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2014年11月27日

改革を進めても輸出を伸ばしても賃金は増えないΣ(゚д゚lll)?!

 最近グラフマニアと呼んでいいほどに色んな経済指標のグラフを集めては、ツイッターでペタペタ貼り付けているのですが、今回も、そのうちのいくつかを紹介。




 まずはこちら、見ての通り輸出総額と給与所得者の平均年収の比較なのですが、これを見てわかるとおり輸出が伸びても賃金は増えません。よく言われるのは、グローバル化の進展により、財やサービスの輸出は海外の競合他国と熾烈なコスト争いが起こるため、従業員の給与が上げられないのではないかと言われています。

 また、このグラフから、よく言われるような「外に打って出て、グローバルな競争で打ち勝って国民が豊かになる」というのはほとんど不可能であると思われます。確かに、輸出が増加すれば輸出企業の売上や利益は増えますが、そう簡単には給料は上がりません。海外の市場は常に熾烈な価格競争にさらされるため、企業はできる限り給与も低く抑えたいので、おそらくタイムラグとは関係なく給料は上がらないと考えられるのではないかと思います。




そして、こちらは、いざなぎ景気、バブル景気、それからいざなぎ越えと呼ばれた小泉時代の景気拡大局面の比較です。いざなぎ景気、バブル景気では、企業利益の拡大と歩調を合わせて従業員給与も上昇していますが、小泉時代の景気拡大局面では、従業員給与は全く上がっていません。当時は、「実感なき景気回復」などと言われましたが、そりゃあ給料が全く上がっていないのだから庶民は景気回復を実感することは不可能だったでしょう。理由はいくつか考えられますが、一つには、賃金が上昇しにくい輸出手動の景気拡大であったこと、もう一つは、製造業の派遣労働解禁というによりこれまた賃金が上昇しにくい非正規雇用が増加したことが原因なのではないかと考えられます。

 さて、安倍は現在、労働者の賃金を引き上げると言っていますが、先のデータを見る以上、外に打って出る戦略や、労働規制の緩和は、労働者の賃金を引き上げるどころか逆に引き下げる結果となる確率が非常に高いです。やはり言ってることとやってることがあべこべですね安倍だけn(RY



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2014年11月26日

恋する社長の妄想勃起

↓こちらの記事のコメント欄に面白い動画のURLが貼られていたので紹介&書き起こししてみたいと思います。

『楽観的な馬鹿⇒開き直る馬鹿への華麗なる転身』http://achichiachi.seesaa.net/article/409606074.html



動画のタイトルは『安倍信者』です・・・

水島 これ、よく出てもらってた高橋さんっていうね経済評論家いるじゃないですか元大蔵省の。彼なんか非常に上手いですよ、彼にずーっと喋らせるとほとんど皆納得する。だから、役人がこの人の(話を)ずーっと聞いてたら、あるいは政治家が、なまじっかあまり知らない人が聞いてたら、ほとんど洗脳されちゃう

(場面が変わって)

高橋洋一 ええと、今回の、この、見送りっていうのはですね、安倍さんはよく財務省と戦ったなっていうのが率直なところですね。今まで、財務省と戦うってのは過去の歴代の総理に、まずいないんです。まあ、戦わない方が良いんですはっきり言えば。

(再度、場面が変わって)

水島 この討論の中でも、この大変アクセス多いんですけど、言われましたように、最初初めて戦後史で初めて一国の首相が財務省、これがバックに当然アメリカがいるんですけど、それとぶつかったというですね、戦後体制を揺るがす、実はこれ大変なことが起きてる。そういう事態が起きた。

 だけど、これ言うわけにはいかない、総理の方も大蔵省の方も言えない。こういうことが実は行われてる。つまり、いよいよ戦後体制脱却への第一歩が踏み出されるかどうか。もちろん、いろんなことでね、消費税上げた、TPPはどうだとかね、あの、経済問題色々言われてますけども、大きな政治の流れを私たちは見なきゃいけない。少なくとも、官僚体制に対する初めて、政治史上初めて安倍さんが起こしたというね、この問題が本当に問われる問題だと思います。保守の人は本当に心して考えなければと思います。


 これマジで、酷いですね・・・(;´Д`)こちらの記事(『リフレ派はとっても人間のクズだなって』http://achichiachi.seesaa.net/article/409613684.html)では、水嶋は「平気でその詐欺師と結託して視聴者を騙そうとする」と書きましたが、訂正です。騙すなんて表現が生ぬるかったです。詐欺師と結託して視聴者を洗脳しようとしてたようです。もはや安倍信者どころではなくて安倍カルトと言ったほうが良いでしょう。

 ちなみに、ここで、財務省と戦った云々言ってますけど大嘘ですよ。過去に消費税を導入した竹下も、消費税を5%に引き上げて日本をデフレ不況に突入させた橋本龍太郎も共に1年くらいで首相の座から降ろされています。つまり、別に消費税増税をしようがしまいが、長く首相の座にとどまれるかとはなんの関係もありません。「安倍さんは人知れず財務省の圧力と戦ってるうううううう!!!!」とか、陰謀脳丸出しの妄想勃起もいい加減にしてください。そもそも、国民の7割が消費税増税に反対していた状況で、「勇気を持って決断した」もなにもないでしょう。ただ単に、消費税増税をしたらただでさえ下がってる支持率をさらに下げる事になるから嫌がって先延ばししただけです。国民の7割が反対している政策の先延ばしを決定しただけで、戦後体制の脱却への一歩とか、何を言ってるんだ?と。

 ついでに言うと、消費税増税を推進していた財務書のバックにアメリカがいるなんてのも妄想です。アメリカは消費税増税に賛成しているどころか、実際は全く逆でわざわざ、消費税増税の是非の判断の前にオバマが安倍に電話で「消費税増税をするな!!」と言っています。つまり、アメリカに逆らって消費税増税延期したどころか、実際にはアメリカ様に従って、消費税増税延期したんですね。

 なんというか、嘘と詭弁と妄想に満ち溢れた内容で、水嶋もとうとうここまで堕ちたか・・・と思わずにはいられない内容でした・・・



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リフレ派はとっても人間のクズだなって

「国家戦略特区」blogのみぬささんが、先週のチャンネル桜の経済討論に関して、面白いコメントをしていたので紹介。

『これはストレステストか?』

チャンネル桜の経済討論を視聴したのですが、本当にストレスが溜まりました。作業用BGMとして聞こうと思ったのですが無理でした。これが本当のストレステストですね。水島総さん、ありがとう御座いました。
http://ameblo.jp/minusa-yorikazu/entry-11956500346.html




某憲政史家スレで話題になっていたこともあり、実は私もこの討論を観ようかとも思ったのですが、冒頭水島が「皆さんこんばんわ」と言った瞬間にそれはとっても汚らわしいなって気配をビンビンに感じ取り、ブラウザバックしてしまいました。ストレスと汚らわしさとハゲハゲしさに耐え抜いて視聴し、レポしてくださった皆さんお疲れ様です。そういった皆さんのおかげで、私はストレステストの試練に耐えることなく、感想を書くことが出来ます・・・(・_・;)

 まあ、とりあえず、恒例の一方的な勝利宣言してるゴミハゲのことは無視するとして、青木泰樹さんと時計泥棒のやり取りに関して少し感想を。

 なんでも聞いたところによると、青木さんが「金融緩和が雇用を改善するプロセスの説明を求めたところ、時計泥棒が「アメリカではFRBがー」とか「フィリップス曲線がー」とか「経済学の基本がー」みたいなことを早口でまくし立ててたそうですが、全く質問の答えになってないですね?青木さんは、金融緩和をした後にどのようなプロセスを経て雇用の改善に至るのか?という具体的なプロセスについて質問しているのであって、「なぜ、金融緩和が雇用を改善すると思うのか?」ということを色々並べ立てても全く無為意味であるばかりか、むしろ、それこそが、金融緩和をした後にどのようなプロセスを経て雇用の改善に至るのか?という具体的なプロセスについて答えることが出来ないことの証明なのではないかとすら思えます。

『経済の基本なら誰でも分かる』

特に可笑しかったのは、青木泰樹氏が、金融緩和の実体経済への効果について具体的に教えて欲しいとの質問に対し、高橋氏が、経済学の基本だから云々とシドロモドロになっていたことです。基本なら誰でも分かるように説明して下さい!


 しかし、これは答えられないのは当たり前で、少なくとも現在の日本の状況で、金融緩和が雇用を改善するという客観的根拠は全くありません。金利はゼロ付近まで低下しているので設備投資の伸びは期待できませんし、為替が切り下がっても、すでに製造業の生産拠点が海外に移転してしまっている状況では思うように輸出は伸びず、一方で、エネルギー資源等は為替に関係なく必要量輸入しなければならないため、現在では、「為替が切り下がると、輸出が伸びて製造業が活性化して景気が良くなる!!」と単純には言えないワケです。ここにも、価格や為替を絶対視する主流派の経済学の陥穽があります。つまり、国内でも調達できるし海外から輸入することも出来る財やサービスであれば、為替が切り下がれば、輸入が減って輸出を増やすことが出来るのですが、当たり前ですが、化石燃料のような日本国内で調達できないような資源は、為替がどんなに切り下がってところで(代替エネルギーが発見されない限り)輸入は減らすことが出来ないのです。

 まあ、リフレ派のゴミクズどもが不愉快な詭弁を弄しまくって、非礼の限りを尽くす人間の最底辺であることなどは分かり切ったことなので、置いておくことにして、今回問題にしたいのはチャンネル桜代表の水島です。以前、水島は、「高橋洋一さんとかの話聞いてると騙されちゃうんですよ」だの「高橋さんが詐欺師とは言わないけど、詐欺師ってああいう話し方するんですよね」だの言っていたのに、安倍擁護のためには、平気でその詐欺師と結託して視聴者を騙そうとするわけですね。嘘つきは時計泥棒の始まりとはよく言ったものです。

「安倍さんを擁護するためなら、詐欺師を出演させて視聴者を騙すこともやむを得ないのであります!!」ってか?不愉快なハゲに関しては山ほど「不愉快だから出すな!!」とクレームが出まくってるにもかかわらず、出すとか最悪すぎだろ!!「日本を主語にした国民運動」の看板なんてさっさと降ろして、「安倍を主語にした国民運動」に変えとけ!!まあ、どうせ、もう安倍も先は長くないだろうがな。

 しかし、本当に水島も必死ですね。「私は私財を投げ打ってチャンネル桜を創設させたのであります!!」なんてよく言ってるが、年金暮らしのジジイからも大量に寄付金集めて存続させてたのに、そんなチャンネル桜の視聴者からボロカスに批判されてでもハゲと時計泥棒を出して安倍擁護に走るんだから大したもんですよ。もはや宗教ですね。敬虔なクリスチャンもビックリの安倍愛です。そんな大事なチャンネル桜の評判を落としてでも安倍を守ろうとしてるにも関わらず、食事の一つにも誘ってくれないなんて、惨めでなりませんが、むしろ、冷たくされるのも快感なのかもしれないですね。

「いつの日か、この我慢が報われるのであります!!」「今こそ、私の安倍愛が試されているのであります!!」「私が安倍さんと一体になる(物理的に)のであります!!!」と・・・。


うっはぁきんめえええええええええええええええええლ(இ e இ`。ლ)





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楽観的な馬鹿⇒開き直る馬鹿への華麗なる転身

 転身と書いてステージチェンジと読む!!山賊なら常識です!!

