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2015年01月13日

【悲報】残業代ゼロ法案、政府が営業職への拡大を検討!対象業務の拡大を成長戦略に盛り込む!

 安倍総理は今回の国会を改革断行国会と名付けているそうですが、早速第一発目です。こんなもんは序の口で、ここからさらに、移民やTPP、農業改革、電力改革、年金改革、医療制度改革と次々に壊国政策を打ち出してくるでしょう。

【悲報】残業代ゼロ法案、政府が営業職への拡大を検討!対象業務の拡大を成長戦略に盛り込む!労働組合などは反対!

政府が導入の方針を固めた「残業代ゼロ法案」ですが、新たに残業代ゼロの対象として「営業職」も範囲に入れることを検討していることが判明しました。報道記事によると、厚生労働省が対象の一部営業職への拡大を検討しているとのことです。安倍政権は今月の通常国会に残業代ゼロ法案を提出し、春までには成立させるとしています。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-5132.html

 安倍政権は労働分野での規制緩和を進めており、一定要件を満たす労働者を労働時間規制から除外する新制度の導入とともに、裁量労働制の対象業務の拡大を成長戦略に盛り込んでいた。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2015010902000127.html


営業職の残業代をゼロにするのが成長戦略とはコレ如何に?って感じですが、これも結局サプライサイド経済学の考え方が問題になっているワケです。サプライサイドとディマンドサイドは、簡単に違いを説明すると
供給(サプライ)が需要(ディマンド)を作り出すという考え方がサプライサイドで、逆に需要が供給を作り出すと考えるのがディマンドサイドです。基本的には、需要を十分に満たすだけの生産力を持たない途上国などはサプライサイド、常に十分な財やサービスの生産力、供給力を持つ先進国は、ディマンドサイド的な考え方をするのが適切なのですが、現在の問題の多くは、本来供給力不足の途上国に適用させるべきサプライサイド経済学の考え方を十分な供給力を持つ先進国に適用させようとしていることに起因しています。典型的には、デフレ(需要不足)と賃金の伸びの停滞もしくは低下です。

 今回の残業代ゼロ法案も全く同様です。もっとも、現実にはもっと複雑で、サプライサイド経済学を信奉する経済学者に、従業員を安い賃金でこき使いたい経団連などの大企業や、そのような企業に媚びたい政治家等の様々な思惑が絡まり合って、このようなイカレタ法案が提出されるワケです。

 要は、残業代をカットして、賃金を低く抑え、企業の生産コスト運営コストを下げれば企業の生産活動が効率化され、経済が活性化されるというワケですが、そもそも給料を極限まで安くしたら、どんなに低コストで製品作っても誰も買えないですよと考えるのがディマンドサイドです。

 例えば、現在の状況が、従業員の給料が上がりすぎて、企業の収益を圧迫し、企業の活動の効率性が低下している。というような状況であれば、このような考えにも一考の余地はあるかもしれません。しかし、現実の日本の状況は、実質賃金が低下し続け、消費者の購買力が低下し、どんどん消費も落ち込んでいるというのが現状です。もちろん、あらゆる法律は、如何に運用するか?にかかっているわけですが、それにしても、このような状況でさらに労働者の賃金を押さえつけるような法律を作ろうとするのはあまりにも愚かであることは明白です。




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ASREADに寄稿しました!!今回も文学論について!!⇒『金閣寺』から見る三島由紀夫の美の追求 | ASREAD http://asread.info/archives/1374
posted by 古谷経衡と倉山満による不当な言論弾圧を許さない市民の会 at 18:05 | 神奈川 ☀ | Comment(11) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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