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現在、評論家古谷経衡氏 倉山満氏等を中心とする言論人グループと係争中です。
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2014年04月17日

三橋貴明VS倉山満!!保守論客の仁義なき戦い?!そのA〜倉山信者が馬鹿すぎる件〜

 前回の記事(『三橋貴明VS倉山満!!保守論客の仁義なき戦い?!』http://achichiachi.seesaa.net/article/394847776.html)で取り上げた、三橋貴明さんVS倉山満のバトルですが、倉山満サイドがブログ更新

2014年4月16日(水曜日)
見解

倉山満と株式会社イースト・プレスは、本日三橋貴明さんの代理人から内容証明郵便を受け取りました。
 先般出版いたしましたイースト新書『増税と政局・暗闘50年史』についての要求のようですが、このような手段をとられたことに、とても困惑いたしております。
 今後、受け取った内容をよく検討してまいります。
 倉山満と株式会社イースト・プレスは、今後も真摯に言論・出版活動に勤しんでまいりますので引き続きご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

http://www.kurayama.jp/modules/wordpress/index.php?p=1219


 謝罪はしていないので、今後どうなるかは不明。ただ、気になったのは、このブログエントリーに書き込まれた倉山信者のコメントの気持ち悪さ・・・

倉山氏のは公憤からちょっと口が汚くなったもの。
三橋氏のは私憤。
まあ、この程度で名誉棄損裁判を行うのは、小物の証明だな。

Comment by P − 2014年4月16日(水曜日) @ 19時25分33秒

Mさんって、議論を挑まれたらリアルな戦争と思ってしまう…!?
…ライオンに挨拶された犬の反応ってこんな感じかもしれない。

自分の悪行を棚に上げまくっちゃって、
なんかどこかの小西議員を彷彿とさせるような面白反応ですね^^

Comment by まいのり − 2014年4月16日(水曜日) @ 20時06分44秒

三橋氏は倉山先生に批判されたくらいで裁判沙汰にするとか、頭おかしいんじゃないか(怒)。

Comment by 屋山 − 2014年4月16日(水曜日) @ 20時18分24秒

司法によってではなく、言論によってどちらの主張が正しいかを戦わせて欲しかったです。そのような戦場設定がされてしまったことが残念です。

Comment by はやぶさ − 2014年4月16日(水曜日) @ 20時33分58秒

三橋氏も言論人であれば、売られた喧嘩は言論を持ってするべしと思います。
倉山先生を応援しています。

Comment by きくらげ太郎 − 2014年4月16日(水曜日) @ 21時09分18秒


 あのさぁ・・・(´。`; )

 現実と、妄想の区別が曖昧な師匠に支持してるだけにか、倉山信者は、現実のまともな議論と、名誉毀損に相当する事実無根の誹謗中傷の違いが、理解できないんですかね?

 彼らがやってるのは、格闘家をいきなりぶん殴っておいて、「法的手段に訴えますね」と相手が言ってきた時に、「お前は格闘家なんだから、いきなり法的手段に訴えるとかしないで、正々堂々1対1で殴りあえ!!」とか言ってしまうような愚かな言動であって、議論以前に、まともに社会的なルールや常識も守れないような人間には、法的な処置を取るしかないわけです。

 そもそも、彼らは、「言論人同士の争いなのだから」ということを強調しているようですが、まさに、そのプロの言論人同士だからこそ、しっかりと定められたルールやマナーを守り、常識に則った節度ある議論をしなければいけないわけです。何でもアリで、殴りあうのは、素人のケンカ。プロなら、定められた公正な議論の規則に則って戦う必要があります。

 いや、しかし、法的手段に訴えるということで、少しはおとなしくなるのかと思いましたけど、相変わらずの馬鹿さ加減を満開にしていますね・・・( ̄▽ ̄;)

