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2014年08月11日

アメリカの慰安婦像設置は安倍首相の責任?!ΣΣ(゚д゚lll)〜平和ボケと右傾化の国 日本〜

 今回も、最近密かにハマっている『「国家戦略特区」blog』(http://ameblo.jp/minusa-yorikazu/entry-11906762553.html)さんのネタから。このブログは面白いのでお勧めです、文章が簡潔で読みやすく、しかも1つの記事を細かく区切っているので、忙しくてじっくり読む暇がない方や、長いブログ記事を読むのが面倒くさいという方でも、面白そうなテーマのパートを見つけてツマミ読みするだけでも楽しめるようになっています。

 今回取り上げるのは、この『安倍晋三論』(http://ameblo.jp/minusa-yorikazu/entry-11906762553.html)という記事です。なんでも、現在アメリカで慰安婦像や石碑が次々に建てられているのは、遡れば第一次安倍政権時の失態が原因であるとか・・・

『朝鮮人戦地売春婦問題での失態』

しかし同時にこれほど迄に、『朝鮮人戦地売春婦問題』がこじれている原因も、また安倍氏です。07年の米議会でのいわゆる慰安婦決議に対し、真実を知っている安倍総理は身体を張って抗議するどころか、日本兵から大金を荒稼ぎした元売春婦に対し、何と謝罪したのです。その結果、あっさりと米議会でこの決議は可決されました。

『保守派言論人の甘い見込』

当時この決議については、保守派を中心に意見が二分されていました。米国の議会では、決議案は年間山ほど可決されます。しかも僅かな人数しか賛成せず可決されたに過ぎないこの決議を、『大した問題じゃない大丈夫!』とする意見と、将来禍根を残すという意見です。

『売春婦像の法的根拠』

昨年から米国で売春婦の像や、石碑がドンドン出来ている根拠は、この米議会の決議なのですから第一次安倍政権は、とんでもない大失態を犯したのです。第二次安倍政権でも、政権奪取後の安倍氏の態度は、第一次政権と変わらないように見受けられます。選挙前のあの言葉はなんだったのでしょうか?これもまた安倍総理の二面性です。


 現在、河野談話の検証をめぐって、例のごとく「これは安倍ちゃんGJだね( ^∇゚)bグッ!」という声が上がっていますが、そもそもここまで慰安婦問題を深刻化させた張本人が安倍だとするなら、とんでもないマッチポンプとも言えるわけですね。

 ちなみに、この慰安婦決議において大失態を晒した安倍首相と、安倍首相をかばった保守派の言論人たちに対し、評論家の西尾幹二氏は、次のように非常に厳しい批判の声を浴びせています。

 首相になる前の靖国4月参拝も、なってからの河野談話の踏襲も、米中両国の顔色を見た計画的行動で、うかつでも失言でもない。しかるに保守言論界から明確な批判の声は上がらなかった。「保守の星」安倍氏であるがゆえに、期待が裏切られても「7月参院選が過ぎれば本格政権になる」「今は臥薪嘗胆(がしんしょうたん)だ」といい、米議会でのホンダ議員による慰安婦謝罪決議案が出て、安倍氏が迷走し、取り返しのつかない失態を演じているのに「次の人がいない」「官邸のスタッフが無能なせいだ」とかわいい坊やを守るようにひたすら庇(かば)うのも、ブレーンと称する保守言論界が政権べったりで、言論人として精神が独立していないからである。
http://homepage3.nifty.com/ronten/nishio.htm


「次の人がいない」「官邸のスタッフが無能なせいだ」ってのは、まさに今の保守論客が言っている「安倍以外に誰がいるんだ?!」「安倍の周りが悪い!!」という言葉とそっくりですね。ちなみに、現在では、「面従腹背であります」「安倍は本当はTPPに入りたいとは思っていない」「TPP交渉を引き延ばしながら上手くやっている」「政治ですから」「大石倉之助がうんちゃら」「メルケルがうんちゃら日下がなんちゃら」と様々なアクロバティック擁護発言集が追加されています。ちなみに、現在では8月15日の靖国参拝見送りをめぐり新たなアクロバティック擁護発言が飛び出すことが予測されており目が離せません。

 ちなみに、このような安倍批判を行うと、決まって「今安倍さんを批判すると中韓を利することになる!!保守派の足を引っ張るな!!」という批判が返ってくるそうですが、中国はともかくとして、韓国は表面上はともかく、本音としてはそれほど安倍さんを嫌がっていないと思いますね。集団的自衛権容認一つとっても、アメリカを通じて間接的な同盟関係にある韓国に取っても悪い話ではないですから。おまけに、安倍さん自身が著書の中で、韓国は自由と民主主義、基本的人権と法の支配という価値を共有する国家だと宣言してますしね。

安倍.png

 まあ、なんというかやっぱり結論としては安倍さんに期待できることなんてあまりないんじゃないですかね?と。韓国に強気に出れないなら、せめて中国にと思ったとしても、まあ中国とこれ以上緊張関係を強めれば軍事衝突の可能性も考えられますし、もし、本当にそうなったらそれこそ日本にはメリットはないですから。

 歴史学者の与那覇潤さんは、現在の日本の状況を「平和ボケを続けたままの覚悟なき右傾化」と評していますが、果たして、本気で「中国と軍事衝突を起こしても構わない!!」と思っている人はどのくらいいるのでしょうか?おそらくは、「中国に対して厳しい姿勢を見せろ!!」と叫ぶ人のほとんどは、どこかで「まあ、でもさすがに戦争にまではならないだろう」と高を括っているのではないかと思えてなりません。

 保守派の人々がよく好む「戦争抑止のための軍備増強」というロジックがそれをよく表しているのではないかと思います。もちろん、「戦争抑止のための軍備増強」というロジックは国内の軍拡反対派の左派に対抗するには有効なロジックかもしれませんが、しかし、本来、本当に戦争抑止のための軍備増強を考えているなら、それを口に出すのはまずいでしょう。何故なら、戦争を抑止するには本来であれば、「これはいざという時に、自国を防衛するための軍事増強だ」と言わなければなりません。何故なら、「これは戦争抑止のための軍備増強なのだ」と宣言することは、相手に「これは、ただのこけおどしです」と宣言するようなもので、それだけでも戦争抑止の効果は低下しますから。

 まあ、要は多くのネトウヨっぽい言説を吐く人々の多くは、真剣に「いざとなったら、自分も命をかけて戦おう!!」と覚悟を決めているわけでもなんでもなく、なんとなく空気で「愛国心って大事だよねー!!」と言ってみたり、何か戦略家ぶって「日本は今すぐにでも軍事力を増強しなくてはいけない!!」とかやたらと強硬な意思表示をすることがカッコよく見えるからそうしているだけなのでは?と思ってしまうわけです。

 それでまあ、最後に、安倍首相に話を戻すと、安倍首相は、別に救世主でも保守の最後の砦でもなんでもなく、そういったフワッとした愛国心、なんとなくの右傾化という空気に乗っかって、上手く地位と人気を獲得した人間だと考えるのが正当な評価なのではないでしょうか?


↓新作動画です





以前、話題になったひろゆきVS勝間和代論争をヒントに、現在の政府の政策方針を批判する記事を書きました⇒ひろゆきVS勝間和代論争から考える 開業率を上げようとする政策方針の大愚 | ASREAD http://asread.info/archives/1060

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posted by 古谷経衡と倉山満による不当な言論弾圧を許さない市民の会 at 20:42 | 神奈川 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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