 佐藤健志さんが三橋メルマガで面白い記事を書いていたんで紹介。最近の経済議論、消費税増税議論に関して皆さんが疑問に思ってモヤモヤしてた思いがスッキリするような内容なんじゃないかと思います。

【佐藤健志】GDP統計と「第二の敗戦」

11月18日の本紙に、藤井聡さんが「巨大国益毀損を導いたであろう『学者の先生方』の責任問題について」を寄稿しています。

これは本年7月〜9月期のGDP統計が、年率で実質1.6%減(名目3%減)という厳しい結果になったのを受けたもの。
消費税を8%に引き上げたことは、想像以上に景気を冷え込ませているわけですが、藤井さんが問題にしているのは以下の二点です。

1)有名大学の経済学者や、著名なエコノミストの多くは、この事態を正しく予測することができなかった。それどころか彼らは、消費税率引き上げの影響は限定的なものと見なし、景気はいわゆる「V字回復」に向かうと主張した。

2)政府の担当閣僚も、消費税率引き上げの影響を軽視する大方の主張を受け入れ、増税が景気回復を深刻に阻害するという主張に取り合わなかった。そして実際に景気が冷え込んだ後になって、ようやく見通しの誤りを認めた。

専門家も政府担当者も「現実に巨大なダメージが発生するまで、自分にとって都合の悪いことを無視しつづけた」のです。(中略)

甚大すぎる責任は、結局のところ取りようがありません。

つまり「現実に巨大なダメージが発生するまで、自分にとって都合の悪いことを無視しつづけた」とは、
1)自分の言動に責任が取れる間は、直面すべき責任があると自覚していないので取らない。
2)否応なく責任に直面させられたときは、もはや責任の取りようがないので取らない。
ということを意味するのです!

しかるに。
半藤一利さんは、著書「昭和史」(平凡社、2004年)で、昭和前半期の歴史から学ぶべき教訓をこう述べています。

最大の危機において日本人は(中略)自分にとって望ましい目標をまず設定し、実に上手な作文で壮大な空中楼閣を描くのが得意なんですね。物事は自分の希望するように動くと考えるのです。
(500〜501ページ)

ソ連が満州に攻め込んでくることが目に見えていたにもかかわらず、攻め込まれたくない、今こられると困る、と思うことがだんだん「いや、攻めてこない」「大丈夫、ソ連は最後まで中立を守ってくれる」というふうな思い込みになるのです。
(501ページ)

日本をリードしてきた人々は、なんと根拠なき自己過信に陥っていたことか、(中略)あらゆることを見れば見るほど、なんとどこにも根拠がないのに「大丈夫、勝てる」だの「大丈夫、アメリカは合意する」だのということを繰り返してきました。そして、その結果まずくいった時の底知れぬ無責任です。今日の日本人にも同じことが多く見られて、別に昭和史、戦前史というだけでなく、現代の教訓でもあるようですが。
(503ページ)

http://www.mitsuhashitakaaki.net/2014/11/26/sato-21/


 あーなるほどね、と。ちなみに、この心理的傾向は、日本人により強く見られると主張しているワケですが、これはその通りでしょう。日本国内では、8%への引き上げに関する消費税増税議論に関して楽観的な見方が強かったですが、IMFは安倍首相が消費税増税を決断した後に2014年の日本の経済成長予想に関して容赦なく厳しい数値予想を出しています(実際には、そのIMFの厳しい予想をさらに大幅に下回りマイナス成長がほぼ確実となっているワケですが・・・)。

 具体的な発言を見てみても、やはりアメリカ人の方が日本人よりしっかりと現実の危機を見通していたことが確認できます。

『消費増税を懸念=ノーベル賞のシラー教授
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201403/2014031000665
 2013年のノーベル経済学賞の受賞者である米エール大のロバート・シラー教授は10日、安倍晋三首相との懇談で、4月の消費税引き上げに対する懸念を示した。同教授が懇談後、記者団に明らかにした。
 シラー教授は「首相は『消費税増税が景気回復の腰を折る心配はあるが、楽観している』と話していた。私にはその根拠が理解できなかった」と語った。同席したエール大名誉教授で首相のブレーンの浜田宏一内閣官房参与は「金融政策でかなりしのげると思っている。うまくいくのではないかという点では首相の意見と同じだ」と述べた。』


安倍「消費税増税が景気回復の腰を折る心配はあるが、楽観している」
浜田「金融政策でかなりしのげる。うまくいく。」
シラー「私には彼らが楽観視している根拠が理解できない」

と、まあ完全に真っ向から意見が衝突してるワケですね。

その後の増税議論に関しても、クルーグマンが「消費税は5%に戻すべきだ!!」と主張しているのに対して、浜田は8月まで「大胆な法人税引き下げ実現を前提に、強く反対するわけではない」(http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0GR0RB20140827?pageNumber=2&virtualBrandChannel=0)と述べており、また安倍は2年半後の確実な消費税引き上げを宣言しているように(この2年半後の消費税引き上げの意味についてはこちらの記事で考察しています⇒『総選挙後から党内外から安倍降ろしが始まりそうな予感です・・・〜自民党ポスト安倍レースについて〜』http://achichiachi.seesaa.net/article/409484191.html)、やはりここでも大きな認識の乖離が見られます。

それで、まあ結果として何が起こったのかといえば、2014年の経済成長はマイナス成長に落ち込むことがほぼ確実となり




それでいて、国民経済をどん底の状態に突き落とした当の安倍本人は完全に開き直って逆切れしてるワケです。




 さて、では先のプロセスに戻って、今回の失敗を当てはめてみるとこうです。

⑴「アベノミクスでデフレ不況から脱却して美しい日本を取り戻し、瑞穂の国の資本主義を築き上げる!!」と実に上手な作文で壮大な空中楼閣を描き、経済が自分の希望するように動くと考える

⑵経済が大打撃を受けることが目に見えていたにもかかわらず、失敗したくない、今失敗すると困る、と思うことがだんだん「いや、失敗してない」「上手くいっている」「V字回復する!!」というふうな思い込みになる

⑶根拠のない楽観論を何度も振りかざし、そして、その結果つまずいて、開き直って逆切れするという底知れぬ無責任を見せつける

面白いほど、今の状況に当てはまってますね。以前から、まともな認識を示しているネットユーザーの間では、政府の発表する楽観的な経済予想に関して「大本営発表」と揶揄されていましたが、いよいよ、日本は本格的に敗北パターンに突き進んでいるように思えます。さてこの先待ち構えているのは、全体主義の再来でしょうか?特攻でしょうか?一億層玉砕でしょうかヽ(*゜▽。*)ノ?????



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2014年11月25日

アベコベノミクスと3本の矢

 先ほど、藤井聡さんの三橋メルマガ寄稿記事を読んだのですが、面白い記述がありました。

「アベノミクス」と呼ばれるものは、第一(金融政策)、第二(財政政策)、第三(成長戦略)、の矢から構成されるものと言われていますが、政府が取り得る経済政策といえば、通常、この3つしかあり得ません。

なんといっても、「成長戦略」は、「経済成長を促す戦略」を意味するものですから、それは定義上、「政府が取り得る経済政策のうち、金融政策と財政政策を除いたもの全て」となるからです。

【藤井聡】一体、どの<アベノミクス>なのか? http://www.mitsuhashitakaaki.net/2014/11/25/fujii-118/


いや、まあそりゃあそうだよな、と。というよりも、財政政策も金融政策も基本的にはデフレを脱却して経済成長するためにやるならそれは立派な成長戦略なワケで、どうにもアベノミクスにおける成長戦略ってのはかなり教義の成長戦略を意味してるよな〜と思います。どちらかといえば、一般にイメージされる第3の矢の成長戦略は構造改革とか、規制緩和とか言った方が良いんじゃないかと思います。まあ、そうなると「かつての小泉の改革路線と何が違うんだ?!」と言われそうなので成長戦略と言い換えたのでしょうが。

 ところで、不思議なのは、安倍首相が言うには、今度の選挙はさらなる成長戦略や岩盤規制の撤廃を目指すために信任を得るための選挙らしいのですが、同時に安倍首相はデフレの脱却も連呼しているワケです。しかし、日銀副総裁の岩田規久男氏が述べているように、そういった規制緩和などの構造改革はデフレ圧力なのですね。

“構造改革は基本的には日本経済の総供給能力を拡大させるサプライサイド政策であり、それに見合う総需要がなければ、却ってデフレ圧力を生んでしまうという面もあります”
https://www.boj.or.jp/announcements/press/koen_2014/data/ko140603a1.pdfのP4)


そもそも、行政による規制を可能な限り取り払い効率的な経済体制にするというのはインフレを問題視している古典派の理論がベースになってるわけで、やっぱり、デフレ脱却という政策目標とはどうにも相容れないワケです。

 結局、そんな基本的なことも抑えられていない状態で、「経済最優先!!デフレ脱却!!アベノミクス!!」などと連呼しているので、「うーん、こりゃあどうしようもないな」と思います。

 ちなみに、服部茂幸先生は、この成長戦略に関して、次のように述べています。

──第3の矢、成長戦略をどう評価するか。

「そもそも何がしたいのかわからない。どのように生産性を上げて経済成長を高めるのかメカニズムがわからず、希望的観測・願望にとどまっており、経済分析の対象たりえない」
http://jp.reuters.com/article/JPbusinessmarket/idJPKCN0J50L320141121


要は中間ロジックがないんですね。規制緩和したり移民を入れて、その後どういったプロセスを経て経済が成長するのかということが誰にも分かってないし、そもそも本当にそれで成長するという根拠が全く見当たらない。

 それでいうと、第二の矢の金融緩和も、日銀当座預金にお金が積み上がるということは分かるのだけど、すでにゼロ付近まで金利が下がってるから、これ以上金利は下げられないから企業の設備投資も増えないし、為替が変動して円安になっても、もう製造業の多くが海外に生産拠点を移してるから輸出も思ったより増えないし、輸入資源の価格が上がるから輸入は増えて、しかも内需企業の業績は悪化する。つまり、良くても内需と外需のトレードオフで、これ以上円安になると下手するとリスクやデメリットの方が多くなってしまう。つまり、つまり、実は金融緩和の方も本当に経済をよくするのか分からない。

 そうなると、やはり確実に効果のある第二の矢しかない・・・かと思うと、緊急の経済対策では3兆円も使って商品券やら補助金を出したりするらしいです。

【経済対策】地域商品券に補助金3兆円規模想定…自公が緊急対策
http://hosyusokuhou.jp/archives/41398612.html


もちろん、何もやらないよりはマシだけれど、これだけ金を出せるなら、復興にも災害対策にも色々とお金が使えるハズなのにそれはしない。なんとなく、民主党政権時代に、効果があるのかないかも分からないような為替介入のために何兆円もブッ込んでいたのを思い出します。

 何やら、安倍がTV番組で、キャスターに「アベノミクスは失敗したんじゃないですか?」と問われて、「じゃあ、他にどうすればよかったんだよ?」と逆切れしたそうですが、普通に、増税しないで財政出動を中心に復興や災害対策などを淡々とやっていれば、ここまで経済も停滞することもなく順調にいっていただろうに。




 実際に、やったことと言えば、デフレ脱却を唱えながら、デフレ圧力のかかる構造改革の推進。消費税増税で貧乏人や中小企業から金を吸い上げておいて、今度は3兆円規模のばら撒き。政権奪還時には、「震災復興が最優先」「来るべき大震災に備えた災害対策は焦眉の急」と言いながら、今回の緊急経済対策では復興にも震災対策にも一切言及はなし・・・アベコベのアベノミクスなので、やはりアベコベノミクスと呼ぶのが良いのではないかと思う。



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2014年11月24日

与沢翼の正体知ってるけど質問ある?有名になる前から知ってるから騙してる手法暴露しようか?

 昨日は、ブログを1日5回更新した結果4300PV超えてましたが、今日もこれが5記事目で5000PV超えそうな感じです。完全に根性勝負ですね・・・まあ、政治ブログとしては圧倒的に後発組なんで仕方ないですが( ̄▽ ̄;)

 ところで、今日アクセス解析を見てみると、「与沢翼」で結構検索されていたので、「また、何かあったのか?」と思って調べてみると、「以前、与沢翼と付き合っていたモデルの山田るり子が結婚!!」というクッソどうでもいいニュースがトップページに出てきました。

 まあ、山田なんちゃらが結婚とかはクソどうでもいいんですが、なんとなく検索ページを見てみると面白い記事もあったので紹介・・・

与沢翼の正体知ってるけど質問ある?有名になる前から知ってるから騙してる手法暴露しようか?
http://kanesoku.com/archives/7848565.html




611: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/04/17 06:17:48
今も昔もかわんねーだな。エスラグ時代の、与沢塾入ってたけど何か質問ある?


