新ブログ作成しました⇒当分期間当ブログと同時更新を続けますが、一定期間経過後、新ブログをメインで使用します

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現在、評論家古谷経衡氏 倉山満氏等を中心とする言論人グループと係争中です。
横浜銀行 横浜若葉台支店 
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タカギカツトシ



多額の弁護士費用とかかりますので、どうか、もしよろしければご支援の方よろしくお願いしますm(_ _)m

2014年04月20日

三橋貴明VS倉山満訴訟騒動の解説動画アップロードしました!!



 出来立てホヤホヤの動画です。政治ネタの動画にしてはかなり再生数伸びてます。こんなに再生数が伸びるなら、三橋さんがブログ更新して内容証明を送った事が発覚した時点ですぐに動画作っておけばよかったなぁ・・・自分のノロマ具合が憎いですヽ(;▽;)ノ

 ブログは、何か起こった時に、わりとパッと更新できるんですけどね。やっぱり喋り慣れてないのと、画像とテキストの編集に結構時間がかかってしまうので、なんというかこう、気分がノってる時じゃないと更新するのが億劫だったりします・・・。

 一応、この騒動に関しては、引き続きブログでも動画でも解説していきたいと思うので、よろしくお願いしますヾ(○・ω・)ノ☆・゚::゚♪


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posted by 古谷経衡と倉山満による不当な言論弾圧を許さない市民の会 at 19:57 | 神奈川 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三橋貴明VS倉山満!!保守論客の仁義なき戦い?!そのB〜現代社会とカルト〜

 前々回から取り上げているこの、「三橋貴明VS倉山満」のバトル、未だ、倉山サイドからは明確な返答は示されておらず、2チャンネルでは、熱い論争が続いております。ちなみに、現在政治思想板でもっとも勢いのあるスレである倉山スレ住人は通称山賊と呼ばれるそうです。

参照
ネット山賊には、軍事力ではなく警察力を http://www.kurayama.jp/modules/wordpress/index.php?p=1189

 まあ、毎回毎回、今回の論争の具体的な細かい論点の指摘ばかりではつまらないので(いや、まあ、それはそれで面白いかも知れないですけど・・・)、なんとなく、今回は現代社会の世相と、今回の事件とを(半ば無理やり?)リンクさせつつ、現代社会と、今回の事件について考察してみようかと思います。

 首相要請も…月額賃金4年ぶり低下 13年0.7%減 厚労省調査

 厚生労働省が20日発表した賃金構造基本統計調査(全国)によると、2013年のフルタイムで働く人の平均月額賃金は、前年比0.7%減の29万5700円だった。前年を下回るのは4年ぶり。安倍晋三政権はデフレ脱却に向け経済界に賃上げを求めているが、企業は月例賃金よりも一時金を手厚くしがちな面もうかがえる。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2001Y_Q4A220C1PP8000/


 政府の要請にも関わらず、2013年の平均賃金は低下。デフレが脱却できず、さらに消費税増税により、2014年にはさらなる景気の悪化が予想される状況のにあっては、当然の結果であるように思います。

 それで、まあ、別に今回は細かい経済の話をしたいわけではないので、この平均賃金の低下が人々の精神にどのような影響を与えたか、あるいは与えるのかについて考えてみたいと思います。

heikin_suii24.gif

 賃金の低下もさることながら、現在の雇用の最大の問題の一つは、その雇用形態が不安定化したことでしょう。基本的にはアメリカの影響を受けて、派遣業の規制緩和や、雇用の流動化などを進めてきた日本ですが、アメリカのような柔軟な雇用形態に対応するような人事制度や、アメリカ人のような精神的な楽観性というものを学ばずに、ただただ、規制緩和を推し進め、おそらく日本人の気質に合っていたであろう終身雇用や年功序列の制度を放棄したことで、様々な弊害が発生しています。

 そして、何より問題なのは、長期的な人生プランの設計が不可能、あるいは著しく困難になったことではないでしょうか。つまり、人々の平均給与が増加し、年功序列や終身雇用のシステムが機能していた時点においては、長期的な昇給を前提に様々な人生設計の目処が建てられたわけです。具体的には、結婚や住宅の購入が挙げられるでしょう。

