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2010年05月05日

子供手当の異常性

以前、 八木秀次さんと三橋貴明さんの対談
「子供手当の異常性」
という動画を見た。この対談の内容としては、子供手当という一見それほど大した考えもなさそうな経済的には単なるばらまきに過ぎないように見えるこの子供手当という制度も、実際には日本の伝統的な家族形態を破壊するという革命思想に基づいた非常に左翼的な政策であるということ。かいつまんで内容を説明すると

「通常、子供というものは親が苦労して自分の生活の面倒を見て、学校に行かせる。そういった親の苦労というものを見ていく中で、親への尊敬の気持ち感謝の気持ちが生まれ、結果として家族の絆というものが強くなっていく。
一方で、子供手当、私立高校の授業料無料化といった政策は、国家が直接子供への支援を行い、親が子へ金銭的援助を行う機会を奪い取り、親が見る子供の面倒というのはあくまで精神的な部分だけにする。
しかし、果たして子供は自分の面倒を見ない、しかも金銭的援助もしないという親に対して尊敬の念を抱くだろうか?これは、まさに家族の絆を破壊するような政策なのではないだろうか?」

といった内容になる。ここで八木さんが主張したかっらことの一つが、ある政策を見る時に、その背後にある思想にまで考えを至らせることによりその意味をより深く理解することができるということである。

もちろん、民主党の左翼的政策はこの子供手当の他にも、外国人参政権、及び夫婦別姓がある。が、今回はあえて公務員の人員削減について子供手当等のばらまき政策と絡めてその背後にある思想について考えてみたい。

民主党は現在、子供手当等のバラマキ政策、つまり国家が直接に現金を国民に渡すような政策を積極的に行っている。
その一方で、このような雇用環境において公務員の人員削減を掲げる。
この時期の人員削減の意味は決して小さくない。不況でもあり、さらに中国製の安い製品が大量に流れ込んでくるなかで、国内の産業は厳しい競争に晒されている、そんな状況下において民間企業はおいそれと人は雇えない(だからこそあれほど派遣労働者が重宝されたわけだが)。
つまり、ここで公務員の人員を削減するということは、そのまま国内の雇用情勢の悪化につながる。

一方で、現金を国民にばらまき、もう一方で失業者を増やす政策を行う。これの意味することは俺には明確であるように思える。それはつまり
「働かなくったっていいですよ。国があなた達の生活の面倒を見ますから」
である。

これらの政策の意味は強烈である。かつての社会主義国は国家が国民に仕事を与えることで、その対価による報酬で人々の生活というものを保証してきた。しかし、民主党の政策は、それよりずっと過激であり、労働の価値を根底的に覆す政策であるように思える。なにしろ働かなくても金がもらえて生活が出来るような社会を実現しようとしているのだから。

「んなアホな!!」

と大抵の人は思うかもしれない。しかし、果たして民主党はこれまでにいくつの「んなアホな!!」と思えるような急進的な政策を打ち出しているだろうか?夫婦別姓、外国人参政権、子供手当。

さらにテレビには出てないが、実は鳩山はこんなことを言っている

「私は、外国人に国政の参政権を与えるために命を賭けます!!」

命を賭けてるんだぜこのおっさんは、しかもよりによって日本の国政をめちゃくちゃにするような政策に!!

多くの国民は鳩山に対し、
「優柔不断そうで、決断力がなさそうで、自分のしっかりした軸を持ってなさそう」
などというイメージを持っているかもしれない。鳩山の首相就任当初は実は右派の論客の多くもそのような印象に騙されていたのではないだろうか?

しかし、この際だからはっきり言った方がいい。鳩山は明確に

「急進的な革命思想の持ち主である!!」

と。一見急進派に思えないのは、単に暴力を否定しているからに過ぎない。しかし、思想的には断固とした革命主義者である。

ところで、少し俺自身の話をさせてもらうと、俺はいわゆるゆとり世代といわれる人間である(正確にはゆとり教育はギリギリ受けなかったので広義のゆとり世代と言える)。この世代は自他共に認めるスポイルされた世代だと思う。

詰め込み教育への疑問、学歴主義への疑問、真面目に働くことに対する疑問。いわゆる文化人(笑)によって、それまで日本に確かに存在した勤勉さや労働に対する信仰を否定された世代である。

勤勉さを否定され、さらにはいわゆる進歩的政策により、労働の価値を根底から覆され・・・残るのは空虚な快楽主義のみであるように思われるのだが・・・・。



以下、対談「民主党子ども手当の異常性」










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posted by 古谷経衡と倉山満による不当な言論弾圧を許さない市民の会 at 03:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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