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2013年06月16日

長いものには巻かれろの安倍首相の基本的外交および国内政策方針・・・

 今回は、非常に胸くそが悪くなるようなニュースから取り上げて、安倍首相の外交政策と国内政策の問題点について書いてみたいと思う。

 薬ネット販売:三木谷氏「解禁ないなら政府の議員辞任」

 政府の産業競争力会議で民間議員を務める楽天の三木谷浩史会長兼社長が、一般用医薬品(市販薬)のインターネット販売解禁を巡る議論が進まないことから、一時、議員を辞任する意向を漏らしていたことが分かった。成長戦略第3弾の目玉を探していた安倍晋三首相が5日、「全面解禁」を表明したため、結果的に同会議の内紛は回避された。
 政府関係者によると、全面解禁を主張する三木谷氏は最近、「実現しないなら辞める」と同会議や厚生労働省への不満を周囲に伝え、世耕弘成官房副長官らが「辞めたら経済人としての名がすたる」などと説得していた。
 全面解禁の方向になったのを受け、三木谷氏は「英断に感謝します」と首相にメール。首相も「また一緒に仕事をしましょう」と返信したという。首相周辺は「これで三木谷氏が辞めることはない」と胸をなで下ろしている。
http://mainichi.jp/select/news/20130607k0000m020039000c.html


 自社の都合のために、国内の特に国民の安全に深く関わるような日本の法律を変えるよう平気で圧力をかけてくる三木谷にも驚くワケであるが、そこでの「実現しないなら辞める」という脅し言葉に屈する首相周辺には呆れたと同時に、ああ、コイツ等は本当に何も分かってないのだなと確信させてもらった。

 保守派の中には、未だに安倍さんに期待している人たちも、まあ少なからず存在していて、そのような人たちも含め、現在保守派の人々の中には安倍首相に対して大きく分けて二つの見方が存在しているように思う。

 一つは、「安倍首相は一見おかしく見えるような事も多々やってはいるが、アレは実際には現実の厳しい外交状況、国内の政治状況の中で様々な複雑な要素を考慮しているのであって、実は頭の中では深い事を考えているんだよ」派と、もう一つは単純に「安倍さんは何も分かってないよ、ただのバカだよ」派の二つである。

 首相就任当初から現在までの動きを見て冷静に判断するのであれば、俺は大いに皮肉を込めて、前者を根拠なき妄想的楽観派と、そして後者を現実派とでも名付けたくなってくる。

 選挙後、安倍首相の第3の矢についての発言に国民の多くが失望することになるだろう。国民は安倍首相が何かをひそかに用意していて、選挙後まで満を持していると期待し続けている。そして、その時こそ抜本的な改革──つまりアベノミクスの第3の矢が放たれるべき時となるだろうと。しかし、これまでも、そして、今日も私はそれが真実だと確信したことはない。安倍首相は何も準備していないとみている
http://realtime.wsj.com/japan/2013/06/10/%E5%AE%89%E5%80%8D%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%81%AE%E7%AC%AC3%E3%81%AE%E7%9F%A2%E3%80%81%E5%8F%82%E9%99%A2%E9%81%B8%E5%BE%8C%E3%81%AB%E5%9B%BD%E6%B0%91%E3%81%AF%E5%A4%B1%E6%9C%9B%E3%81%B8%EF%BC%9D%E3%82%B3/


 先のニュースに関して、まずもって言いたい事は、三木谷が自社の都合で議論をかき回した末に産業競争力会議のメンバーから抜けたいと申し出たなら、さっさと辞めさせればいい、いやむしろ辞めさせるべきだ。何故、国家全体の国益を考えて議論しなければならない場で、自社の都合ののみを持ち出して脅しをかけるような人間をそこにとどめなければならないのか?

