新ブログ作成しました⇒当分期間当ブログと同時更新を続けますが、一定期間経過後、新ブログをメインで使用します

http://ameblo.jp/kattann2525

現在、評論家古谷経衡氏 倉山満氏等を中心とする言論人グループと係争中です。
横浜銀行 横浜若葉台支店 
店番号 387 普通預金口座番号 1258646
タカギカツトシ



多額の弁護士費用とかかりますので、どうか、もしよろしければご支援の方よろしくお願いしますm(_ _)m

2014年02月27日

消費税問題に関する若干の考察・・・

 さきほど、たまたま過去に自分が書いたブログのエントリーを読み返してみたのですが、2012年の6月に書いた消費税問題についての記事が、なかなか的確に的を得た批判を展開しているので、まあ、なんというか自画自賛を込めて(?)紹介してみたいと思います(笑)

 今回の消費税問題に関しては、言っておきたいポイントはいくつもあるが、真っ先に思ったのは「自民党は馬鹿な判断をしたな」という事。

 評論家の中には、「自民党は次に衆議院の選挙を行って、自分たちが政権復帰する前に、このやっかいな消費税問題を片づけておきたいのだ」などと言っている者もいるが、これを真に受けて
「そうだな、民主党政権である今のうちに消費税増税を決定してしまった方が都合が良い」
などと考える議員がいたとしたら、全くもって愚かだとしか言いようがない。理由は簡単で消費税が実際に上げられ景気に悪影響を与えるのは2014年以降、つまりは、自民党が政権復帰しているであろう、まさにその時に景気が悪化するであろう確率が非常に高いからである。自分たちが政権を担当している時期に、景気がみるみる悪化していくような状況で、
「いや、今現在景気が悪化しているのは、民主党政権時代に消費税増税を決定させたからだ!!」
などと言い訳したところで、
「そうか、それなら仕方ない、自民党は悪くないのだ・・・」
などと納得してくれるほど、国民はお人好しでも馬鹿でもない。衆院で消費税増税に全員で賛成したのは自民党であるし、何より、おそらくその時には民主党など党ごと空中分解して無くなっているであろうから。
(『消費税問題について・・・』http://achichiachi.seesaa.net/archives/201206-1.html


 現在の時点では、消費税増税がどの程度、経済にマイナスのインパクトを与えるかは定かではないのですが、景気に対して相当の悪影響を及ぼすであろうという現時点での予測を踏まえると、自画自賛で申し訳ないですが、この記事を書いた時点での俺の予測はほとんど全面的にあたっていると考えて良いのではないかと思います。

 実際に、もはや、消費税増税の問題の責任は完全に自民党、もっといえば安倍首相の責任にほぼ全面的に押し付けられており、今更、「いや、この消費税はそもそも民主党が・・・」などと言ってみたところで、妙に物分りの良い一部の自民党支持者、安倍支持者を除くなら、ほとんどの国民は納得しないでしょう。

 さらに、民主党は第一野党の立場すらも確保できなかったことを考えれば、もはや実質的に消滅に近い状態ですし、いくら「消費税は、民主党政権の時代に・・・」と言ったところで、消費税の決議では自民党の議員すべてが賛成に票を投じたことを国民は覚えています。

 まあ、この程度のことは自民党の議員の多くも予測できていたことでしょう。しかし、このようなまずい状況に追い込まれることを承知で、それでも党議拘束で賛成票を投じなければならなかったというのは、果たしてどういうことなんでしょうか?まあ、私には、到底理解できない何かしらの政治力学のようなものが働いていたのかもしれません?

 しかし、まあ、それでも納得できませんけどね。せめて、自民党があの時反対していれば、色々と状況は違ったものになっていたでしょう。たとえ、そうすることでマスコミが「自民党が国会運営の邪魔をしている!!」などと騒いだとしても、悪い決断を止めることはわることではなく、むしろ良いことなのですから。かりに、「自民党のせいで消費税増税が決定できずに、国家運営を進めることが出来ない!!」などと野田が言おうものなら、「ならば、まず先に解散して国民に信を問うべきだ!!」とでも言い返せば良かったわけです。たしかに、当時の状況では自民党も準備不足ではあったでしょうが、それでも鳩山⇒菅によるめちゃくちゃな政権運営により民主党はボロボロで、まともに選挙をできるような状況にはありませんでした。あの時期に選挙を行っていれば、たとえ自民党の準備不足を考慮したとしても、なお自民党の圧勝だったでしょう。

【経済】日本の給与レベルは16年ぶりの低水準、アベノミクスが新たな壁に直面=海外メディア

米メディアはこのほど、日本の給与水準が低下し続けているため、給与の引き上げなどを通じてデフレの脱却を目指す「アベノミクス」が新たな壁に直面しているとの見方を示した。また、多くの中小企業の賃上げが見送られている中、一部の大手企業のベースアップだけで4月の消費税引き上げの悪影響を解消できるかどうか現時点では不明だと指摘した。

このほか、英経済学者トム・オーリック氏も最新リポートで、日本の少子高齢化の進行が給与水準を低下させる主因だとの見方を示した。顧客の絶対数が減少している中、賃上げの実施はほぼ不可能だと分析した。

統計によると、2013年12月の日本の平均基本給与(ボーナスと残業代を除く)は前年同月比0.2%減の24万1525円にとどまったという。給与水準は19カ月連続で低下し、16年ぶりの低水準を記録したという。
http://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201402100116


 さて、ここまで一定の成果を収めたとされる安倍政権の経済政策であるアベノミクスは、明らかに新たな試練に直面しています。この状況をどう乗り越えるのか、あるいは乗り越えられないのか?によって、今後の状況が大きく変化していくことは間違いないでしょう。


ASREADに寄稿しました。都知事選の論評ですが、あえて田母神さんではなく、左派の家入氏に焦点を当てて分析を行いました!!こちらもよろしくお願いします!!⇒『なぜ、都知事選で家入一真は惨敗したのか?〜ネットリベラルと左翼の共通の陥穽について〜』http://asread.info/archives/482




↓応援よろしくお願いします(σ≧∀≦)σ


posted by 古谷経衡と倉山満による不当な言論弾圧を許さない市民の会 at 02:44 | 神奈川 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿が無いブログに表示されております。