612: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/04/17 07:22:29
>>611
ない

614: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/04/17 10:26:41
>>612
どうやってヒルズに住んでたかとかどうやってベンツ乗り回してたかとかいろいろ知ってるけど。


523: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/03/27 12:18:21
>>1
与沢翼の愛車一覧

ロールスロイスファントムシリーズ2・・・・・・・・7000万
フェラーリ458スパイダー・・・・・・・・・・・・・・・・3000万
フェラーリカリフォルニア・・・・・・・・・・・・・・・・・3000万
ベントレーコンチネンタルフライングスパー・・3000万
メルセデスベンツSL63AMG(R230後期)・・2000万

                       計 1億8000万

617: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/04/17 10:45:06
すげえ興味あるわ

お願いします

623: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/04/18 08:43:24
>>617
あれ、リースみたいだぜ。一定期日で解約してるんだぜ。

ヒルズも同じ。

625: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/04/18 08:49:17
彼は解約関連の知識はかなり豊富だから、その辺はかしこい。ベンツでも新品1000万で買っても、
1年おちくらいじゃ900万くらいで売れるから、その間の100万なんて安いもの。
しかも、フリー乗車期間が半年くらいあったはずだから、払ってない車もあったはず。


619: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/04/17 13:56:52
で決して自分からは話さず
kwsk聞くにはまずはメルマガに登録しサイト誘導し
この秘密を知りたければ20万円の商材を買う事になると・・・




627: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/04/18 08:53:48
しょせん、情報ビジネス(儲かります系)もネットワークビジネスも根本は同じで、
いかに見栄はって儲かってるかを誇張するか。
下っ端のディストリビュターなんてひいひい言ってるの、死ぬほど見てきたからな。


631: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/04/18 22:17:27
まあ広告としてぜいたくしてたのは分かる
けど、本人がそれを好きなのもあるんじゃない?


商才は本物だと感じる。

倫理的には問題あるけど。

613: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/04/17 10:25:17
エスラグって服の物販の会社だろ
その時塾やってないだろ
本当馬鹿にはバカが群がるな

615: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/04/17 10:27:58
>>613
しらねぇの、エスラグ時代倒産までに塾やってたの。今は公になってないけど、それが本当の一期。メンバー同士とのいざこざで3ヶ月で解散したけどね。

616: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/04/17 10:29:48
本当にアフィリやりだしたのは、その年の8月頃から。その当時でも周りでは有名だったけど、世間的にはまだまだ無名の時代。もう消されたけど、当時のアメブロに残ってるはず。


632: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/04/18 23:50:14
ホリエモンや村上ファンドが稼いだ額から比べると小物臭がするな
やっぱ株で莫大な金を手にしないとダメだ

634: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/04/19 00:44:13
こいつは成金じゃなくて、元々裕福だよ。小学生の時から小遣い10万とか




414: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/03/01 12:57:23
基地あつしが28歳のヒルズ族に会いに行くらしいwwwwまたつべがあがる
こいつはラスボスだから警察に任そう

415: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/03/02 22:49:05
与沢が誰でも月100万稼げるようになりますからと言って与沢塾2期に
誘い1000人が購入したが、結果としてほとんどの人は儲けられなかった。
これは詐欺だろ?

416: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/03/03 03:27:48
捕まるな

418: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/03/03 12:02:05
また与沢からメール来たよ。詐欺以外の何者でもないわ。

こんにちは、与沢翼です。
突然ですが、あなたに質問です。
「今の収入にプラスして、
月に50万円入ってきたら
嬉しくないですか?」
…当然嬉しいけど、いきなり何だよ!
と怒られてしまいそうですが、今日の私は本気です。

419: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/03/03 15:15:47
与沢の塾は、与沢自身が稼ぐためにある。

422: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/03/04 19:11:35
こいつとの会話の99%を「でもデブだよねww」で終わらせる自信がある




426: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/03/04 19:41:55
お前ら金づるじゃんwwwww

429: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/03/04 21:00:08
この社長、身長いくつだ?

432: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/03/04 21:50:44
この人って本当にるり子さん一筋なの?
他に女がいたりはしないの??

437: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/03/05 09:08:46
>>432
第二秘書の19歳で結構可愛い子がテレビに出てたよ

434: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/03/04 22:39:45
この人なんの商売やってんの?

435: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/03/04 23:53:36
ネオヒルズ族って詐欺まがいの集まり?こんな商売でのし上がるって
恥ずかしくないかw

438: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/03/05 14:17:10
都内に3つくらい高級マンション借りてるんだろ?

439: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/03/05 16:18:24
>>438
あれは撮影用に借りたモデルルームです


447: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/03/06 05:14:33
エイベのおサルさんと翼君のどっちが背が高いかな

448: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/03/06 05:52:30
社長を女にしたのは、自分が自己破産してるから、銀行なんかとの
取り引きができないからだろ。

466: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/03/08 00:24:15
よざえもん…

470: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/03/09 02:11:54
手を変え品を変え高額商材を売ろうとしてる。何が10億円の豪邸だよ。

472: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/03/09 18:19:05
ホリエモンの繋ぎとしては良くやってると思うよ

477: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/03/10 00:03:35
孫正義の方がはるかに胡散臭かったけどな

478: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/03/10 00:04:36
携帯電話事業に進出してから孫さんは一般人になったな

480: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/03/10 02:57:23
与沢塾の塾生たちのせいでアメブロもFacebookもTwitterも規制が厳しくなった。

483: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/03/10 23:43:09
ヨザエモンがホリエモンと入れ替わりで
刑務所入ったら面白いのにね!

486: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/03/12 22:40:36
塾生はコピペに必死だな

495: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/03/20 19:33:24
アメブロが与沢塾の塾生のブログをどんどん削除してる

497: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/03/20 23:21:29
アメブロが商用利用禁止としているのは、「悪徳商法の禁止」という意味らしい。
それで与沢塾の塾生のブログが次々削除されているそうだ。

498: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/03/21 04:53:27
与沢って早稲田出てるくらいだから
頭は良いのかな?

503: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/03/23 14:59:07
月収1億は、与沢塾1期の募集の時の瞬間最大風速の単発で、
テレビに出に出る時にディレクターから
「じゃあそれを×12して年収12億でいきましょう」と言われて
そこから年収12億と名乗るようになったそうだよ。


508: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/03/24 16:55:57
与沢さんのはまさしくネズミ講だろ
ひっかかる奴が可哀相だ

516: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/03/25 17:49:33
ネオヒルズ族の連中は年収を聞かれたら今月ベースで行けばン億円とか答えるけど
今月ベースって何?12ヶ月でトータルいくら稼いだかが知りたいんだけど・・・

519: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/03/26 12:15:34
だから、どんなアホだって最初は裏があるなって思うよ
でも与沢や子ネズミに、あなたは変われる、マインドさえ変えれば成功できる、ネットは初期投資いらない、秒速、誰でも出来る、なんてメールで何回も煽られたら、苦しいヤツほど買うだろうが

買えば、マインド変えて子ネズミになる方法ってマルチ詐欺そのものだろ

522: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/03/26 22:08:53
あのー・・・去年与沢氏の会社で始たFree Agent Businessってその後どうなったんでしょうか?
会社のサイトからのリンクは何度アクセスしてもタイムエラーになってアクセスできません。
登録が3000円位でE-ラーニングのネットワークビジネス。どう考えてもアクセス多くてダウンしてる風ではないのだが。
あれってやっぱり詐欺?

331: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2013/02/01 08:26:48
六本木の女子会には絶対行かない方が良いよ。しつこく与沢の本買わそうとしたりサミットインターナショナルの勧誘されたりしてイライラした。


 以前、はあちゅうさんをニコ生に呼んで対談した時に、はあちゅうさんが「あの人って、なんであんなに儲かってるんですかね?」「あの人って893とかに狙われたりしないんですか?」みたいなことを言っていたのだけど、まるっきり小物でしたね・・・結局、車のリース代やオフィスの家賃も払えなくなって倒産ですか・・・と。

 ところで、以前、アムウェイの再ブームについて記事を書いたんですけど、(『アムウェイが密かに再ブーム!!キラキラ・ロハス女子が急増中?!』http://achichiachi.seesaa.net/article/408874629.html)なんか、最近また『金持ち父さん貧乏父さん』のシリーズの翻訳板が新版で出てるようで、なんか、またマルチ商法の再ブームが来てるんだろうなぁと実感します。もともと『金持ち父さん貧乏父さん』シリーズは、マルチ商法の会社がゴリ押ししたことでベストセラーになったと言われてますから。そういや、当時、SNSの後発組だったmixiもマルチ商法の連中が販促に利用したことで伸びてGREEを逆転したなんて話もありますし、なんというか、マルチって他のビジネスとシナジー効果が発揮されやすいんですかね?ちなみに、いわゆる自己啓発セミナーの講師みたいなのをやってる人も、過去の経歴を辿るとマルチの経験者が結構います。マルチの胡散臭さと自己啓発セミナーの胡散臭さがどこか似てるのはちゃんと理由があるんですね。

 まあ、与沢翼に引っかかるような連中は、欲の皮の突っ張った批判的思考能力のないバカばかりだと思うんで同情する気にもなりませんけど、マルチの方は知人に誘われて仕方なく入ってみたいな人もいるかもしれないんで(つーか、俺の母親がもろのそのパターンで入会していたんですが)多少同情の余地はあるかなぁと。いわゆるオレオレ詐欺や架空請求が下火になり、アフィもせどりも、情報商材も下火になりつつある現在、もう一度アムウェイみたいな対面の物販回帰みたいな現象が起こってるのかなーなんて思っています。



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元AKB、元モー娘。のAV女優が大量発生?アイドルとAV女優の境界線

 「幻のモー娘。メンバーがAV出演!」
「FRIDAY」(講談社)10月10日号に掲載された「『モー娘。』第6期メンバーオーディション第1位 AV出演SEXヘアヌード!」という記事が、いまアイドルファンのあいだで波紋を呼んでいる。9月25日にソフト・オン・デマンドから発売された『AV Debut 芸能人 美波ねい』に主演しているAV女優が、モーニング娘。第6期オーディションのファン投票で見事1位に輝いた嶋田歩だと報道したのだ。(中略)

 しかし、ファンに衝撃を与えたこの第一報から一転。先週発売の「FRIDAY」では再び美波ねいのグラビアが掲載されているものの、タイトルは「超国民的アイドルグループ 第6期オーディションファン投票第1位 動くヘアヌード」と、あれだけ煽っていた「モー娘。」の文字が消え失せてしまっているのだ。どうやら、モー娘。の所属事務所であるアップフロントプロモーションから抗議があったため、あえなく“幻のモー娘。”という煽り文句が使えなくなったようだ。
http://lite-ra.com/2014/10/post-563.html


 なんか、最近元○○メンバーみたいな煽りでAVに参入する元アイドル的な女の子が増えているらしい。まあ、マイナーなアイドルグループ名を出されてもほとんどの一般人は聞いたこともないのだが・・・。

 初の元AKBメンバーとしてやまぐちりこがAVに出たときは「おお(゜∀゜)!!」と思ったけど、結局一度出てしまったら、もはやプレミアでもなんでもなくなるわけで、なんかその後も元AKBメンバーが何人か出演したらしいけど、ほとんど話題にもなりませんでしたね、と。

まあ、AKBに関しては主要メンが皆手ブラまでやってるわけで、AV出るくらい大した問題でもないのかも










 ところで、この記事中で気になったのが次のような記述

 さらに、多くのアイドルたちが置かれている状況が「厳しい」ことも、AV転身に拍車をかけるだろう。前述の“幻のモー娘。”である美波がAV転身を決意したきっかけを、「FRIDAY」で彼女の知人はこのように語っている。
「彼女は子どもの頃からアイドルに憧れていて、有名人になりたいという気持ちが人一倍強く、『モー娘。』以外のオーディションなども数多く受けてきました。でも、なかなか知名度を得るには至らなかったんです。そこで、今回、最後のチャンスとして、AV出演を決意したんだと思います」
 AV女優だった飯島愛が深夜のバラエティ番組で人気を博し、一躍有名タレント、作家にまで駆け上がったことで、「AV→タレント」の道が切り拓かれた。その路線は現在も継承され、AV出身のみひろは、女優としてNHKの大河ドラマ『龍馬伝』に出演するまでにいたった。美波のように、アイドルとして芽が出ないことに悩む女の子たちが、その肩書きを武器にしてAVに一縷の望みをかけることは、想像に難しくない。