 2ちゃんの倉山スレでは、裁判に負けたら、今度は「裁判官も木下の支配下だ」とか言い出すぞ、などと冗談で書かれていましたが、本当にそうなりそうで怖い・・・。ちなみに、カルト宗教や陰謀論では、迫害者的な意識を信仰に変換するという心理的というか洗脳的手法があって、普通だったらあまりにも世間や権力から冷遇、迫害されると、「自分たちは、もしかしたら間違っているんじゃないか?」と思うのですが、こういった集団では逆に「自分たちは知られてはならない真実を知っているからこそ、これほど迫害されるのだ!!」と脳内変換を行うことがしばしばあります。障害の多い恋ほど燃え上がる心理現象を称してロミオとジュリエット効果などと呼びますが、このような障害の多い信仰ほど、盛り上がることを称して、メシア効果とでも名づけたいと思います・・・。

 で、まあ何が言いたいのかというと、倉山塾ももしかすると、この事件をきっかけにさらに一致団結して、おかしな方向に突き進んでいくのではないかと・・・まあ、そんなふうに思うわけです。


ASREADに寄稿しました!!⇒『日本愛国ポルノと日本自虐本、どちらに理がある?』 http://asread.info/archives/594



↓僕のことは訴えないでくださいね(ゝω・)vキャピ応援よろしくお願いします(σ≧∀≦)σ


posted by 古谷経衡と倉山満による不当な言論弾圧を許さない市民の会 at 18:08 | 神奈川 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三橋貴明VS倉山満!!保守論客の仁義なき戦い?!

 4月15日に、経済評論家の三橋貴明さんの代理人である弁護士チームが、「増税と政局・暗闘50年史」を刊行した倉山満、および出版社イーストプレス社に内容証明を送付しました。

「増税と政局・暗闘50年史」について
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/page-2.html


 内容は、イーストプレス社の出版した倉山満の著作『増税と政局・暗闘50年史』の内容の一部により、三橋貴明が名誉を毀損されたとし、次の三つの要請を出しています

@「増税と政局・暗闘50年史」を本通知受領後速やかに書店から回収すること及び増版しないこと
A本通知の発送日から1か月以内に主要新聞5社(産経新聞、読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞)の全国版に、「株式会社イースト・プレス及び倉山満は、同社出版にかかる『増税と政局・暗闘50年史』において、三橋貴明氏に関して事実に反する記載をなし、三橋貴明氏の名誉を毀損したことを謝罪します。」との広告を掲載すること
B名誉毀損に基づく損害賠償として、三橋に対して1000万円支払うこと


 そして、最後に

 なお、本通知の受領日より1週間以内に、貴殿より誠意ある行動ないしご回答なき場合には、法的手段をとることを申し添えます。

とあります。倉山満が、1か月以内に主要新聞5社(産経新聞、読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞)の全国版に、「株式会社イースト・プレス及び倉山満は、同社出版にかかる『増税と政局・暗闘50年史』において、三橋貴明氏に関して事実に反する記載をなし、三橋貴明氏の名誉を毀損したことを謝罪します。」との広告を掲載することは、ほとんどありえないので、ネット上では、裁判になることがほぼ確実視されています。

 しかし、この『増税と政局・暗闘50年史』という本、私は三橋さんのブログの引用箇所しか読んでいませんが、それにしても酷い内容ですね。

 麻生を支持しているのは、主にネットで『俺たちの麻生』と言って麻生をほめ称えてきた人々、国土強靭化グループです。経済評論家の三橋貴明、京都大学大学院教授の藤井聡、元京都大学准教授で現在は経産省官僚の中野剛志、「チャンネル桜」の水島聡(ママ)社長らがこのグループの主な人々です。日ごろは「消費増税は体を張って止める」などと大見得を切っていながら、自分たちの″飼い主〃である麻生が増税の首謀者となるや、日ごろの言動をなかったことにした卑怯者集団です。

