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2014年11月17日

ネトウヨと沖縄と新進気鋭の保守系若手評論家

 相も変わらず某保守系(?!)若手評論家様の書いた記事が炎上してるので、少し解説、以前から、大分狂ってると思ってましたけど、今回は凄いです、イカれてます・・・。

【古谷経衡】「ネット右翼」はなぜ沖縄の米軍を擁護するのか?〜沖縄県知事選〜★2[11/14] コピーライトマーク2ch.net
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1415971840/

◆【沖縄県知事選】「ネット右翼」はなぜ沖縄の米軍を擁護するのか?

11月16日に投開票を控えた沖縄県知事選は、普天間飛行場の辺野古への移設に
反対する翁長雄志氏(前那覇市長)と容認派の仲井真弘多氏(現職)の接戦となっている。
そんな中、「ネット上で右派的、国粋主義的な言動を行う人々」
=通称「ネット右翼(「ネット保守」とも呼ばれる)」界隈では、
基地移設容認を掲げる仲井真氏への支持が圧倒的に強い。

彼らは、沖縄における反基地運動や集会を「反日左翼の仕業である」として、
強い呪詛の対象として捉えている。
加えて沖縄の米軍を「日本を護る存在」として捉え、
在沖の米兵を悪者のように言うのは、「反日だ」と罵っている。


 Twitterなんかでは、以前からキチガイでしたが、とうとう多媒体に載せる記事までキチガイじみてきましたね・・・と。なにやら、いわゆるネトウヨの多くは沖縄の基地反対を運動を全て悪しき反日左翼の仕業であると見做していて、逆に沖縄米軍を日本を守る守護神だと思ってるらしいです。ちなみに、俺は、そんな極端な考え持ってる奴なんて見たことないのですが。

 で、まあ、なんか色々聞いてるとどうやら仲井真氏を応援してるチャンネル桜への遠まわしな批判らしいですwどんだけねちっこいんだよ?とw田中化酷いとは以前から言われてたけど、このねちっこさと嫌らしさは凄く上念司に似ている気がしますw

 それでいて、ここからネット右翼と保守の彼なりの分類について解説するのですが、これまたその内容が酷い。

◆「保守」と「ネット右翼」の違い

まず私は、「保守」と「ネット右翼」を常に分けて考えるようにしている。
「保守」とは、戦後日本の中で、全国紙「産経新聞」と、論壇誌『正論』を中心として
(所謂「正論路線」)伝統的に自民党清和会(福田派)のタカ派的国家観を支持する
人々の事を指す。
言わずもがな、この正論路線のイデオロギー的骨子は「反共」と「親米」である。

これに対して「ネット右翼」は、こうした「保守」の自民党的出自とは違う、
全く別の場所=インターネット空間から発生したクラスタ(集団)である。
特にゼロ年代の初頭、2002年の日韓ワールドカップ前後から
その傾向が顕著となった。
つまり「保守」と「ネット右翼」は、その「出自の違い」でもって
明確に区別することができるのである。

ところが、本来「保守」とは全く違った出自に由来する「ネット右翼」の主張や見解は、
「保守」の理屈と余り変わらない。
なぜなら、ゼロ年代以降に登場してきたインターネット空間における
「ネット右翼」の依拠する理論的支柱は、「保守の理屈」に寄生しているからである。
これは例えば、「保守」の論客が「中国脅威論」を唱えれば、
ネット右翼が「支那人けしからん」、「日米同盟強化」を唱えれば
「米軍基地に反対する人間は全員反日」という理屈になる。

なぜ「コピー」ではなく「寄生」なのか。
それは、実のところ「保守」と目される人々が出版したり寄稿したりする本や雑誌の詳細を
読むこと無く、そのヘッドライン(見出し)のみを観て自説に採用しているからである。
「コピー」は原文を引用する場合があるが、「ネット右翼」はそもそも原文を読まず、
「保守」の言う理屈のヘッドラインと目次しか見ていない。


 彼にとっては、自民党清和会の軍事的なタカ派路線を支持する「反共」と「親米」を掲げる正論系列の論者を保守としているらしい。それでいて、ネット右翼との区別は、タカ派路線で「反共」と「親米」を掲げるバカのこと。

