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2014年05月26日

WJFプロジェクトさんに動画紹介していただきました!!

 保守派の人たち、特に安倍支持者の方たちからはすこぶる評判の悪いWJFプロジェクトさんのブログで、動画を紹介していただきましたw

がんばれ、カツトシ!!

「正直な子ども」の台頭。
http://wondrousjapanforever.blog.fc2.com/blog-entry-372.html


 正直な子供って・・・一応もう27歳なんですけどね( ̄▽ ̄;) 

 えー、ちなみに最近までWJFプロジェクトというのは知らなかったんですけど、動画の方でやたらとWJFタグが付けられるので、「WJFプロジェクトって何なんだよ?!」と思い色々ブログ記事を読んでみたのですがなかなか面白いですね。

 実は最新のこの動画



↓これはWJFさんのこちらの記事を参考にして作成しました

上念司、また嘘をつく: アベノミクスの本当のカラクリ
詐欺師と愚か者たちの協奏曲。
http://wondrousjapanforever.blog.fc2.com/blog-entry-206.html


詐欺師と愚か者ですか・・・まさにバカとスパイを両方兼ねていると言っていいような存在なのかもしれませんねw

 ちなみに、解放区の方でこんなコメントがあって笑ってしまいました

610 :右や左の名無し様:2014/05/26(月) 09:20:06.52 ID:9tFkCGqC
「タイムラグ」も「コミットメント」も「キタイ」も、もはやリフレ派を揶揄する為の単語になってるよね
そうしむけたのはペラだし、ペラのこれまでの言動は実は巧妙なリフレ潰しだったのではないかとすら思えてくるよ


魔法の言葉タイムラグですが、まあ、なんというかね。あんまりタイムラグタイムラグ連呼する連中にはケインズ大先生のこんな言葉をプレゼントしたいですね

長期的には、我々はみんな死んでしまう

まあ、リフレ派の連中の中には一部本当に死ぬまで「タイムラグガー」と叫び続けて死んでいきそうなヤツなんかもいますが・・・( ̄▽ ̄;)

 ちなみに、タイムラグやキタイに関してはクルーグマンは『そして日本経済が世界の希望になる』という本の中でこのように述べています。

 十五年前に比べ、私は日本やそれ以外の国からさまざまな事実を学んだ。自国の通貨で借り入れをする国は手綱が緩く、借金のレベルが高くても、公債についてはそれほど悩む必要はない。
 財政拡大の恩恵とリスクについて、かつてに比べれば私の考え方は大きく変化した。いまではその積極的な拡大を行う必要がある、と確信している。
 問題は危機に直面したとき、リアルタイムでいかなる政策手段が必要か、ということだ。財政政策がより有効な解決策である、というのがその答えである。この点については私も、コロンビア大学のマイケル・ウッドフォードも同じ意見だ。
 「流動性の罠」への対処策として、金融政策が人びとの期待を変えることに依存する、という点に比べ、財政出動の長所は、それが人びとの期待を変えなくてもよい、ということだ。人びとが(当局の)約束を信じようと、信じまいと、景気を拡張させる効果がある。目の前の橋をつくることによって、現実の雇用が生まれるからだ。


 いやぁさすがクルーグマンといった感じです。上念の師匠(要出典)なんかさっさとクビにして、クルーグマンを参与に入れて欲しいくらいですよマジで。

 まあ、中野剛志さんの話してる横でこんな顔してる人間にはクルーグマンの話もなんの意味もないかもしれませんがねヽ(`Д´#)ノ

images (1).jpg

これ信じられますか?これ創生日本の勉強会なんですけど、中野剛志さんは講師として呼ばれた側なんですよ?それでこの態度って、総理とか政治家とかそういうの以前に一人の大人としてどーなのよ?っていう。この一点だけでも、俺は安倍を信頼できんワ。中野剛志さんを講師に呼んだ横で居眠りするわ、藤井聡さんを参与に選んだのに参与の間で待遇に差をつけて冷遇するとか、マジで何なの?本当に精神的成長がいじめっ子の中学生レベルで止まってるんじゃないかと思うんですけど。