 本書では、三橋貴明さん、藤井聡さん、中野剛志さん、「チャンネル桜」の水島社長に関して、麻生太郎の子飼いの集団である国土強靭化グループとして、名指しで批判しています。しかし、中野剛志さんなどは、メルマガで相当強烈に麻生さんを批判する文章を書いておりますし、藤井聡さんも講演などでは、現政権に対する批判を述べることも多々あります。チャンネル桜に関しては、麻生政権時代に、あまりにも厳しい政権批判を行いすぎたとして、結果的に政権交代を狙う勢力に加勢したとの批判も多々ありましたし、三橋さんに関しても、麻生元首相の子飼いの御用学者であるなら、麻生さんが航空幕僚長を更迭した田母神さんをあれほど都知事選で応援するようなことは不可能だったでしょう。

 しかし、そんなことはお構いなしに、次のように続けます。

 財務省とか大臣の麻生とか親中派とか、そんなところを目がけていってもしかたがない。彼らは木下の指令にもとづいて動いている駒に過ぎない。
 最も強力に増税の意思を持つ司令塔に攻撃をかけなければ意味はない。マスメディアが財務省に従う状況下で、ネットで黒幕の名前と顔を引きずり出して安倍を翻意させるしかない。
 唯一の急所を目がけて斬りかかって行っていたのが私と倉山塾の増税阻止の戦いでした。それを「チャンネル桜」の水島社長を使って止めにきた。何ひとつ危険の芽を見逃さずに木下は手を打ってきた。


 どうやら、消費増税をたくらむ悪の財務次官が増税阻止のために戦う倉山と倉山塾に対し、チャンネル桜の水島社長を使って妨害にきたそうです・・・なんというか、ここまで来ると完全に頭がアレな人物の妄想としか思えないのですが・・・




 自意識過剰で誇大妄想的な傾向をもった人物は往々にして、自分の失敗の原因を自分自身の外に求めるようになります。このある種の人々の歪んだ精神こそが陰謀論の起源であると私は思うのですが、倉山もその一例であると思います。

 カルト宗教などでは、教祖の予言が外れた後等に、失望した信者が離れていくと同時に、残った信者によって、どんどん教団自体が先鋭化していくような現象があります。たとえば、オウム真理教では真理党という政治団体を立ち上げて、衆議院議員総選挙に挑みながら、一人も当選者を出せなかったことをきっかけに、過激化、あるいは武装化が進行します。つまり、ある種のカルト宗教は、何かのショックをきっかけとして、過激化、先鋭化が起こるということがしばしば発生するのです。

 おそらく、倉山にとっての10.1の「安倍さんは増税を阻止する」という予言が外れたときというのは、まさにそれに相当する現象だったのでしょう。現実に、消費税増税決定後に水島社長が、「消費税増税は、財務省木下対安倍の一騎打ちなどではなかった。安倍さんは、様々な要因から総合的に判断して、増税をすべきだと考えて決断した」というような発言を行った際に、「汚らわしい。どうぞご勝手に。」という名言を残して、1通のメールで退職届を出し、チャンネル桜のキャスターを辞退し、その後、チャンネル桜や三橋貴明さん、藤井聡さん等を執拗に批判しています。

 今後、どうなっていくかと予想することは難しいですが、一つには、まず信者の数は激減するだろうと思います。ツイッターや2ちゃんねるの反応を見ると、さすがに、今回の件では倉山はやりすぎだろうと思ったのが、倉山ファンとおぼしき人の書き込みを見てもあまり擁護の声はあまり聞かれません。

 おそらく、ですが、今後は少数の信者を囲って、ひっそりと言論活動をおこなうか、もしくは、内部で先鋭化するかのどちらかではないでしょうか。もっとも、今回の事件で、これまでのような根拠の事実無根の妄想に基づいた誹謗中傷を継続することは困難になったでしょうが、それでもなんらかのカタチで過激化していくのではないかと思います。しかし、オウムのように武装化することは不可能ですし、それがどのようなカタチを取るかは不明ではありますが。


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