実は、こういう現象には思い当たるところがあって、ニコ生主でAV女優の片桐えりりかは、AV出演に反対していた周りの人達に対して「私はAV女優なんかで終わるような女じゃないから!!」的なことを言っていたことを思い出す。1作目はSODのプロモーションの成果もありそこそこ売れたものの、結局、2作目以降は全く鳴かず飛ばずで最後は無修正の裏DVDに出演して引退というお決まりのコースを辿ったワケなのだが・・・。

 ちなみに、「さんまさんとヤった!!」とか言ってたらしいですけど、ただの虚言癖の子なんで気にしないであげてください・・・。









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総選挙後から党内外から安倍降ろしが始まりそうな予感です・・・〜自民党ポスト安倍レースについて〜

 政局予想とかやってもどうせ当たらないだろうから意味ないかもしれないんですけど、まあ、結構気になることが何点かあったんで解説します。

 まず、第一に指摘しておきたいのは、安倍はもはや長期政権を維持するための意志も能力も持っていないだろうということです。「安倍は消費税増税をしたくないと考えてる」とはよく言われますが、別にそれは経済学的な観点からそう考えてるのではなくて、単に消費税増税をやると支持率が落ちることを知ってるからです。にも関わらず、景気条項の削除し2年半後の消費税増税を確定させようとしているということは、もはや、2年半後には自分は首相をやっていないだろうと思ってる証拠なのではないかと思います。

 自民党の菅官房長官は、民主の消費税増税の転向に対し「驚いた。「えーっ」という感じだ。今までの議論と全く違っている」と語っていますが、これは考えてみれば当然で、要は安倍以外の多くの政治家は、厄介な消費税増税という課題を安倍の責任に押し付けたがっていたというだけの話です。

 このように考えると、今の時期に突然麻生が消費税増税の更なる先送りも有りうると発言していることは、なかなか深い意味を持ってるように思えます。

麻生財務相、消費増税再延期の可能性も示唆

 麻生財務大臣は消費税の10%へ増税を延期したことに関連して、「非常事態が起きれば法律は新たに作り直さなければならない」と述べて、再度延期する可能性がある、という認識を示しました。

 「非常事態というものに合わせて、起きれば法律は新たに作り直さなければいけない。これは国会議員としては当然のこと」(麻生太郎 財務相)
 
 麻生大臣は会見でこのように述べ、消費税の10%への増税を2017年4月からさらに延期する可能性があるという認識を示しました。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2354513.html


あれだけ消費税増税をゴリ押ししていた麻生が、この時期に突然方針転換した理由は、私には一つしか考えられません。要は、安倍政権が磐石だった時期には、消費税増税の責任を安倍に押し付けてやろうと思っていたが、今現在安倍の立場が不安定になったところで、消費税増税の再延期を言い出す。結局、安倍は2年半後の消費税増税の責任は取れない、つまり、もうそれほど安倍政権の未来は長くないと麻生が見ているということでしょう。そして、ポスト安倍競争を見据えて、しっかりと消費税増税再延期についても言及しておくと・・・。つまり、もう消費税増税はどの政治家にとっても、少なくとも自身の責任においてはやりたくない政策になってるワケなんですね。まあ、そう考えると、「安倍首相は周りの圧力にも屈せずよく消費税増税先送りを決断してくれた!!」なんて大騒ぎしてる連中がどれだけバカらしいことを言っているかが分かります。要は、周りの連中は、厄介な課題の責任を、「バカで何も分かってない安倍を騙して適当に押し付けてやろう」としていただけで、別に強烈な圧力なんて妄想もいいとこなワケです(そもそも、過去に消費税増税決定した内閣はどれも早期に潰れてますし・・・)。

 それから、なんか噂によると谷垣も密かに次期総理の座を虎視眈々と狙っているなんて話も聞きますし、まあ、とりあえず、すでに自民党内部ではポスト安倍をめぐって水面下ではドロドロとした権力争いが始まってると思っていいのではないかと思います。そして、今回の選挙の結果次第では意外と早く安倍は退陣するかもしれません。

安倍長期政権応援フェスタとかやってた連中プゲラヾ(°∇°o)ノアハハ



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今回の選挙は消費税増税確定選挙である!!(三橋貴明 命名)

 先日、おはよう寺ちゃんで三橋貴明さんが、自民党の消費税増税の景気条項削除という方針を受けて「今回の選挙は消費税増税確定選挙だ!!」と言っていたんですが、安倍のインタビュー記事を読むとマジみたいですね・・・。

衆院解散を決断した理由は

 「国民生活、国民経済に重い決断をする以上、国民の信を問うべきであると決断した。成長戦略には賛否両論がある。法人税減税は、わが党にも反対論があった。医療改革、農業改革、電力改革もそうだ。そうしたものをスピードアップして実行するには、国民の方々の理解と協力が必要だ」

 「小泉純一郎元首相は郵政改革を断行した。あれは(郵政衆院選で示された)国民の声がなければ、党内をまとめることはできなかった。今回、民主主義の基本といえる税制で、重大な変更を行う。景気判断条項も削除する。国民の信を問うのは当然で、民主主義の王道と言ってもいい」
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20141120/plt1411200830001-n2.htm


てなわけで、「安倍政権で戦後レジーム脱却ううううううう!!!!!」を叫ぶクソ安倍信者さんたちには残念ですが、今回の選挙も戦後レジームの脱却とはなんの関係もないどころか、むしろ、戦後日本が築いてきた優れた医療制度や電力供給システムなどもぶち壊し、2年半後の消費税増税を確定させて、国民生活の破壊を押し進めるための選挙なわけなんですね。しかも、その破壊のために民意というお墨付きを有権者から頂いちゃおうというワケです。メチャクチャですねヽ(゚〜゚o)ノ

 三橋さんは「今回の選挙は消費税増税確定選挙だ!!」と言ったわけなのですが、ここまできたら、もはや消費税増税確定選挙というより、国体破壊選挙とでも名付けたほうが良いんじゃないでしょうか?それともアレですかね?いわゆる安倍信者共は、例え、戦後の日本経済の繁栄の基礎となった優れた電力供給システムも、WHOから世界一と認められた公的医療保険制度も「戦後の遺物だァああああああああああ!!!!!戦後レジーム脱却うううううううう!!!!!」と言って破壊すべきだとか考えてるんでしょうかね?

 最後に、これまでの素晴らしきアベノミクスの成果のおさらいです

こちらは、イメージです




でもって、コレが実態




そして、法人税減税と消費税増税で、金持ちにとってもっともっと暮らしやすい国を目指します!!と・・・






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【完全に一致】DMMのカードゲームにマミさんwwww

 先日、怒涛の1日5回更新の結果4300PV超えてました。やっぱりブログは更新頻度なんやな〜と実感
てなわけで、こんな深夜(午前4時)にまたまた更新・・・


【完全に一致】DMMのカードゲームにマミさんwwww
http://alfalfalfa.com/archives/7653585.html





これはアカンやろΣ(゚д゚lll)?!っていう・・・

2 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/11/23(日) 20:56:44.12 ID:yM4YXm4y0.net
まんまじゃねーか!

4 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/11/23(日) 20:57:15.63 ID:KaNBNlON0.net
フィロ・ティナーレ!

5 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/11/23(日) 20:58:05.50 ID:puhEL4v70.net
これはひどい

6 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/11/23(日) 20:58:26.61 ID:aFY4Cj8J0.net
まじか

7 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/11/23(日) 20:58:33.20 ID:2ds1FnFV0.net
DMMは了解得てるんか知らんが丸々パクってる奴多いからなwwwww

8 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/11/23(日) 20:59:13.53 ID:+S0zCLM2a.net
ワロタ

9 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/11/23(日) 20:59:26.35 ID:YvSwLTgx0.net
言いがかりかと思ったら明らかに狙っててワロタ

10 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[teyon] :2014/11/23(日) 20:59:52.16 ID:9yNvOZ9W0.net
この台詞は言い逃れ出来ませんわ

12 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/11/23(日) 21:00:44.18 ID:wghhtNPR0.net
エセマミさんの説明文

光を司る精霊。力は弱いが、光を集めて力に変えることができる。物腰の柔らかく、落ち着いた優しく頼りになるお姉さん的存在で、他のエレメントからも慕われている。

13 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[teyon] :2014/11/23(日) 21:01:15.30 ID:9yNvOZ9W0.net
>>12
発狂したら仲間を撃ちそう

14 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/11/23(日) 21:02:22.49 ID:KaNBNlON0.net
慕われている(仲がいいとは言ってない)

15 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/11/23(日) 21:02:49.16 ID:wghhtNPR0.net
他のエレメント系のキャラもちょいちょい本家意識してて草

16 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/11/23(日) 21:03:06.21 ID:m1hxgCz00.net
あうあ……アウアウwwwwwwwwwwww

17 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/11/23(日) 21:04:25.85 ID:/vwzmLY30.net
もう死ぬしかないじゃないって言いながら銃乱射しそう

18 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします[teyon] :2014/11/23(日) 21:05:36.21 ID:MPpq2Xf50.net
ここまでくると逆に清々しい

19 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/11/23(日) 21:07:30.58 ID:5q6/NHlv0.net
あかん、あかんよ・・・

20 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/11/23(日) 21:08:58.34 ID:pG/PCv0k0.net
DMMって中国みたいな会社なんだな


 それはそうと、実は先日藤井聡さんとお話した時に、まどマギの新編の話をしたんですけど、私が「いやー、新編は全然ダメでしたね」と言ったところ、藤井聡さんも正直微妙だったね的なことを言ってました。

 なんというか、アニメ板の方は、普通に物語として楽しめるという前提があって、その上でメッセージ性や、哲学的エッセンス当の深読み的要素が組み込まれてたんですけど、新編の方はもう物語としてはほとんど意味を成さずに、深読みありきでストーリーが展開していくんで正直醒めてしまいましたね。なんというか、まるで、禅問答でも出されてる気分になりました・・・。

「いや、俺は普通に映画を観たいんであって、別に謎解きしたいわけじゃねーんだよ?!」と思い、それをニコ生でよく話してるKUZUYAさんに言ってみたところ、「いや、でも実際には裏読みするために観たんでしょ?」と言われ思わず「うーん(。-_-。)」となってしまったのですがw

 でも、そうは言っても、どうしても残念な感じはして、本編の方で、主人公のまどかが決意を固めて「これしかない!!」という結末に収束していったのに、結局、新編ではそれを全部ひっくり返しちゃったワケじゃないですか、なんというかそれだったらまだ、ほむらちゃんの本編以前の過去のストーリーとか、あるいは、まどか達とは全く違う別の魔法少女たちの物語にして欲しかったなぁと。だって、アレは続編作って結末イジっちゃダメでしょ?と思うんですよねぇ(まあ、いじって面白くできるんだったら全然良いんですけど)。

 まあ、そんなワケで、深夜4時に魔法少女について解説してみました。ではお休みなさい(-_-)゜zzz…



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2014年11月23日

【韓国車】 韓国人「アメリカでのKIAの評判がヤバ過ぎるwwwwwwwww」 【画像】




 さすが、ネット大国だけあって韓国ネチズンの書き込みは面白いです(*´∀`*)キャッキャ

このスレッドを読んだ韓国人の反応


名無しの韓国人曰く

・kia~


名無しの韓国人曰く

・キヤ~


名無しの韓国人曰く

・ああ...


名無しの韓国人曰く

・KIA~~~~~~~~~~~~~~


名無しの韓国人曰く

・とても面白いwwwwwwww


名無しの韓国人曰く

・欧州で貧民が乗る車。起亜・・・ドイツで起亜の新車発表会の時に招待されて行ったね。笑


名無しの韓国人曰く

・DO NOT BUYってどういう意味であることか


名無しの韓国人曰く

・黙れこのヤロウだよ


名無しの韓国人曰く

・これを理解できない奴がいるなら今すぐお風呂に水を貯めて頭を○して自○、おすすめ


名無しの韓国人曰く

・起亜車、絶対買わないだって


名無しの韓国人曰く

・購入しないでください・起亜車で合あってる?


