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タカギカツトシ



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2010年04月07日

先日、未来人に誘拐されました・・・B

「それじゃあカツトシ、準備はいいかな?」

俺は、アルドに言われるままにタイムマシーンの場所に移動し、それに乗り込んだ。しかし・・・

「ちょっと待ってくれよ。一体いつの時代にいくんだ?」

「まずは初めに西暦2200年。カツトシの時代が2010年だから190年後だ」

「何で、一気に2200年なんだ?俺の将来なんかも見てみたいんだけど」

「安心して。2200年の時点でまだカツトシは生きてる」

「えっ?」

「2200年はちょうど世界中で芸術やスポーツ、哲学といった様々な文化が最も繁栄した時代なんだ。この時代に作られた様々な作品がその先非常に長い間優れた芸術として評価されている。それじゃあ、行こうか!」

「ちょ・・・俺がその時代に生きてるってどういうこと?」

アルドは俺の問いには答えずマシーンのスイッチを入れた。





「さあ着いたよ。ようこそ未来へ・・・」

「・・・ようこそ未来へ・・・なんて言われてもこんな森の中じゃあ、未来かどうかなんて確認しようがないな」

「仕方ないんだよ。この時代への旅行も時空法で制限されている。絶対にタイムマシーンの本体なんて見られちゃいけないんだ」

「そうか・・・ところでアルドは俺をこの時代のどこに案内してくれるんだ?」

「とりあえず、渋谷に行こうか?」






森の麓まで降りるとそこにはレンタカー屋があった。

「どうだい?タイヤの無い車を見た感想は?」

「すごいな・・・」

そこには、見たこともないようなデザインの車が沢山並べられていた。

「この時代では、すでに素人が描いたラクガキみたいなデザインでも簡単に特注できる。カツトシの時代にも服なんかのオーダーメイドは存在しただろ?この時代にはそれがありとあらゆる工業生産物に応用されているんだ。オーダーメイドでどんなデザインの製品でも作れることからデザイナーの需要が恐ろしく高まった。この時代ほどデザイナーの地位が高まった時代というのは後にも先にも存在しないだろうな」

様々なデザインの車が存在する中アルドが選んだのはタマゴ型の車だった。タイヤが付いていないので完全にタマゴ型の楕円形である。しかも、内から見ると外が見えるが、外からは中が見えず白く見える特殊なガラスを窓に使っているので外見からはどう見てもタマゴのようにしか見えない、確かに斬新なデザインではあるのだが・・・

「もうちょっと、カッコいいヤツを借りないか?」

「カツトシには、このデザインの良さが分からないのかい?シンプルイズベストだろ?」

「そうなのかなぁ・・・」

中に入るとまたも驚かされた。

「これってどうやって運転するんだ?」

何と、この車の中はハンドルもブレーキもアクセルも無かった。あるのはただカーナビのようなコンピューターのみだ。

「これは自分で運転しなくてもいいタイプなんだ」

「自分で運転しないってもしかして・・・」

「渋谷まで!!」

「かしこまりました」

「えっ?誰の声?」

誰かの声が聞こえたかと思った瞬間車が動き出した。

「コイツの声だよ」

「コイツって、今の声はこの車の自動音声なの?」

人間と全く区別がつかないような自動音声には全く驚いた。しかし、そんなことより何より・・・


「つーか、この車はもしかして全自動で目的地に移動させてくれるの?」

「ああ、もちろん。最新のGPSシステムで渋滞情報もキャッチして最短ルートを選んでくれる」

「ちょっとまって、あのさ、カーナビとかって情報の更新が遅れたりすることあるじゃん?それでさ間違った道路情報に従ってガードレールなんかにぶち当たる可能性なんてのはないの?」

「GPS情報は1分ごとに更新される。それに、この時代には交通事故なんてもう年に数件しかないよ。何故かって言うと、この時代の車は常に超音波を外に発してるんだ。そして、その音波の反射により周囲の物体との距離を常に測っている。まあコウモリとかの超音波の進化版みたいなもんだと思ってもらえればいいよ」

「はぁ・・・」

「この車はほとんど音がしないだろ?実はこの無音自動車の技術はとっく完成していたんだ。しかし、音が無いと周囲の人が車が来たことに気付かないだろ?だからこの無音自動車の使用は禁止されていたんだ。まあ、軍隊はこの素晴らしい技術に喜んで飛びついたけどね。けど、この超音波反射システムによって、事故をほとんど防げるようになった。お陰でこんな快適な無音自動車も一般に使用できるようになったんだ」

(車一つとってもこんなにも進歩しているのか・・・)

「早く渋谷に着かないかな?」

「おっ!やっと、カツトシがこの時代の最新技術に興味を持ち始めたかな?」

(続く)


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posted by 古谷経衡と倉山満による不当な言論弾圧を許さない市民の会 at 00:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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