 まあ、あと、話をコミットメントとキタイの話に戻すんですけど、はっきり言って確実なコミットメントを約束できるなら、期待に関する効果は財政出動の方が圧倒的に大きいんですよね。少し、考えれば分かりますけど、どんなに金融緩和と政策コミットメントを行っても、実際に金融緩和が実体経済に影響を及ぼすには複雑な期待形成プロセスと、タイムラグが必要になる。つまり、金融緩和しようが、政策コミットメントを行おうが、それが実際に期待に反映され、実体経済に影響を及ぼすかは、やってみないとわからないわけなんですね。一方で、財政出動では、「実際にこれとこれとこれと作ります」と宣言して予算を組んでしまえば、もはや、期待やタイムラグなんかとは関係なしに、確実に業者に仕事が発生するので、それに合わせて新規の従業員を雇うことも出来ますし、企業が投資計画を立てることも出来る。特に、将来に大して悲観的な予測が蔓延しているような現在の状況において、この違いは決定的と言えるほどに大きいと思います。

 えー、それから最後にこちらの方でも僕のブログを取り上げていてくれました

面白いブログを紹介
http://ameblo.jp/masato1982/entry-11860147885.html


いやぁ、なんか、最近大分認知度が上がってきてるみたいですね。ちなみに、先ほどニコニコ動画の政治カテゴリランキングを見たらTOP100の中に7個ほど僕の作った動画がランクインしていました!!いやぁ、こりゃあKAZUYAを抜いてニコニコ政治動画のナンバーワンになる日もそう遠くないんじゃないですかね(ΦωΦ)フフフ…

 まあ、そんなワケで今後もジャンジャンバリバリブログも更新して動画も作っていこうと思ってますんで今後とも応援してもらえたら嬉しいです+.゚(●´ω`)b゚+.゚


↓上念先生の詭弁術シリーズ最新作!!



↓移民推進勢力について解説しています!!




ASREADに寄稿しました!!左派批判のようで同時に結構痛烈な保守批判の文章⇒『憲法9条をノーベル賞にしようという運動について・・・』 http://asread.info/archives/640

↓応援よろしくお願いします(σ≧∀≦)σ


posted by 古谷経衡と倉山満による不当な言論弾圧を許さない市民の会 at 18:10 | 神奈川 ☁ | Comment(22) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

安倍内閣は最悪のキベンジアン内閣である〜労働法改正「残業代先取り」制度の嘘〜

 最近安倍内閣では、どんな詭弁を用いれば国民を上手く騙せるか、抵抗勢力を黙らせることができるか?という課題に全力で取り組んでるんじゃないかと思いますね・・・

撤廃は「残業代先取り」=労働時間規制−甘利再生相

 甘利明経済再生担当相は25日、名古屋市で講演し、「1日原則8時間」などと定めた労働時間の規制を一部の労働者に対し撤廃するため、政府が検討している労働法制の改正案について、「労働者に選択肢を与えるということで、労働基準を害することなどみじんも考えていない。残業代先取り法案だ」と強調した。
 政府が検討しているのは「ホワイトカラー・エグゼンプション」と呼ばれ、一部のホワイトカラー労働者から労働時間規制を外し、残業代の支払い義務をなくす制度。野党や労働組合は「残業代ゼロ制度」などと厳しく批判しており、甘利氏の発言はこれに反論したものだ。
 甘利氏は「残業代込みの年間報酬とそれに対する成果を決め、後は自由にやってくださいという働き方だ」と強調。「日本の生産性と経済力を上げていくことに大いに資する」と述べた。(2014/05/25-19:36)
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2014052500191


 最近のトレンドは、「クソ法案の名前を変えて国民を騙して上手く法案を通してしまう」というような手法なんですかね?完全に第一次安倍内閣で廃案になったホワイトカラーエグゼンプションの焼き増しです。

