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2014年07月30日

国連が衝撃発表!国連「日本の最低賃金は先進国最低。生存基準を下回っている」

 面白い記事を発見したので今回は紹介と簡単な解説を・・・

国連が衝撃発表!国連「日本の最低賃金は先進国最低。生存基準を下回っている」

国連が衝撃的な発表をしました。国連によると、日本の最低賃金は生存のために必要な最低金額を下回っており、先進国の中では最悪の水準との事です。私もこの情報を知らなかったため、ビックリして日本と各国の最低賃金などを調べてみたのですが、パートの給料も各国の中ではダントツのワースト一位ということが判明しました。

日本は海外よりもやや物価が高いわけで、それも考慮すると更にこの差は広がることになるでしょう。「アベノミクス」とか言って、浮かれている場合ではありません。このままでは、最低賃金が私達の命に関わる問題となるかもしれないのです。フランスの最低賃金は1300円もあるわけで、日本も1000円くらいの最低賃金を保証するべきだと私は思います。

http://ameblo.jp/sekainosyoutai/entry-11750685125.html





 以前から生活保護の受給金額がパートタイムの労働者の収入を上回っていることが問題視されていますが、まあ、最低賃金が生存基準を下回っているなら仕方のないことですね。何しろ、生活保護の制度はおおよそ生存の最低基準を目安に設計されているのですから、最低賃金がその基準を下回っているならやむを得ない話でしょう。このような状況においてはむしろ生活保護の制度の見直しよりも、まずもって、最低賃金の見直しや、労働者の権利の拡充を求めるべきであると思います。







 それから、やはりグローバル化やグローバリゼーションの見直し、私個人としてはグローバル経済そのものに懐疑の目を向けるべきだと思いますが、そこまでいかなくとも、少なくともエマニュエル・トッドが主張するように、現在のように先進国で実質賃金が低下し続けているような状況においては、一時的に歯止めを掛ける必要は存在するでしょう。

 ちなみに、経済評論家の上なんとか氏は「グローバル化とデフレは関係ない!!」と言っていますが、かのスティグリッツは、グローバル化により先進国の労働者が中国などの途上国の労働者と競争しなくてはならない状況になったことで、先進国の労働者の賃金が低下していると述べています。中国からの安い輸入品が大量に入ってきて、しかも賃金の水準が低下する状況が、なぜデフレ圧力とならないのか?「グローバル化でデフレとか言ってる奴は似非ケインジアンだー!!」などという下らないレッテル貼りを抜きにして、是非とも説明してほしいものです。

 それから、最後にいくつか現在の日本経済の問題点を指摘しておきたいと思うのですが、まず、あまりにも過剰に日本の失業率が低いことを素晴らしいことかのように喧伝するのはやめた方が良いのではないかと思います。もちろん、失業率が低いこと自体は良いことなのですが、先のデータと、現在非正規雇用の割合が40パーセント近くまで上昇しているということを考慮すると、現在の日本の低い失業率は、四割近い非正規雇用の労働者の生存基準を下回る奴隷奉公によって成り立っている可能性があるからです。これはあまり望ましい状況とは言い難いでしょう。

 それから、前回の記事で紹介した(『日本の失業率、低水準なのに労働力不足 「特殊な状況」は解決困難=中国メディア』http://achichiachi.seesaa.net/article/402684857.html)人手不足なのに実質賃金が低下し続けているという状況に関しては、まずもって、コンビニの24時間営業や宅配便の翌日配送などといった過剰サービスの一部見直しが必要なのではないでしょうか?

 青木泰樹さんは、メルマガの中で

ある新聞社の論説委員が「残業代欲しさにだらだら残業する人が多いので日本の労働生産性は低いのだ」と書いておりましたが、そんな人はいません。
そんなことをしていたら首になってしまう。
サービス業の労働生産性を上げたければ、相対的に売上の低い深夜などの労働投入時間を減らせばよいだけの話です。
少しでも利益が出れば、店を開けておこうという経営姿勢が労働生産性を下げているのです。

現在の日本の抱える問題は、労働時間規制を緩和して、より多くの勤労者に長時間労働を強いることではありません。
勤労者の健康を害する長時間労働が事実上存在していることを認識し、その原因を取り除くことなのです。
そちらが優先事項なのです。
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2014/06/19/aoki-3/


と述べていますが、このような生産性の低い過剰サービスの一部に規制を加えることにより、おそらくは人手不足と賃金の低下を多少は改善できるのではないかと思います。


↓新作動画です





ASREADに記事寄稿しました!!⇒野々村竜太郎バッシングの陰に潜むもの http://asread.info/archives/1019

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posted by 古谷経衡と倉山満による不当な言論弾圧を許さない市民の会 at 23:02 | 神奈川 ☁ | Comment(7) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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