エビちゃんのパラドックス(論破編)

前回のエビちゃん理論(http://achichiachi.seesaa.net/article/111460691.html)の論破編。

まあ、色々と方法はあると思うが、とりあえずさっと思いついたのを3つほど。

まず1つ目は、この方法だと同じ理論で世の中のほぼ全ての出来事が起こり得ることになってしまうということを説明する方法。例えば前回はエビちゃんが1時間以内に告白してくる可能性を引き合いに出してクリスマスまでに告白してくることがあり得ると説明したが、「今からエビちゃんが1分以内に・・・」という例を引き合いに出せば、やはり1時間以内に告白してくることもあり得るということになる。
そうなると、身長3メートルの人間や、場合によっては地上2000kmの高さまでジャンプできる人間や、その他どんなモノや事ももあり得るということになってしまう。しかし、世界には絶対にあり得ないことも存在する(もしかしたらこれも検討する必要があるかもしれないが、ここでは考慮しない)ので、この理論を適用すること自体が間違っていることになる。

2つ目は、単純に「3月までに告白してくる可能性も0%だよ」と言い切ってしまう方法。これを反証することは難しいので、3月までに告白してくる可能性がクリスマスまでに告白してくる可能より高いということを前提としなければならなかった前回の理論は単純にこの方法でも論破可能。

3つ目は、前回の理論が成立する条件を見極めて、そこから崩していく方法。前回の理論では3月までに告白してくる可能性がクリスマスまでに告白してくる可能よりも高いという根拠を、「3月までの方がクリスマスまでによりも期間が長いから」という部分に置いた。そして、期間の長さによって必ず可能性が変化するという前提条件を作ってしまったためにクリスマスまでに告白してくる可能性は0%では無いという結論に達した。よって、仮に「3月までに告白してくる可能性がクリスマスまでに告白してくる可能よりも高い」という事を認めてしまったとしても、3月までに告白してくる可能性の方が高いという根拠を別のところに求めれば(例えば、番組のそういった企画に応募して当たるかもしれない、ハガキを送って当選し実際に企画を行うまでに2カ月以上はかかるのでクリスマスまでになら0%だが3月までであればほんの僅かなら起こり得る可能性が出てくるといった理由にする)その期間の長さによって必ず可能性が変化するという前提を作らせないことができるので、やはりこの方法でも論破できる。


以前、大学の哲学の授業でパラドックスについて聞いたので少し真似して作ってみた。


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今では少し後悔している・・・・.gif

posted by TAKA at 01:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 駄文
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