名無しの韓国人曰く

・一つの起亜自動車を購入するなだ


名無しの韓国人曰く

・2台なら買っても良いですか?


名無しの韓国人曰く

・お前ら英語分かってるのかwwwwwwww


名無しの韓国人曰く

・キアは名前からとても貧乏臭い、キアの何がキアなのか


名無しの韓国人曰く

・オーナーがテロの被害にでも遭ったのかな?


名無しの韓国人曰く

・fucking kia


名無しの韓国人曰く

・起亜(キア)車を買わないでください


名無しの韓国人曰く

・わぁ、これを解釈できないと.....


名無しの韓国人曰く

・そんなにゴミかな?と思って購買誘導するのをご覧下さい


名無しの韓国人曰く

・ググポン(ネット右翼)が動揺


名無しの韓国人曰く

・黒人とヒスパニックの永遠の足


名無しの韓国人曰く

・解釈:起亜(キア)車を買ってください


名無しの韓国人曰く

・これは起亜車を買わなければならないということだ


名無しの韓国人曰く

・買うなこのkia!

                                                                         http://goo.gl/jNNpz9







ごめん・・・約束・・・守れなかったよ(´;ω;`)ブワッ



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俺は常に人の上に立つ男だ!!〜誰よりも高みを目指す男 田中秀臣の戦いは終わらない〜

 前回記事(『続・でもやっぱり選挙に行くほうが良いかもしれない』http://achichiachi.seesaa.net/?1416748698)で、怒涛の1日3回更新と書きましたけど、やっぱり4回更新で(笑)今度こそラストです(*´∀`*)



 なんでも某スレを見てみると、今回の討論でも田中先生がピカリと光るコメントを残してくれたそうな・・・

7 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2014/11/22(土) 23:25:00.59
討論見てるけど高橋と田中が下品すぎる

11 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2014/11/22(土) 23:27:07.17
田中秀臣 ?@hidetomitanaka ・ 18分18分前
青木さんは気の毒だったな。周りと政策議論の経験値が違いすぎた。

17 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2014/11/22(土) 23:29:29.61
田中秀臣@hidetomitanaka
青木泰樹氏の本はもらったんだけどブログに簡単にメモしただけで、あんまりおもしろくないので捨ててしまった。なんか

13 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2014/11/22(土) 23:27:21.81
>>7
part1見終わったけど田中の下品さが凄まじい
なぜ常に誰かを見下しているんだあの男は

高橋は下品というか子供っぽい

20 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2014/11/22(土) 23:30:05.18
>>15
上に立たないとハゲてるのが見えてしまうからね





どうでもいいけど、以前田中と倉山がケンカをしていた時期に、両方が上から目線で語ってるのを見て笑ってしまった。上から目線で批判する田中に対し、さらに上から目線でボロクソに叩く倉山、そんな両者を高みの見物の山賊たち・・・




???「視聴者を騙してもらうのであります!」

Σ(゚д゚lll)?!











いや、しかし、あの正真正銘の人間のクズと言っていい田中まで引っ張り出してきてまで安倍擁護するってどうなのよ?実際・・・(ーー;)



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続・でもやっぱり選挙に行くほうが良いかもしれない

 前回の記事(『でもやっぱり選挙に行くほうが良いかもしれない』http://achichiachi.seesaa.net/article/409443943.html)の続きです。怒涛の1日3回更新( ̄▽ ̄;)

 前回のエントリーでは、「まあ確かに自分が特定の政党や候補者に1票入れたところで選挙にも政治にもなんの影響も与えないかもしれないんだけど、世間に「投票もしないような人間に政治を語る資格はない!!」みたいな考えが蔓延してる以上、まあ、政治的言論とか議論とかする上では一応カタチだけでも投票はしておいた方がいいんじゃね?」的な結論でまとめたのですが(ちなみにこの論法だと、別に実際に投票する必要はなく、嘘が絶対にバレないのであれば、投票してなくても「私は投票しましたよ」と言うだけでもいいことになります)、だからといって別に川端さんのエントリーを批判するつもりはありません。

 なぜかというと、エントリーの最後に箇所を見ると

投票所に行ったぐらいで「立派な政治参加を果たしている」なんて勘違いするのはやめるべきだと思う。
http://kawabata.hatenablog.com/entry/2014/11/22/152901


と書かれており、どちらかというと、選挙で投票しても意味がないので、この結論の方が、「選挙に行くべきか否か?」という問題以上に重要なのではないかと思います。

 つまり、『民主主義が独裁に変わる瞬間』(http://achichiachi.seesaa.net/article/409428306.html)でも解説したように、とりあえず一定数の有権者が投票していること、特にしっかりと統計的に民意が反映されているといえる水準以上の投票率(おそらくこの基準は現在の投票率よりずっと低い水準にあっても充分クリアーできると思う)に達していれば、本当に重要なのは、実際の投票行動よりも政治的議論や言論、意見交換の方だということです。

 つまり、ワールドカップ期間中だけ日本代表選手を熱烈に応援するサッカーファンのように、(そんな人がどの程度の数いるかは分かりませんが)普段政治には全然関心もないくせに、選挙期間になると突然「選挙に行きましょう!!」「投票することは国民の義務です!!」「選挙にも行かないような奴は政治について語る資格はない!!」などというような人間を批判しているワケです。

 なので、簡単にまとめるとこうなります

1 ある人が選挙に行って投票しても政治にも選挙結果にも全く影響を及ぼさない
2 私の考えでは、それでも選挙に行くことには意味が有る
3 しかし、投票所に行ったぐらいで「立派な政治参加を果たしている」なんて勘違いするのはやめるべき


てな感じです。まあ、「選挙に行くべきか?」という点では少し考え方は異なるのですが、投票所に行ったぐらいで「立派な政治参加を果たしている」なんて勘違いしてる連中に注意を促すためには面白い論考だったのではないかと思います(まあ、最も政治にも選挙にも全く興味がないような人間がこの論考に辿り着く可能性は万に一つもないのではないかと思いますが(笑))。

 それから、最後に、私の「選挙に行ったほうがいい」という結論に条件を付けるとすると、一つには、実際には選挙に行ってなくても「私は投票しましたよ」と平気で嘘をついて、さらにその嘘をしっかりと騙し続けられる人間は、選挙に行く必要はないです。嘘を付けばいいだけですから。それから、政治的議論や言論、意見交換に全く興味がない方も行く必要はないです。あくまで、選挙に行く目的は、自分の1票で政治を動かすことではなく、情報発信したり周りの人を説得するときに、より説得力を持たせることが目的ですから。ただし、先の二つの条件のどちらかに当てはまったとしても、「非常識で非社会的な人間だ」と周りの人達に思われたくない人も投票に行ったほうがいいでしょう。ただし、これに関してもすでに20代の投票率が5割を切ってる現在では、投票に行かなくても特に非難されるような社会的状況ではないので、まあ、特に気にしない方は気にしなくても良いかもしれません。



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でもやっぱり選挙に行くほうが良いかもしれない

 前回の記事(『民主主義が独裁に変わる瞬間』http://achichiachi.seesaa.net/article/409428306.html)で、川端さんのブログ記事(『選挙に行くほうが馬鹿かもしれないし、一票の格差に目くじらを立てなくてもいいかもしれない』http://kawabata.hatenablog.com/entry/2014/11/22/152901)を紹介したところ、次のようなコメントが書き込まれました。

 なんともカワバタ氏の考えは20代の私の考えみたいで、賛同しかねますね。
 私の会社で先日こういう会話がありました。
同僚A「今の年金、団塊世代で20万円もらってる人が自分らの時には12万円になるらしい。」
同僚B「もう俺たちの世代は死ねということだな。」
 この二人の同僚は更に以前こういう会話をしてました。
同僚A「選挙は義務ですよ。私は行かないけどw」
同僚B「選挙に行って500円くれるなら行く。」
 恥ずかしいレベルで外部には漏らしたくないのですが、この二人が政府に対していくら不満を言ったところで、その理屈は説明するまでもなく完全に破綻してるわけだと私は思います。
 確かに文句を言う権利は言論の自由であるのですが、常識のある人は誰もそんな連中の言うことなんか相手しないと思います。(後略)

Posted by ひろのり at 2014年11月23日 16:14


 この、ひろのりさんの主張が正しいかはさておき、実は私も似たような理由で、基本的には選挙には行ったほうが良いのではないかと思っています。

 その理由は、「あなたの一票が日本を変えるから!!」ではなく、単純に、多くの人は選挙に行く人と選挙に行かない人の二人から、政治についての意見を言われた場合、どうしても選挙に行った人の意見の方に説得力を感じるのではないかと思うからです。

 先のエントリーを読むと

政治学では古典的な議論として、「有権者が何万人もいると、自分の1票が勝敗を左右することはあり得ないから」という(選挙に行かない)理由が挙げられている。私は大学生のころ政治学を専攻していて、べつに頑張って勉強した覚えはないので記憶が曖昧なのだが、たしか選挙制度論の入門的な講義の最初の回で教授が、「選挙に行っても、自分の1票は何の効果も持たないのだから、投票率が低いことは政治学者にとってなんら不思議ではない。むしろ、1票を投じても何の意味もないのに、なぜ人々は投票に行くのかというのを説明するほうが、非常に難しいのだ」としゃべっていた。

とあります、詳しくはエントリーを読んで欲しいのですが、とりあえず、ここで重要なことは、私が選挙に行って1票投じたところで現実の政治には何の影響も及ぼさないということです(人口が少ない地域の地方選挙や、人口が非常に少ない小国の選挙の場合は別です)。

 そこで川端さんは、前回も紹介した民主政治の三層構造に触れ、

 まず、普通選挙制度が実現しており、しかも「みんなが投票に行く」という習慣付けが行われていて、これが第一階層をなしている。個々人にとっては投票に行くことはまったく合理的な行動ではないのだが、そういう習慣付けが行われることで、全体としては投票システムが機能するようになっている。 
 その上で第二階層では、色々な組織やオピニオンリーダーが意見を戦わせることを通じて、票が集まったり動いたりするという現象が起きている。その結果として、代議士が選出される。
 そして第三階層では、代議士(政治家)たちが議論をして、具体的な政策を立案したり実行したりしていく。


そして、次のように結論します。

 こう理解した上で、民主主義がまともなものであり得るか否かを考えた時、けっこう第二階層が大事なんじゃないかなと私は思っている。だから、「投票」(普通選挙)という制度は、いったん実現すればそれ自体を神聖視するのはやめたほうがよくて、むしろ民主主義にとっては言論の風通しを良くすることとか、人々が集まって政治的な意見を闘わせることのほうが、はるかに大事なんじゃないかなと。

 つまり、一定数の選挙民が投票を行っているという前提条件の下では、実際の投票行為よりむしろ、様々な議論や言論活動、あるいは小さなコミュニティー内部における話し合いや説得の方が重要なのではないかということです。ここで、先の説得力の問題に戻ってくるのですが、やはり一般には、「選挙なんて言っても無駄無駄!!どうせ誰が政治家になったって変わらないって!!」みたいに言う人よりも、「皆さんしっかり投票に行きましょう!!私も投票に行きます!!」と宣言する人の言うことの方が受け入れやすいし説得力も持ちやすいということがあります。

 確かに、厳密に議論すると、私個人が誰に投票しても何も変わりません。そして、私が投票に行くか行かないかは、私が書いたり喋ったりする政治的議論の正しさとは何の関係もありません。ちゃんと投票に行くけど、全然政治について理解してない人間もいれば、西部邁さんのように、選挙には行かないけど、鋭い見識の持ち主もいます。さらに言えば、先のように合理的な判断や、こちらのエントリーの執筆者(『リバタリアンな棄権主義 「選挙に行かないやつは政治を語るな」への反論 - 二十一世紀日陰者小説』http://d.hatena.ne.jp/akabeko8/20130925/p1)のように、自身の政治的信念から投票に行かないという選択をあえて決断している人もいることも考えればなおさらです。