 安定した雇用、結婚、マイホームの購入、これこそまさに(良い意味で)小市民的な幸福における3種の神器とも呼ぶべきアイテムではないでしょうか。つまり、雇用が安定し、国民全体の平均給与の増加の恩恵に与ることの可能であった1997年までは、安定した長期的な人生の見通しのもと、普通の一般市民が、まさに小市民的幸福を享受することが可能であったわけです。

 翻って、現在の状況を見れば、雇用は不安定化し、昇給は見込めず、安心してローンを組むことすら困難な状況で、そもそも結婚すること自体が困難であり、さらに実際に結婚をすれば、平均的な社会人にとって、それ自体が相当な重荷となります。

 ならば、そのような小市民的な幸福を求めず、非常に俗物的な金銭的欲求、ありていに言えば、安定した幸福を捨てて、「ビジネスを立ち上げてリスキーでスリリングな人生を突き進むのだ!!」と一念発起してビジネスを立ち上げようにも、デフレで需要が縮小する状況で、新規のビジネスがそう簡単に軌道に乗るはずもありません。おまけに、現在のように平均賃金が低下している状況では、開業資金を準備することも相当に困難でしょう。ワタミの渡辺美樹は3年間佐川でドライバーをやって開業資金を稼いだことを誇りとしているようですが、現在同じようにワタミで3年間必死に働いたところで、大して金も貯まらず、体を悪くするのがオチでしょう。かといって、まとも銀行の融資を受けることも困難であり、訳知り顔の評論家がどれだけ、「今の若者にはチャレンジ精神が足りない」などと言ってみたところで、そもそもチャレンジするためのスタートラインに立つことすら現在の状況では困難なわけです(そういう意味で、デフレ脱却等の目標とは無関係に、開業率を押し上げようとする現在の一部の特区構想は、本当に愚かで無意味であるに留まらず、むしろ著しく有害であるように思います)。

 そうなると、現在の若者は、長期的な人生プランの上に成り立つ小市民的な幸福も、野心的で俗物的な幸福も望むことが困難なわけです。そうなると、残された道は限られてきて、心に絶望を抱えながら生きるか、下流的な(もっとも、社会全体が下流化しているので、その意味においては下流ではないのですが)生活に自分を順応させるか、刹那的な快楽を重視するか、あるいは真理や真実を追求しようとする生き方を求めるか等の状況に置かれるのではないかと思います。

 しかし、一見、美しい生き方に見える、この真実の追求も、あまりにも世俗的な幸福から切り離されると、ある種のバランスを欠いた、不自然な姿勢となります。よくあるパターンでいえば嫉妬等ですが、外から見ればルサンチマン丸出しの歪んだ思想も、本人からすると、真摯に真実を追求した結果の洞察となり、このような姿勢が先鋭化すると、非常に独善的、閉鎖的、そして排他的な言論空間、思想世界を、自身の内部あるいは小規模なコミュニティーを形成することで、自身の周囲にそれを作り出してしまうわけです。

 ここで、ようやく本題に入るのですが、結局倉山のやっていたことは、まさにこれではないでしょうか。大学院を半ば、追放されるように辞めた後、まともな仕事に就かず、フラフラする生活の中で世の中に恨みを抱き、ルサンチマンの感情を醸成していく、そして、言論も徹底して独善的、閉鎖的、排他的に行うことで周囲の批判を受け入れず、自分の失敗も受け入れず、そのような歪んが自意識に対して魅力やカリスマ性を感じた一部の信者を囲い込んでいく。

 そして、暴走の末路として、今回の訴訟騒ぎとなっているわけですが、仮に三橋さんが法的手段に訴えなかったとしても、なんらかのカタチで問題を起こしていたでしょう。その意味では、非常に好意的に捉えるならば、むしろ三橋さんは、暴走する倉山に対して、「ちょっと頭を冷やして落ち着け」と宥めるように注意勧告をしたのかもしれません(いや、それはないか?さすがに、三橋さんもガチでキレていそうであったし)。

 2ちゃんねるの書き込みで、「倉山の闇と現代日本の問題点はリンクしている」などという書き込みがあったので、今回は、半ば、強引に現代日本の問題点と、三橋・倉山問題をリンクさせてみました。もっとも、「お前は、現在のデフレ不況とカルト的な思想集団の形成を結びつけているが、オウムのようなカルト教団はバブル期に信者数を大きく増やしたではないか?!」と思った方もいるかもしれませんが、それはまた別の話なので、いつか解説できればとおもいます。


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