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2014年09月22日

現代人の精神ってすごくヌメヌメしてるよね?っていう話・・・

 今回の記事も、国家戦略特区BLOGのみぬささんのエントリー内容を受けて少し書いてみようかと思います。

 みぬささんが、『妖怪ウォッチとWJF』というテーマで記事を書いていたのですが(http://ameblo.jp/minusa-yorikazu/entry-11927097994.html)、そこで、WJFについて面白い記述がありました。

簡単に説明すると、ブログでもコメントでも、読むだけでマイナスのオーラみたいな感じを受け取る時があります。毎日毎日、三橋氏批判のエントリーを上げているWJFとそのシンパからも同じ雰囲気がします。

「ああ、確かにそういう人っているよね!!なんか文章読んでるとどんどん気分が暗くなるような人!!」と思ったのですが、実はこれ、私が以前ニコニコ生放送で古谷さんの批判をした時と似たような内容なんですね。私が「古谷さんの文章って面白いけど、なんていうか、読んでも元気が出てこないっていうか、あの人の文章を読んだ後に「よーし、俺も頑張ろう!!」って気持ちになることってまずないよね?」と、まあ、多分ほとんどの人が同意してくれたのではないかと思います(まあ、私の文章なんかも大いにそういう傾向があったりもするわけですが 笑)。

 キルケゴールは『現代の批判』の中で、「現代は思慮が過剰である」と述べたわけですが、古谷さんのネトウヨ批判に典型的にみられるような、「世間ではろくに勉強もしない、ものも読まない、繊細な感性の欠如した馬鹿どもで溢れてる!!そういう連中が世の中をおかしくしてるうううううう!!!」って批判には、相当違和感を覚えるんですね。大衆とはエリートに導かれる者だとするなら、むしろ、世の中おかしくてるのは明らかに知的エリート連中の劣悪さだろと。「行動的な馬鹿ほど厄介なものはない」なんて言葉もあるけど、実際のところ思慮と熟慮でもって、頭の中で理屈をこねくり回しまくって、世間の現実と乖離した脳内世界を作って悦に浸ってる知的エリート様もそれと同様か、もしくもそれ以上に厄介な存在だよなとそんなふうに思うんですね。

 でもって、やっぱり全体的な傾向としてみれば、本も読まずに、授業も受けずにバカやってる連中よりも、あれこれ頭使って考えまくって、結果として引きこもったり、鬱になったりしてる連中が増えてきてるんじゃないかと思うんですよ。だから、「行動的な馬鹿ほど厄介なものはない」ってのは一面としては真理だとしても、やっぱり時代の流れとしては、自分の世界に引きこもってシャバで必死に頑張ってる人間を馬鹿にしたり、そんな自分の中の狭い世界に閉じこもって、自分だけの小さな世界で小さな満足を見出したり、もしくは「自分は本当は凄いんだ!!世間の連中は馬鹿だから俺の凄さがわからないんだ!!」なんて妄想に浸る人間のほうが圧倒的に数が多い分害をもたらしてっるんじゃないかと感じるんです。

 じゃあ、今度は逆に「馬鹿になりきろう!!」とか「行動的になろう!!」とかなると、なんというか、そういう引きこもり連中たちに共通する陰鬱さというか、鬱屈した精神を抱えたまま表面上行動的になったり積極的になったりする人間が多いから橋下とかホリエモンとか与沢翼みたいになっちゃうっていう・・・。

 こんなところに関しても、三島由紀夫みたいな人は優れた洞察力を持っていて『行動学入門』という本の中でこんなことを書いている

 会社の社長室で一日に百二十本も電話をかけながら、ほかの商社と競争してゐる男がどうして行動的であらうか? 後進国へ行つて後進国の住民たちをだまし歩き、会社の収益を上げてほめられる男がどうして行動的であらうか? 現代、行動的と言はれる人間には、たいていそのやうな俗社会のかすがついてゐる。そして、この世俗の垢にまみれた中で、人々は英雄類型が衰へ、死に、むざんな腐臭を放つていくのを見るのである。

 これもやっぱり、簡単な解決策ってないんですけどね。まあ、なんというかカラッとした積極性というか、すがすがしい爽やかな行動力みたいなものってなかなか現代人は持ちにくくて、表面的な快活さの裏側にどうしても打算的ないやらしさや、屈折した精神性が浮き出てしまう。

「精神性とか、心の在り方とかそういうものよりも、まず行動こそが第一だ!!」ということが一面として真実なのはそうなのだけれど、やっぱり、一方で心の洗濯というか、一回自分自身の内面を見つめなおして、自分の心は、果たして本当に正しいあり方をしているのだろうか?と問い直す・・・いや、出来れば一度と言わず常に、自分自身の精神は本当に自分は望ましい状態にあるのか?と問いかけ、監視し、必要であれば、より良い精神を持とうと何度でも心を入れ替える必要があるんじゃないかなぁと思うんですね。

 なんか、あまりまとまりもなく「何を言ってるのか良くわからん」って人も多いかもしれませんけど、なんとなく、みぬささんのブログ記事を読んで思いついたこと書いてみました。


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posted by 古谷経衡と倉山満による不当な言論弾圧を許さない市民の会 at 18:58 | 神奈川 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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