 しかし、特定の主張の客観的な妥当性と、その主張の持つ説得力は全く別物です。例えば、恋愛に関するアドバイスで「女は押しに弱いんだから、徹底的に押しまくれば落とせるもんだよ」と言う二人の男がいる場面を想像してみてください。このように、全く同じ主張をしていたとしても、おそらく凄腕のナンパ師が「押しまくれ!!」と言った場合と、38歳童貞ニート、エロ動画収集と日課である1日三回のオナニーだけが人生の楽しみです、みたいな男が「押しまくれ!!」と言った場合では、客観的にはそのアドバイスの妥当性は全く同じであるはずなのに、おそらくほとんどの人が、前者が言った場合に比べて後者が言った場合は「全く説得力がなく、取るに足らない意見だ」と感じるでしょう。

 なので、やはり、他人を説得するためには自ら実践というか、とりあえず、「私は、ちゃんと選挙に行きましたよー」と言うのが手っ取り早かったりするわけです。もちろん、選挙で投票することと、しっかりとした政治的な見識を持っていることとは何の関係もないかもしれないですが、それでも、結局、「選挙に行かない人間には政治について語る資格がない!!」というコンセンサスが世間に浸透している以上は、やはり選挙に行っておいたほうが、政治的発言力や影響力が増す可能性が高いという理由で選挙には行っておいたほうがいい、というのが無難ですが私の結論です。

(長くなったので、次回に続きます・・・)



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民主主義が独裁に変わる瞬間

 知人のブログ記事がかなり面白かったので紹介です。

選挙に行くほうが馬鹿かもしれないし、一票の格差に目くじらを立てなくてもいいかもしれない
http://kawabata.hatenablog.com/entry/2014/11/22/152901


民主主義と選挙に関する記事です。

選挙に行かない男と、付き合ってはいけない5つの理由
http://kawabata.hatenablog.com/entry/2014/11/22/152901


というブロゴスの記事に対して、政治学の基本的な理論を用いて反論しています。こちらの議論も非常に面白いので、また別の機会に取り上げて解説したいと思うのですが、今回取り上げたいのは民主主義政治における誠司さんのレベルを三段階に分けて分類している次の記述です。

 ベストな政治制度であるかどうかは別にして、とりあえず現行の民主政治のシステムというのは、次のような三層構造で成り立っていると考えればいいんじゃないだろうか。
 まず、普通選挙制度が実現しており、しかも「みんなが投票に行く」という習慣付けが行われていて、これが第一階層をなしている。個々人にとっては投票に行くことはまったく合理的な行動ではないのだが、そういう習慣付けが行われることで、全体としては投票システムが機能するようになっている。 
 その上で第二階層では、色々な組織やオピニオンリーダーが意見を戦わせることを通じて、票が集まったり動いたりするという現象が起きている。その結果として、代議士が選出される。
 そして第三階層では、代議士(政治家)たちが議論をして、具体的な政策を立案したり実行したりしていく。
 まぁ他にもいろいろな層があるわけですが、投票制度に関してはこの3段階ぐらいの理解でいいんじゃないだろうか。


最近、ワケあって彼と話したり議論をする機会が多いのですが、非常の頭が良い上に、特定の概念や考え方のコンセプトなどを知識のない人間にも分かりやすいように説明するのが抜群に上手く、話をしていて目から鱗がボロボロ落ちてくるような思いがします。

 この三層構造も、非常に面白い概念で、言われてみればなるほど当たり前だと思えるほどシンプルなコンセプトなのですが、実はこの説明を用いると、民主主義の理解が深まると同時に、また独裁政治の構造も見えてきます。

 一般に独裁政治とは、先の三層構造の一層目の投票システムと二層目の組織やオピニオンリーダーによる政治的議論が存在せず、唯一三層目の一部の政治的決定権を持つ人間のみが具体的な政策を立案実行する権限を独占する状態だと考えられています。ナチスや戦争後期の日本やソ連、それから現在の共産党一党支配の中国などがその典型的な例です。

 一方で、これとは全く違ったカタチの専制政治の構造を考えた人間もいます。アレクシ・ド・トクヴィルはそれを多数者の専制と呼びました。トクヴィルは近代における民主主義の進展、つまり地位の平等化の中に、伝統的な個人間の社会的絆が引き裂かれ無力化した結果、自律的主体的に社会参加、政治参加をする意志を喪失した諸個人が大勢の意見に引き寄せられるような現象を見て取ります。

かれによると,地位の平等化はフランスの社会に次のような事態をもたらした。
 
 @ 伝統的中間集団の崩壊
 中世の社会では,教会,ギルド,自治都市,村落共同体などの集団が,国家と個人の中間にあって,社会秩序の骨組みとなり,成員に心理的安定を保証していた。このような集団のことを「伝統的中間集団」という。地位の平等化の進展は伝統的中間集団を崩壊させ,個人を「原子化」する過程であった。
 
 A 国家的中央集権の強化と個人の無力化
 トクヴィルは,地位の平等化は民主主義を促進すると同時に,中央集権化をうながす傾向があるという。貴族政治では,貴族の集団が国王の権力濫用を制限した。教会,ギルド,自治都市などがもつ封建的特権も,国王は無視できなかった。これらの集団が衰えると,個人は,ばらばらになった状態で(以前よりはるかに強大になった)国家と向かいあうようになる。つまり,民主主義の進展の背後で,国家権力の強化と個人の無力化が進む。かれの見方によると,フランス革命は地位の平等化を実現したと同時に,フランス革命以前の旧制度(アンシャン・レジーム)のもとですでに進んでいた国家的中央集権を完成させる革命であった*。
 
 B 多数者の専政
 地位の平等化が進むことによって,これまでエリートにまかされていた政治に民衆が関与するようになる。この結果,民主政治は,最大多数のひとびとの意見に依存するようになるので,理性的で一貫した選択よりも,一時的な感情に流された決定が生まれやすくなる。慎重で抑制された政治的発言は,感情的になった圧倒的に多数者である民衆によって排斥されがちである。このような事態を,トクヴィルは「多数者の専政」とよぶ。
 
 C 政治的アパシー (政治的無関心) の進行
 経済における平等によって,市民はすべて生活のために働く必要が生じる。また,ひとびとは旧中間集団のようなきずなをもたないので,個人の利益だけに関心をむける狭い個人主義になりがちである。こうした事情から,民主主義のもとでは,ひとびとは平穏な時期には政治に無関心になりがちである(逆に,危機的な場面では,過度に感情的な判断がもちこまれやすくなる)。
http://www.hkg.ac.jp/~sawada/kougi/05/05.htm


この多数者の専制に関しては、正直わかりにくい部分も多いのですが、先の民主政治の三層構造をもとにシンプルな解釈をするなら、一層目の投票システムが存在するが、二層目と三層目の政治的議論の質が劣化するような現象を指すと理解できるのではないでしょうか。このような状況において、三層目の議会における議論の質の劣化は、二層目の段階の議論の劣化とそれの影響を受けた一層目投票選択の劣化が原因であると考えると、やはりその本質は中間団体の崩壊による社会の大衆化と議論の質の劣化にあると言えます。ここに、トクヴィルが非常に中間団体の存在を重視した理由があると思われます。

 これで、一般人が多数者の専制という言葉を聞いたときに覚える違和感も説明できるます。多くの人は、一般にイメージされる独裁と、多数者の専制とは真逆じゃないか?と考える。先の三層構造で説明するなら、独裁は三層目の力が圧倒的に強く一層目と二層目が弾圧される。一方で、多数者の専制は、全体のフワッとした空気に一層目の投票行動が支配され、二層目と三層目の議論が著しく劣化する。このような明らかな違いがありつつも、同時にその本質は、二層目の崩壊劣化にその本質が存在するという意味で共通しています。

 つまり、中間団体の崩壊した社会においては、三層目の権力者が全権を握る独裁か、一層目の投票行動のウェイトが異常に大きくなる多数者の専制に陥らざるを得なくなるということです。おそらく、ナチスが政権を獲得する以前のナチスが当時世界で最も民主的な憲法と言われたワイマール憲法を採用していたにも関わらず、一気にナチスによる独裁政治に振り切れたという現象などはこのことを象徴的に示しているのではないかと思われます。



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2014年11月22日

アベノミクスの嘘を見抜け!!

 前回の記事(『見苦しき豚に絶望をあげたい・・・』http://achichiachi.seesaa.net/article/409335633.html)では、アベノミクスの成果と喧伝されるいくつかの要素(失業率の改善 ニート数の減少)について、いかなる統計的ごまかしが含まれていたのか?という問題について解説しましたが、今回も続きです。色々と調べてみると、如何にアベノミクスの成果として広く伝えられていたイメージが、現実の数値データと乖離しているのかが理解できます。

 まず、最初に指摘しておきたいのが、「2013年はアベノミクスで経済が良くなった!!」「消費税増税さえなければアベノミクスは成功していた!!」という多くの評論家の発言の嘘についてです。

 おそらく、経済が良くなるとは一般にGDPの成長を示すと考えられますが、それでは、アベノミクスで経済が良くなった!!と喧伝された2013年の日本のGDP成長率を見てみると・・・




わずか、1.52 %で188ヵ国138位となっており、あれだけ「アベノミクスで日本の経済は良くなっている!!」「世界がアベノミクスに注目している!!」と喧伝されたにも関わらず、実際のパフォーマンスはどう贔屓目に見ても世界の平均以下です。一方で、最悪の売国政権と言われた民主党政権最後の年の2012年は1.46%で2013年とほとんど変わらない数値であって、しかも順位で言えば132位で2013年より高いです。

 ちなみに、最近クルーグマンがニューヨーク・タイムズに「日本への謝罪」と題するコラムを寄せましたが、その当のアメリカ経済を見ると、成長率は2.22%と振るわなかったものの少なくともアベノミクスで経済絶好調などと言われていた2013年の日本よりは高い成長率を達成しています。クルーグマンがこのようなコラムを書いた意図はいくつか推測する可能なのですが、一つには単なる日本に対するリップサービスとも考えられます。クルーグマンの講演料は聞くところによると1回数千万にも及ぶと言われ、それほどの大金を出して講演の依頼をしてくれる日本の企業などは非常に優良なビジネス上の顧客なのですね。どこぞの保守系若手評論家のようなキチガイでもなければ、わざわざ、そんな優良顧客の悪口を言ってケンカを売る必要もないでしょう。それから、もう一つにはアメリカの政策当局に対するあてつけです。要は、日本を過剰に持ち上げることで、「日本はこんな良い取り組みをしているのにアメリカの政策当局は全くダメだ!!」ということが言いたいのでしょう。しかし、実際の成長率等を見れば、それでもアメリカの方が大分マシに見えるというのは皮肉なものです・・・。

 それから、今回はもう一つ、「アベノミクスで100万人以上の雇用増」の中身についても検討してみたいと思います。前回の記事のコメント欄に貼ってあったブログで2012年12月〜2014年9月の間の分野別労働者数の推移のグラフが掲載されていました。




就業者数増加の相当部分が、経済政策とは無関係に高齢化に伴って増え続ける医療・福祉セクターで生じていることが分かります。

とありますが、やはりこちらもアベノミクスの成果とは基本的に無関係です。つまり、アベノミクスの成果として強調される100万人の雇用増のうち4〜5割は、このように経済施策とは無関係な雇用増なのです。

 それから、最後に、触れておきたいのが、この医療福祉セクターの雇用増からわかるのは、一定の需要がほぼ確実に見込めるような分野では、当然ですが雇用が増えるということです。雇う側からすれば、一定の需要が確実に見込めるので安心して雇用することができますし、労働者も中長期の一定の見通しを立てた上で就業することが可能です。

 そのように考えると、今後インフラの更新時期に入ることで、ほぼ確実な需要増が見込まれる建設分野の労働者が増えないのはおかしな現象であると同時に、政府の無能さをよく表しているように思えます。本来であれば、この分野は、震災復興、インフラの更新、頻発する自然災害への備え、オリンピックへ向けての設備投資等々様々な「ほぼ確実に需要の増加が見込まれる」要素が数多くあるにも関わらず、政府がそのような政策や予算分配の見通しを示せていないことが、この分野の就業者数が横ばいであることの非常に大きな原因の一つであると言えるでしょう。つまり、この分野において政府がしっかりと政策の方針を打ち出すことで確実に雇用者数を増やすことができるにも関わらず、それが出来ていないということです。ちなみに、現在建設産業の人手不足が話題になっていますが、実際に足りない労働者数はほんの数%で、最も深刻な人手不足の状況においても4%であり、人数にすると20万人程度です。高齢化に伴って、需要が増えるという見込みによって、医療福祉分野の雇用が約40万人程度増えたことや、さらに建築現場の労働者の賃金には1割程度の賃金引き上げの余地が存在するであろうということ(http://www.mitsuhashitakaaki.net/2014/10/07/fujii-111/)等を考えると、おそらくは建設分野なども、しっかりとした将来見通しを政府が示すことによって人手不足を解消することは、それほど難しいことでもないように思えます。




