそれと同じことをやっているという事にお気づきなのでしょうか。
好きな(個人的に親交のある)政治家だから批判しないというのは、ダブルスタンダートって事に気づかない。私達はマスコミ情報に騙されないと言っておきながら、TPPを安倍総理自身が主犯格として積極的に推進しているという不都合な真実を無視し、偏った情報にすがる様は何らマスメディアに騙される国民と変わりありません。
 今回のTPP騒動を通し、唯一「安倍総理で良かった」と思えることがあるとするなら、マスコミや官僚、愛国系問わずどんな組織に属する人であっても自らに対する甘さが存在するという事、それに気づき、打ち克ち、常に自らに対して厳しい態度を維持しなければ簡単に腐敗していくのだという貴重な教訓を与えてくれたことでしょう。
 と、ここまで書いておいて2年前の中野さんの動画を思い出しました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16591626
「保守系は難しい立場に立たされる。日本人がダメだと正面から見据えないといけない。」
本当、中野さんの将来予測能力には感服するばかりです。
Posted by 名無しさん at 2013年08月31日 18:37
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