 まあ、後半のネット右翼の定義に関しては、概ね同意するものの、そもそも保守の定義が全く下らない。もちろん、日本の戦後で、憲法改正を旗印にしたタカ派路線の「反共」「親米」主義者、いわゆる小林よしのりが言うところのアメポチ連中がいわゆる「保守」と言われるものの中心であったことはその通りであるが、しかし、これは、戦後日本が置かれた一状況に適応するために便宜的に取った態度に過ぎず、本来的な意味における保守とは全く関係ない。

 本来の保守とは何かといえば、簡単に言えば、合理主義的な理性万能主義の左翼に反対する姿勢であって、「反共」「親米」などというのは、当時、最も合理主義的なもっと言えば左翼的な理念であった共産主義に抵抗するために取った一時的な、それも極めて便宜的な姿勢に過ぎない。最も、日本の左翼は理性万能主義というよりも、むしろ、理念万能主義と言った方が正しいと思っていて、例えば、憲法9条と反戦平和の理念を掲げていれば日本は悲劇的な戦争を回避できる!!という極めて短絡的な、もっと言えば極めて非現実的で馬鹿らしい特定のイデオロギーに対する無批判な信奉者に成り下がっている。

 しかし、かといって、それでは、この左翼的な「共産主義」「反米」「反戦平和」に反対して、「反共」「親米」「タカ派路線」を掲げることが保守なのか?言えば、そんなことはまずありえないと考えるのが普通で、むしろ、こんなものは、特定の理念を掲げる理念万能主義の左翼に対して、反対の理念を掲げる裏返しの理念万能主義に過ぎない。つまり、ただの左翼の後から生まれた奇形児の弟みたいなものである。こんな出来そこないのような理念を持ち出してきて「これが保守だ!!」などと叫ばれても、一笑に付すほかないというのが、まともな思考回路ではないだろうか?

 なんにしても、気持ち悪いほど教条主義なのである。特定の理念を掲げて、それを称揚する、たとえば、「憲法9条は素晴らしい!!」「憲法9条を守れ!!」と叫ぶ連中に対して「アレは左翼だ」というのは、まだ理解できる。しかし、逆はありえず、「憲法改正だ!!」「日米同盟の強化だ!!」「教育法の改正だ!!」「日教組を潰せ!!」などと騒ぎ立てる人間をもって「彼は保守だ!!」とは本来なりえない。それはただの政治的立ち位置であって、本来的な意味における保守というものとは何の関係もないからだ。

 要は、彼はただのマニュアル人間なのだ。なにやら、「ネトウヨは勉強不足だ!!もっと本を読め!!」などと言っているそうだが、結局彼は、出来の悪いテキストを読む暇はあっても、それを自分なりに咀嚼し解釈し、「柔軟な姿勢を保ちつつ」批判的な態度を取るということが出来ないのである。だからこそ、決まりきった教条主義的なマニュアルを絶対視して、そこから外れるものを批判し、拒絶し、自分の理解できないものを全て「こんなもの馬鹿らしい」と決めつける。適菜収さんは、「自分が理解できないものを圧倒的自信をもって拒絶するのがB層だ」といっているが、この定義にしたがえば、彼はマニュアル人間であると同時に典型的なB層なのである。

 最後に、一点指摘すると、彼は在特会を批判する一方で、今回の沖縄の選挙で、伝統や文化を守り、外国人に乱暴されたり、陵辱されないために辺野古移設反対(要は排外主義)を掲げる翁長雄志氏の態度を、「最も保守的」で「ナショナリスト」的な立ち位置と賞賛しているが、それならば、同じ目的、つまり日本人の権利を侵害されないために朝鮮人を排斥しようと考える在特会の姿勢も、仮にその行動や態度はともかくとしても、ある意味においては、「最も保守的」で「ナショナリスト」的な立ち位置であると評さなくてはならないはずだ。まあ、最も「古市は、有史以来初の真の無能」と言った後に仲良く対談したり、「西部邁は老害」と言った後に、「西部邁は知性のなんちゃらかんちゃら」などと言ったり、津田をボロクソに批判したと思ったら、「津田さん!!わたくしめの文章をポリタスという素晴らしい媒体に掲載していただいて光栄でございます〜!!」なんて、言ったりしてる人間に、自分の主張の矛盾に気付けなどと言っても全く無駄というものだろうが・・・。



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posted by 古谷経衡と倉山満による不当な言論弾圧を許さない市民の会 at 17:39 | 神奈川 ☁ | Comment(3) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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