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2014年11月21日

見苦しき豚に絶望をあげたい・・・

↓某スレで話題になってたコチラの動画をさっき観てみたのですが・・・



水島社長の番組なんですが、いやぁ、予想以上に酷かったですね・・・。未だに、アベノミクスは野田政権の時より経済を良くしたとかなんとか、しかもその根拠が、物価上昇と失業率の改善なのだから呆れます。こちらのブログ読者の方には説明の必要はないかもしれませんが、まず第一に物価上昇は消費税増税が最大の理由です。消費税増税によって物価が上昇するという現象は97年の増税時にも発生しました。が、ご存じの通り、その後日本経済は長期デフレ不況&ゼロ成長時代に突入します。それから、失業率の改善に関しては、小林よしのりも指摘していますが、大きいのは団塊世代の引退による人手不足と安くでコキ使える非正規労働者の増加が主な要因であって、アベノミクスとは何の関係もありません。

【アベノミクス】雇用増の実態、若年層の半分は非正規…正社員はほぼ変わらず、シニア世代の非正規社員が大幅増
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1416468397/l50

【政治】アベノミクス・・・正社員1ヶ月で17万人減少ってヤバイよね
http://kensoku2ch.blog.jp/archives/1009049756.html


つまり、年寄りで賃金の高い団塊世代が引退して、その分が、高齢者と若年層の非正規社員に置き換わってるだけなんですね。こんなもん、団塊世代が引退する時期には何もしなくても勝手に発生する現象です。

 正直言って、株価の上昇を除けば、アベノミクスの成果として喧伝されてるのはこんな数字のマジックばかりですよ。ちなみに、以前発表されたニートの3万人減少という数字もこれと同じ類のマジックです。

【国内】政府発表「ニート3万人減少」→「35歳を超えただけ」「しょぼいごまかし」「手柄を捏造するな」 批判殺到★2
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1402149868/


コチラも、簡単に解説すると、要は、政府はニートの定義を15歳〜34歳の「若年無業者」としているのですが、逆ピラミッド型の人口構成の問題で、34歳から35歳になる(ニートの定義から外れる)人間の数と、14歳から15歳になる(ニートの定義に入り得る)人口の差が40万人いるので、やはりこちらも放っておけば統計的にはニートの人数は減少し続けるというワケです。ほとんど詐欺話ですね(;^ω^)

 それから、まだ話題を戻して水島氏の発言で気になったのが、中盤あたりの、
「日本人はちょっと経済が悪くなったり消費税が数%上がったくらいで自殺するような惨めな民族なのか?」
というコメントです。

 まず第一に、これは死者に対する明らかな侮辱であって、この発言だけで水島氏が普段、歴史だの伝統だの祖先だのがなんちゃらかんちゃら言ってる発言が、全て建前に過ぎないことが分かります。死者に対する経緯のカケラも感じられません。ここまではっきり言うのであれば、是非とも、97年の消費税増税時に、職を失い、あるいはそれによって一家離散などの状況に陥り絶望して自殺していった方たちの遺族の前で、「彼は、たかだか消費税が2%上がったくらいで自殺した惨めな負け犬だ!!」とでも言ってきて欲しいものです。

 消費税で物価が2%上がったことで食糧が買えなくなり自殺したり餓死した人間はいないかもしれません。しかし、問題は、消費税増税による経済の悪化で失業した会社員や、中小企業の経営者が自殺したり一家離散する可能性があることです。『ゾンビ経済学』では、例えば10%GDP減少しても、「皆の給料が10%減るだけで、それほど深厚な問題にはならない」というような主張をする人間に対してこのように反論します。まず、第一に経済悪化の影響は皆に平等に降りかかるわけではなく、それは富裕層には軽く、対して貧困層により重くのしかかるということです。具体的にはリストラや中小企業の倒産、あるいは単純労働の労働者の賃金が上昇しなかったり、さらに押し下げられたりという問題です。「不況や経済の縮小などは大した問題ではない。という主張はその不況によって失業した人間には絶対に受け入れられない」と。

他にも、

是々非々であります
政治であります
もう一つ言うと
見とかなきゃならない
阿倍さんしかいない
蠅です馬鹿みたいに言う連中です
アベノマワリガー
朝日のようなマスゴミがー

と聞き飽きたセリフを繰り返していて本当にウンザリさせられたのですが、中でも、「安倍はあと3年で憲法改正の道筋をつけるつもりだ」みたいなセリフを聞いた時には、運転中だったにもかかわらず頭がクラクラしました・・・。経済は最悪、拉致問題も、日米関係の改善も進まず、これだけ多くの災害が発生しても放置で、ろくに老朽化したインフラの整備すら行えない始末。こんな状況で憲法改正なんてまだ夢みたいなこと言ってるのか?と。

 この話を聞いて思い出したのですが、Twitterでは、こんなジョークがあります。

「恋愛においてルックスは地方の予選大会、中身は甲子園みたいなもんだ」
「つまりルックスより中身の方が大切ってこと?」
「いいや、ある程度ルックスが良くないと(予選を勝ち抜かないと)、中身なんて見てもらえない(本選に勝ち残れない)ってことだよ」

私は、現在の日本と世界の状況を考えれば、経済問題は少なくとも最優先課題の一つであると思っているのですが、もし仮に、憲法改正と戦後レジーム脱却が本丸で、経済問題はサブの問題に過ぎないとしても、結局、経済問題という予選をクリアして、国民の支持を得なければ、憲法改正、戦後レジーム脱却という本選には進めないワケです。

 そもそも、このまま経済が弱体化していって、まともに軍事費に予算も割けないような状況で、憲法だけを変更して戦える国にしたところで、無意味であるどころが、むしろ有害ですらあり得ます。憲法改正と、軍事力の強化と、経済の強化はあたかも三位一体であるかのごとく、どれ一つとして欠かすことの出来ない決定的な要素なのだと考えるべきでしょう。

 結論をまとめると、要は水島社長もただの安倍信者に過ぎなかったということでしょう。震災時には、民主党政権の対応のまずさと、復興が一向に進まなかったことを徹底的に批判していましたが、もし震災が起こった時に首相が安倍だったとしたら、被災者に、「住宅と食糧はあるのだから文句を言うな!!」と吐き捨て、震災復興の遅れを指摘する論者に対して、「蠅です馬鹿みたいに言う連中です」とでも言っていたのではないかと思います。

 とりあえず、今すぐ「日本を主語とした国民運動」の看板を下ろして、「安倍を主語とした国民運動」に変えてほしいですね。

自己と他者の壁を超越しろ!!安倍がなければ皆安倍だ!!安倍が私で私が安倍なのであります!!自分が安倍と一体化して今すぐ特攻なのであります 

(* ̄ノ ̄)/Ωチーン




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2014年11月20日

アベノミクスは失敗したのか?〜三橋貴明VS渡邉哲也 おは寺でバトル勃発Σ(´ω`ノ)ノ?!〜

 7〜9月期のGDP速報値が発表されました、年率1.6%減。このエコノミストの事前予想を大きく下回るショッキングな数値に関して今週のおはよう寺ちゃんの火曜日のコメンテーター渡邉哲也さんと水曜日のコメンテーター三橋貴明さんが非常に対照的な分析をしていたのが面白かったので、今回は両者のコメントの紹介&解説をしてみようかと思います。

 まず、渡邉哲也さんは、「しっかりとGDPの中身を見ていけば、それほど悪い数値とは言えない。表面上の数値だけ見てアベノミクスは失敗した!!と騒ぐ連中は無責任な馬鹿だ!!」とコメント。いやぁ、正直、どうしちゃったんだろう、この人?といった印象です。前回の記事(『神話とドラクエ』http://achichiachi.seesaa.net/article/409140047.html)で、先日、7−9月期ののGDP速報値が発表された直後に藤井聡さんにお会いしたことを書きましたが、その時に、藤井聡さんから97年と今回の消費税増税後のGDPの推移を表したグラフを頂いたのですが、それを見れば、今回の消費税増税のショックが明らかに97年時の増税ショックを上回っていたことが一目瞭然にみてとれます。




 にもかかわらず、いまだに「現在の経済状況はそれほど悪くない!!」「アベノミクスはまだ失敗してない!!」と強弁する渡邉哲也さんの話を聞いて、「ああ、所詮こういう人だったのか・・・」と正直ガッカリしました。対照的に三橋貴明さんは経済の大幅な悪化を強調、出演日が連続したこともあり、ちょうど、渡邉哲也さんのコメントに三橋貴明さんが反論するようなカタチになりました。

渡邉「住宅の落ち込みが大きかったせいで全体のGDPを押し下げた、他の数値は悪くない」
三橋「住宅のGDPに占める割合は下から2番目」


 渡邉哲也さんは、価格の大きい住宅部門の落ち込みが大きかったことがGDP押し下げの大きな要因になったと指摘しましたが、実際にはGDPに占める割合は、3.6%と低く、3.6%の割合を占める住宅投資が6.7%落ち込んだところで、なんと0.26%しか影響はありません。これをもって住宅部門が全体のGDPを大きく押し下げたと分析するのは無理があるでしょう。

※もっとも、住宅部門は波及効果が大きいため、経済全体への影響度は小さくはありません。
2005 年度の住宅投資は、名目ベースで約18.4 兆円であり、GDPに占める割合は 3.6%と低い。しかし、住宅を建築する際には製材、セメント、鋼材等の多くの材料や製品が用いられるため、生産波及効果が大きい。さらに住宅住み替え後に家具や家電等の耐久消費財が購入される場合が多いこと等も含めると、住宅投資の経済全体への波及効果は、GDPに占めるウエイト以上に大きいといえる。
http://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/monthly/pdf/0701_e.pdf



渡邉「在庫が減った分の在庫変動でGDPが下がったが、在庫が減っているということはV字回復する可能性が高い」
三橋「今回の在庫変動は消費が増えたというより投資の減少と生産調整が理由なので、今後はさらに悪くなる可能性が高い」


 これも、真っ向から意見が割れているわけですが、とりあえず実際の数値を見てみましょう。民間在庫変動は−0.6%で、個人消費は+0.4%なので、やはりここでも、消費が増えたというより投資の減少と生産調整が原因という三橋さんの分析が妥当でしょう(投資は−0.2%)。

 もちろん、ほんの僅かであっても消費マインドが大きく改善した結果の在庫変動のマイナスであれば、たしかにポジティブな要因となりますが、今回は生産調整の結果であり、さらに個人消費も、消費税増税後の大幅なマイナスから大きくより戻すと思われたにも関わらずほとんど回復しなかったという現実を見て、今後消費が大きく回復すると見込んで企業が投資を増やすということはほとんどあり得ないでしょう。

 まあ、そんなワケで、今回のバトルは完全に三橋さんの圧勝だったのではないかと思います。それと同時に渡邉哲也さんにはガッカリですね。経済に関して優れた分析力を持った論客であると思っていただけに残念です。もはや、完全に安倍政権の御用学者に成り下がったと言っていいのではないでしょうか?



