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2014年12月17日

アベノショックドクトリン〜全児童思想改造計画〜

 ポリタスとか、意識高い系()の大学生とかが読んでそうなイメージのメディアなんでろくろく目も通してなかったんですけど、意外と面白いですね。

【総選挙2014】もう投票しなくていい
http://politas.jp/articles/307

首相官邸のウェブサイトからリンクできる教育改革国民会議の議事要旨には、「子供を厳しく飼いならす」との記述がある。「警察OBを学校に常駐させる」とか「団地やマンションには床の間を作らせる」「学校に畳の部屋を作る」などの項目も並んでいる。行政に対しては、「『ここで時代が変わった』『変わらないと日本が滅びる』というようなことをアナウンスし、ショック療法を行う」との記述もある。


これとか、ホンマかいな?と思ってその教育改革国民会議の議事要旨なる資料を見てみるとマジで書いてありました( ̄▽ ̄;)

http://www.kantei.go.jp/jp/kyouiku/1bunkakai/dai4/1-4siryou1.html

「ここで時代が変わった」「変わらないと日本が滅びる」というようなことをアナウンスし、ショック療法を行う
教育基本法を改正を提起し、従来の惰性的気風を打ち破るための社会的ショック療法とする
スローガン、目標を作り大人一人一人の生涯徳育を助長する
マスコミと協力したキャンペーンを行う
改革を受け入れる基本的土壌をつくる
社会教育委員会の開催頻度を増やすとともに、青壮年の男女をバランスよく任命し、地域の教育力を回復する


「従来の惰性的気風を打ち破るための社会的ショック療法」って、ナオミ・クラインが『ショック・ドクトリン』で批判してた新自由主義的改革者の手法なんですけど、同時にもともと急進的な改革を進める左翼の手法なんですね。毛沢東は「まっさらな紙の上にこそもっとも美しい字が書ける」という言葉を残していますが、要は、特定の思想信条を人々の脳内に植え付けるには、それまでの文化とか風習とかを最初に徹底的に破壊する必要があるわけです。でも、普通の庶民は自分たちの馴染んた慣習や考え方を変えたくない、そこで、戦争や大災害などのショック、あるいは独裁的な恐怖政治を用いて人々にショックを与えて、そこで既存の制度を破壊して、新しい思想やシステムを導入しようってのがショック・ドクトリンの趣旨です。つまり、破壊主義と設計主義を組み合わせた極めて左翼的な手法なんですね。

 おまけに、マスコミと協力しスローガン、目標を作り気風を打ち破るための社会的ショック療法により改革を受け入れる基本的土壌をつくる。って、これまさに保守が一番警戒するべき危険思想なんじゃないですかね?特定の理念のもとで設計主義的に、メディアコントロールや洗脳手法も駆使しながら、既存のシステムを破壊して、新しいシステムを設計し直す。

 こんなことを大真面目に言ってる政党が与党なになってて、さらに悲劇的(というか喜劇的ですらあるのですが)なのが、この政党を仮にも保守を自称してるような人たちが一生懸命応援して支えてるって・・・(´ヘ`;)ウーム…

 ミイラ取りがミイラになるなんて言葉がありますけど、まあ、こりゅあ、左翼取りが左翼になっちゃったってモンでしょうね。

 ちなみに、先の記事の筆者は、このコラムの後半で

だからもう投票には行かなくていい。落ちるなら徹底して落ちたほうがいい。敗戦にしても原発事故にしても、この国は絶望が足りない。何度も同じことをくりかえしている。だからもっと絶望するために、史上最低の投票率で(それは要するに現状肯定の意思なのだから)、一党独裁を完成させてほしい。

と述べていますけど、残念ながら、日本人はどこまでいっても目覚めませんよ。そもそも現在の選挙への無関心自体が、15年以上続くデフレ不況という超長期停滞の結果なのであって、今後、さらに悪いことが起きた時、それがきっかけとなって日本人が目覚めるとか、そういうことはほぼありえないと思っていいです。何しろ、ここ数年の間にも100年に一度の経済危機と、1000年に1度の震災が来ても誰も目覚めやしなかったんですから。死んだ毛根に育毛剤をぶっかけるようなもんで、一度死に絶えた精神は、何かショックを与えたところで復活することはありません。

 まあ、今後は、以前書いたようなパワフルで活気にあふれた奴隷の国になっていくんじゃないですかね?「待遇が悪いって?そんあ文句言ってる暇があったら働け!!」「賃金が上がらない?失業してるよりマシだと思え!!」「愛国者なら国のために戦って死ね!!」これらの命令に、なんの疑問も感じないような人間が大量養成され、愛国ブラック的全体主義国家が誕生するかと思うとゾッとしますね。

「働くことが生きがいだ!!」「仕事ができることは幸せだ!!充実感を感じられる!!」「国家のために戦いたい!!」「お国のために立派に死んできます!!」例えば、誰も彼もが、こんな高潔で高尚で、ついでに言うと便利で無個性で、生産性が高く利用価値のある人間が大量生産されると思うと少しゾッとしますね。

 白河の清きも魚住みかねて 元の濁りの田沼恋しき

なんて詠った江戸時代の人間ってのはやっぱり偉大で、やはり、社会も人間もある種の濁りやら不純物があることが、どこかでその社会の平衡感覚を担保してるのかななどとと思ったりもします。





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ASREADに寄稿しました!!『21世紀の貨幣論』の議論を参考に経済自由主義と人間の自由との関係性について考察しました!!⇒経済的自由主義はマネーへの隷従の道? http://asread.info/archives/1253
posted by 古谷経衡と倉山満による不当な言論弾圧を許さない市民の会 at 02:48 | 神奈川 ☀ | Comment(8) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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