彼らは、戦争中日本軍が朝鮮半島から慰安婦を強制連行したと主張していた。では、当然証拠を求められることになる。しかしその返答は
「証拠はない」(まあ存在しない事実の証拠など無いに決まっているのだが・・・)
そこで、彼らは必死に証拠を探すことになったのだが、日本軍が朝鮮半島から強制的に慰安婦を連行したなどという証拠は当然見つからない。彼らが次に何を主張し始めたのかというと
「確かに軍が強制的に連行したなどという事実は存在しなかったかもしれないが、これは広義の強制連行なのだ!!」
というもの。では、
「広義の強制連行ってなんだ?」
と突っ込んでいった結果、最終的に彼らは
「だったら、逆にお前らが無かったことを証明しろ!!」
などと言い出す始末であった・・・
そもそも、彼らの方から強制連行という事実が存在するなどと言いだしてきたために、その証拠を検討しようとしていたワケで、逆に無かったことの証明など出来るはずも無いし、それをする必要もない。しいて言うなら彼らがあれほど必死に探しても一切の証拠が見つからなかったことこそが無かった事の証明になるのではないだろうか?
ちなみに、元首相の宮沢喜一は首相時代に韓国に慰安婦問題で3度の謝罪をしたが、当時記者に
「一体、韓国に何に対して謝罪したのですか?」
と聞かれたところ
「いや、何に対して謝罪したのかは分かっていません。これから調べます」
と答えたという。
まあ、このエピソードから何を言いたいのかというと、つまり客観的状況がどのように変化しようと、結論を一切変えない連中が存在するということである。
以下、日本のマスメディアの日本経済に対する主張&報道
円高時⇒輸出依存度の高い日本は輸出系企業が大打撃を受けて破綻する!!
これは1985年のプラザ合意はもちろん1971年のニクソンショックの時からずっと言われ続けている。が、歴史を振り返れば自国通貨が強くなりすぎたことが原因で破綻した国家など一つも存在しない。そして言うまでもなく未だ日本経済は破綻していない。
円安時⇒外資の日本売りが盛んだ日本は破綻する!!
あれ?円安になったら輸出系企業が強くなるから日本に有利になるんじゃないのですか?
インフレ⇒物価高になった庶民の生活が破壊され日本経済は破綻する!!
これも謎、よほどのインフレ率にならない限り、インフレの問題は経済成長との比較で語られるべきであり、インフレ=破綻というのはあまりにも短絡的過ぎる。
デフレ⇒不況が深刻化し日本が破綻する
だから、インフレで庶民の生活が苦しくなるなら、デフレでは庶民の生活が楽になるんじゃないのかよ?どっちでもいいから統一してくれ!!
日本の米国債保有高世界一⇒日本はアメリカの犬だ!!
中国の米国債世界一⇒アメリカに対する中国の影響力が高まり日本破綻!!
米国債保有が一番だとアメリカの犬になるんじゃないのですか?おそらくは日本は悪い米国債を買わされており、一方の中国は良い米国債を買っているのだろうと思われる。
日本は輸出依存⇒日本は海外市場なしでは生きていけない。海外市場に目を向けろ!!
神話のごとく語られてきた。「日本は加工貿易の輸出依存国家」説であるが、最近三橋さんが作った指標の輸出依存度の数値である「輸出額÷GDP」(日本は10前後)により、日本は先進国ではアメリカに次いで輸出依存度が低い国家であるということが認識され、さらにこの指標が財務省からも発表されたことにより、日本は輸出依存どころか、むしろ内需依存国であることが公式に認められた。そこで新たに出てきた論が
・・・実は輸出依存じゃなかった⇒日本は内向き過ぎる。海外市場に目を向けろ!!
だから、どっちなんだよ。結局こういった妄言を垂れ流すマスコミ連中は、まさに結論ありきで議論を始め、客観的状況や指標はその結論を裏付けるために使われる道具に過ぎない。もっとも、その道具を使うことにより自分たちの知能の低さを見事に露呈させているワケなのだが・・・
↑この動画はかなり分かりやすくマスコミ報道の問題点について語ってくれています。
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