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2014年11月18日

神話とドラクエ

 先日、藤井聡さんの院での教え子であるKさんに誘われて、藤井聡さん川端さん含めた数名で飲みに行きました(Kさん誘ってくれてありがとうございます<(_ _)>)。ここ数週間で政治は急展開していたので、色々と政治や経済の話をするのかな?と思いましたが、政治話、経済話をそこそこに話したところで、藤井聡さんが、ふと「いやぁ、人前で思想や哲学について話をしてもなかなか理解してもらえないもんやなぁ〜」と言った一言をきっかけに哲学話に。言語論や、現象論、物語論、幸福心理学といろいろな話をしていて、比較的抽象的な議論で、どこまで自分が内容を理解できたのかは分かりませんが、やたらと面白く妙にテンションが上がっていたことだけは覚えています(笑)

 その中で、面白かった話の一つがKさんから思えてもらった神話と物語論の話です。藤井聡さんが20代にドラクエにハマりまくっていたけど、ある日、これは結局現実逃避なんじゃないかと思って、ハードがファミコンからスーパーファミコンに変わったのを境に、きっぱりドラクエをやらなくなったという話をした後のことなのですが、Kさんが、「いや実は・・・」と次のような話を教えてくれました。

 レヴィストロースのように、世界中の神話を調べて研究しているある学者が、ありとあらゆる神話はすべて次のようなプロットを下敷きにしているということを発見したそうです。まず、平和な日常を暮していたところで、悪に姫がさらわれることでその平和に亀裂が入る。次に、いろいろな出来事を経験する中で、新しい仲間と出会ったり、試練を乗り越えて成長したり、不思議な力を手に入れたり、奇跡を起こしたりする経験を経由して、最後に悪から姫を奪還して再び平穏が訪れる。

 まさにコレってドラクエそのものですよね?(笑)ついでに言うと、マリオもそうです。結局、このような物語はあらゆる神話や、個人の人生も含めた物語の原型なのではないかということです。そう考えると、実は、一見完全な現実逃避に見るようなRPGへの没入も実は、もっとも根源的な人生の原型の擬似体験をしていると言えるかもしれないなと、そんな話をしていました。

 ちなみに、私は今ではほとんどゲームをやらないのですが、やはり日本のゲームが世界中を席巻していた時代のゲームは、完全にこのようなプロットをベースにしていましたが、日本のゲームが海外のゲームに押されてくる時期と、このようなプロットが崩壊してくる時期はなんとなく重なっているのではないかと思います。RPGで言えば、色々と敵を倒してストーリを進めているのに、結局自分は誰と、何のために戦ってるのかよく分からなくなってくるようなゲームです。ちなみに、私は、こういうゲームや漫画は、芸術家かぶれしたクリエーターのオナニー作品と呼んでいます。

 ちなみに、こちらの動画では(浜崎 洋介×柴山 桂太 〜グローバル時代に小林秀雄を読む〜 https://www.youtube.com/watch?v=-ywgFxuop30)、柴山桂太さんが「良い物語とは何か?」ということについて、「主人公が、何かをきっかけにして平穏な日常が乱され、そのあと、色々な経験をしながら、最後にこれしかないという結末に突き進んでいくような物語である」というようなことを言っているのですが、この観点から色々な物語を観ていくと結構面白い洞察が得られるような気がします。

 たとえば、『まどマギ』などはこの典型でしょう。最初に突然魔女との戦いに巻き込まれる、そこでは主人公のまどかが、「本当に自分は戦うべきなのか?」と思い悩みながら、色々な出来事を経験して、最後に戦わなきゃいけない状況に追い込まれながら、同時に、自分が戦うしかないと決意を固め、まどか自身にしか出来ないことをやり遂げて、最後もう一度平和な日常に回帰していく。

 しかし、残念なのは、新編で、せっかく、「これしかない」という状況に収束したのに、それを全てひっくり返して、散らばったまま放置するようなストーリーになっています。

 あと、まあ、最後に個人的に先の話を聞いて思ったことを書くと、結局、平穏な状況が乱されて、様々な出来事を経て再び平和に日常に回帰するというのは、人生の原型なのではないかと思ったりしています。つまり、無という平穏状態から、別に生まれたいと思ったわけでもないのに産まれて生きて、色々な経験をして、最後に死んで無に回帰する。物質的にはただの蛋白質だったものが、どんどん秩序化し、細胞が分化して肉と骨と内臓になるという異常な経験に巻き込まれ、様々な外的体験をした後に、もう一度タンパク質の塊に回帰する。案外こんなものが最も単純な物語の原型であり原体験なのではないかなと、まあそんな註二病的な妄想をしてみたりするのでありました・・・。



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2014年11月17日

ネトウヨと沖縄と新進気鋭の保守系若手評論家

 相も変わらず某保守系(?!)若手評論家様の書いた記事が炎上してるので、少し解説、以前から、大分狂ってると思ってましたけど、今回は凄いです、イカれてます・・・。

【古谷経衡】「ネット右翼」はなぜ沖縄の米軍を擁護するのか?〜沖縄県知事選〜★2[11/14] コピーライトマーク2ch.net
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1415971840/

◆【沖縄県知事選】「ネット右翼」はなぜ沖縄の米軍を擁護するのか?

11月16日に投開票を控えた沖縄県知事選は、普天間飛行場の辺野古への移設に
反対する翁長雄志氏(前那覇市長)と容認派の仲井真弘多氏(現職)の接戦となっている。
そんな中、「ネット上で右派的、国粋主義的な言動を行う人々」
=通称「ネット右翼(「ネット保守」とも呼ばれる)」界隈では、
基地移設容認を掲げる仲井真氏への支持が圧倒的に強い。

彼らは、沖縄における反基地運動や集会を「反日左翼の仕業である」として、
強い呪詛の対象として捉えている。
加えて沖縄の米軍を「日本を護る存在」として捉え、
在沖の米兵を悪者のように言うのは、「反日だ」と罵っている。


 Twitterなんかでは、以前からキチガイでしたが、とうとう多媒体に載せる記事までキチガイじみてきましたね・・・と。なにやら、いわゆるネトウヨの多くは沖縄の基地反対を運動を全て悪しき反日左翼の仕業であると見做していて、逆に沖縄米軍を日本を守る守護神だと思ってるらしいです。ちなみに、俺は、そんな極端な考え持ってる奴なんて見たことないのですが。

 で、まあ、なんか色々聞いてるとどうやら仲井真氏を応援してるチャンネル桜への遠まわしな批判らしいですwどんだけねちっこいんだよ?とw田中化酷いとは以前から言われてたけど、このねちっこさと嫌らしさは凄く上念司に似ている気がしますw

 それでいて、ここからネット右翼と保守の彼なりの分類について解説するのですが、これまたその内容が酷い。

◆「保守」と「ネット右翼」の違い

まず私は、「保守」と「ネット右翼」を常に分けて考えるようにしている。
「保守」とは、戦後日本の中で、全国紙「産経新聞」と、論壇誌『正論』を中心として
(所謂「正論路線」)伝統的に自民党清和会(福田派)のタカ派的国家観を支持する
人々の事を指す。
言わずもがな、この正論路線のイデオロギー的骨子は「反共」と「親米」である。

これに対して「ネット右翼」は、こうした「保守」の自民党的出自とは違う、
全く別の場所=インターネット空間から発生したクラスタ(集団)である。
特にゼロ年代の初頭、2002年の日韓ワールドカップ前後から
その傾向が顕著となった。
つまり「保守」と「ネット右翼」は、その「出自の違い」でもって
明確に区別することができるのである。

ところが、本来「保守」とは全く違った出自に由来する「ネット右翼」の主張や見解は、
「保守」の理屈と余り変わらない。
なぜなら、ゼロ年代以降に登場してきたインターネット空間における
「ネット右翼」の依拠する理論的支柱は、「保守の理屈」に寄生しているからである。
これは例えば、「保守」の論客が「中国脅威論」を唱えれば、
ネット右翼が「支那人けしからん」、「日米同盟強化」を唱えれば
「米軍基地に反対する人間は全員反日」という理屈になる。

なぜ「コピー」ではなく「寄生」なのか。
それは、実のところ「保守」と目される人々が出版したり寄稿したりする本や雑誌の詳細を
読むこと無く、そのヘッドライン(見出し)のみを観て自説に採用しているからである。
「コピー」は原文を引用する場合があるが、「ネット右翼」はそもそも原文を読まず、
「保守」の言う理屈のヘッドラインと目次しか見ていない。


 彼にとっては、自民党清和会の軍事的なタカ派路線を支持する「反共」と「親米」を掲げる正論系列の論者を保守としているらしい。それでいて、ネット右翼との区別は、タカ派路線で「反共」と「親米」を掲げるバカのこと。

 まあ、後半のネット右翼の定義に関しては、概ね同意するものの、そもそも保守の定義が全く下らない。もちろん、日本の戦後で、憲法改正を旗印にしたタカ派路線の「反共」「親米」主義者、いわゆる小林よしのりが言うところのアメポチ連中がいわゆる「保守」と言われるものの中心であったことはその通りであるが、しかし、これは、戦後日本が置かれた一状況に適応するために便宜的に取った態度に過ぎず、本来的な意味における保守とは全く関係ない。

 本来の保守とは何かといえば、簡単に言えば、合理主義的な理性万能主義の左翼に反対する姿勢であって、「反共」「親米」などというのは、当時、最も合理主義的なもっと言えば左翼的な理念であった共産主義に抵抗するために取った一時的な、それも極めて便宜的な姿勢に過ぎない。最も、日本の左翼は理性万能主義というよりも、むしろ、理念万能主義と言った方が正しいと思っていて、例えば、憲法9条と反戦平和の理念を掲げていれば日本は悲劇的な戦争を回避できる!!という極めて短絡的な、もっと言えば極めて非現実的で馬鹿らしい特定のイデオロギーに対する無批判な信奉者に成り下がっている。

 しかし、かといって、それでは、この左翼的な「共産主義」「反米」「反戦平和」に反対して、「反共」「親米」「タカ派路線」を掲げることが保守なのか?言えば、そんなことはまずありえないと考えるのが普通で、むしろ、こんなものは、特定の理念を掲げる理念万能主義の左翼に対して、反対の理念を掲げる裏返しの理念万能主義に過ぎない。つまり、ただの左翼の後から生まれた奇形児の弟みたいなものである。こんな出来そこないのような理念を持ち出してきて「これが保守だ!!」などと叫ばれても、一笑に付すほかないというのが、まともな思考回路ではないだろうか?

 なんにしても、気持ち悪いほど教条主義なのである。特定の理念を掲げて、それを称揚する、たとえば、「憲法9条は素晴らしい!!」「憲法9条を守れ!!」と叫ぶ連中に対して「アレは左翼だ」というのは、まだ理解できる。しかし、逆はありえず、「憲法改正だ!!」「日米同盟の強化だ!!」「教育法の改正だ!!」「日教組を潰せ!!」などと騒ぎ立てる人間をもって「彼は保守だ!!」とは本来なりえない。それはただの政治的立ち位置であって、本来的な意味における保守というものとは何の関係もないからだ。

 要は、彼はただのマニュアル人間なのだ。なにやら、「ネトウヨは勉強不足だ!!もっと本を読め!!」などと言っているそうだが、結局彼は、出来の悪いテキストを読む暇はあっても、それを自分なりに咀嚼し解釈し、「柔軟な姿勢を保ちつつ」批判的な態度を取るということが出来ないのである。だからこそ、決まりきった教条主義的なマニュアルを絶対視して、そこから外れるものを批判し、拒絶し、自分の理解できないものを全て「こんなもの馬鹿らしい」と決めつける。適菜収さんは、「自分が理解できないものを圧倒的自信をもって拒絶するのがB層だ」といっているが、この定義にしたがえば、彼はマニュアル人間であると同時に典型的なB層なのである。

 最後に、一点指摘すると、彼は在特会を批判する一方で、今回の沖縄の選挙で、伝統や文化を守り、外国人に乱暴されたり、陵辱されないために辺野古移設反対(要は排外主義)を掲げる翁長雄志氏の態度を、「最も保守的」で「ナショナリスト」的な立ち位置と賞賛しているが、それならば、同じ目的、つまり日本人の権利を侵害されないために朝鮮人を排斥しようと考える在特会の姿勢も、仮にその行動や態度はともかくとしても、ある意味においては、「最も保守的」で「ナショナリスト」的な立ち位置であると評さなくてはならないはずだ。まあ、最も「古市は、有史以来初の真の無能」と言った後に仲良く対談したり、「西部邁は老害」と言った後に、「西部邁は知性のなんちゃらかんちゃら」などと言ったり、津田をボロクソに批判したと思ったら、「津田さん!!わたくしめの文章をポリタスという素晴らしい媒体に掲載していただいて光栄でございます〜!!」なんて、言ったりしてる人間に、自分の主張の矛盾に気付けなどと言っても全く無駄というものだろうが・・・。



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