 ちなみに、これはおそらくいわゆる成長戦略(構造改革)の一環なんですけど、そう考えると、成長戦略とか、構造改革って一体何なんだって思いますよね?なんでも経営者の思い通りに労働者を働かせることができるような無秩序無規制の状態から、労働者を保護するような様々な規制や制度を作っていったのが、近代資本主義の進化の歴史だという、至極当然の認識からすると、このような構造改革だの成長戦略だのってのは、単なる退歩、あるいは、より優れた制度が存在することを知りながら、劣った制度を導入することは道徳的退廃と言ってよいと思うのですが・・・。

 ちなみに、この労働規制の緩和、まあ、面倒なので残業代ゼロ制度と呼びますが、一部では、「これは年収1000万円以上の高額所得者のみに適用されるからそんなに大した問題ではない!!」と言っている論者もいますが(まあ、ちなみにこれも上念司のことなんですが・・・それにしてもなんでコイツはこんなに必死で安倍擁護をしているんだ?やはりキベンジアン同士ウマが合うのか?)、まあ、当然そう上手くはいかないでしょうね。

 第一次安倍内閣で廃案になったホワイトカラーエグゼンプションでは、当初、経団連の提言で適用範囲を「労使委員会の決議で定めた業務で、かつ年収400万円以上」となっていたが、厚生労働省の改定案で、適用範囲を年収900万以上と改訂しました。しかし、反対論者を中心に「一度導入したら、少しずつなし崩し的に適用除外水準が緩和されていき、最終的にはほとんどの労働者が対象になるのではないか」との危惧が多く、実際に採用されれば、将来的には少なくとも段階的に規制が緩和され、適用対象は拡大していくでしょう(なにしろ、年収1000万以上の人間のみに適用したところで企業に大した旨みはありませんからね、なにしろあの経団連からの提言てのがミソです( ̄▽ ̄;))。

 実際に、たとえば労働者派遣法では当初は厳格な基準が定められていたが、なし崩し的な基準の緩和により、現在では一部の例外を除いて事実上派遣が自由化されてしまったという歴史があります。さらに、2007年の第1回経済財政諮問会議では、伊藤忠商事取締役会長である丹羽宇一郎がスキル向上のために残業代なしで土日も出社したいという若い人が沢山居るが、ホワイトカラーエグゼンプション制度がないために出社許可が出せないという旨の発言をしています。ただし、仕事を覚えたい若い人がホワイトカラーエグゼプション対象の年収900万円以上である可能性はほとんどなく、このような使い方はできないということを考えると、年収・職位面で本来は適用除外要件を満たさない「若手」の労働者にまで適用除外範囲を広げたい、という意図が推進側に存在していることが明確に見て取れるわけですね。なにしろ最初の経団連の提言では適用範囲を年収400万円以上の者としてますから。

 ちなみに2007年9月11日、この法案が廃案になった後の記者会見では、厚生労働大臣(当時)の舛添要一がホワイトカラーエグゼンプションの呼称を「家庭だんらん法」という呼称に言い換えるよう指示したそうです・・・うーん、この頃からクソ法案の名称を変えて通してしまおうという姑息な作戦は採用していたわけですね・・・( ̄◇ ̄;)。

 まあ、今後の安倍内閣の動きを見守ると同時に、この法案に関して保守派の知識人の発言にも注目していきたいですね。この法案に関して、どのような発言をするか、ということで、しっかりとした見識と良識を備えた知識人であるか、あるいはただの安倍ちゃんマンセーのノータリンなのかが確認できるように思います。あ、ちなみに、僕のチェックテストでは「労働法改正案で、残業代ゼロの対象は年収1000万以上の労働者だけだから問題ない!!」とかツイートしてる上念氏は安倍マンセーのノータリンだと診断されました(ゝω・)vキャピ


↓新動画2本






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posted by 古谷経衡と倉山満による不当な言論弾圧を許さない市民の会 at 09:03 | 神奈川 | Comment(3) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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