 中野剛志さんは、先日の勉強会で、「アメリカは完全にウォール街に政治を乗っ取られているから、もはやどうしようもない」というような事を言っていたが、すでに日本の政治も半分程度経団連の連中に乗っ取られていると考えていいのではないだろうか?半分が経団連で、残りの半分がアメリカ。

 ちなみに、中野剛志さんが先日の勉強会で参考資料として取り上げたアメリカの国家情報会議によるレポート「グローバル・トレンド2030」では、今後20年間でアメリカが進んでいく方向の最善のシナリオとして「米国と中国が協力し、様々な問題に対処する。」事だとしている。つまりは、世界を米中で分割統治していこうという戦略であるが、この最善(もちろん日本にとっては最悪)のシナリオが完成したあかつきには、経団連とアメリカと中国に乗っ取られることになるだろう。

 安倍さんの各種政策における基本方針をたった一言で説明すると「強いもの、大きいものに媚びる」ただそれだけ、三木谷の主張を全面的に受け入れた事と、米中接近後に歴史認識等々で妥協しまくってる様子を見て確信した。こんな状況で未だに安倍さんなら憲法改正などという大それた仕事が出来ると思ってる人がもしいたとしたら、正直不憫でならない。

 かつて、チャンネル桜の討論で原発問題と日本の各種エネルギー政策について議論が行われていた時に、寺脇研は「孫さんは、100億円寄付した事で、得意になって偉そうにエネルギー政策について菅直人にアレコレくちだししているようだが、いつから日本は金さえあれば何でも思い通りにできるようなゲスな国家になったのか?」といったような事を語っていたが、おそらく現状は、菅直人政権期異常に悪化していると考えていいだろう。

 もはや、有権者からの支持率が非常に不安定だった菅直人政権期と比較して、現在の安倍政権はもっとずっと国民からの支持も安定しており、また同時にそれは、ちょっとやそっとアメリカや経団連に妥協あるいは、迎合し国民の利益を失っても大した問題ではないというこの上なく間違っている上に下衆な考えを安倍さんに植えつけていると考えてよい。

 事実、とあるスジからの情報によると、現実に安倍さんはTPP交渉参加表明を行う際に、周りの人間に、
「私の支持者のおよそ7割がTPPに反対していることは知っている。しかし、だからといって彼等は私がTPP交渉参加表明を行っても支持は取り下げない。」
と言っていたという。

 自民党の総裁選で安倍さんが勝利した時には、俺も安倍さんを支持するといったような事を書いてはいたものの、ここまで来てしまえばもはや現在安倍さんを積極的に支持する理由は何一つないと感じている。


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posted by 古谷経衡と倉山満による不当な言論弾圧を許さない市民の会 at 17:59 | 神奈川 ☔ | Comment(7) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

6月14日『TPP亡国論』著者中野剛志先生をお招きして勉強会を開催しました!!

 どうも、お忙しい中勉強会参加して下さった皆さん本当にありがとうございました。
 そして、この記事をブログ記事を読んではいないかと思いますが(笑)本当にご多忙の中、無理なお願いを聞いていただきました中野剛志先生本当にありがとうございました。

 今回の勉強会は、二部構成になっていて、前半は「米国の戦略転換と日本〜安全保障と貿易政策の関係」というテーマで『日本防衛論』で書かれていたような内容を中心に、そして後半は、三島由紀夫と福田恒存の対談を取り上げながら「外交政策における理想主義と現実主義について」というテーマでお話していただきました。

 内容としては、前半の米国の戦略転換については、特に米中接近についての内容を中心に、冷戦後のアメリカから見た日米同盟の意義の変化等々について、後半は現在の安倍首相の価値観外交の現状における意義について。

 その後の、懇親会ではもう少し砕けた雰囲気の中わりとぶっちゃけトークでした(笑)

 ちなみに、
「もし先生がよろしければ、今後もこういった勉強会を開催していただけないでしょうか?」
とお願いをしてみたところ、
「うーん、もうちょっと可愛い女の子が沢山来てくれるようだったら、またやってもいいよ〜」
との事でした、この辺はやっぱり中野先生らしい(笑)

「ええと・・・頭がパッパラパーな子でもよければ、可愛い女の子の友達連れてこれますよー」
と言ってみたところ
「いやー、僕は馬鹿な子は嫌いだからー」
との事。そこで冗談半分に
「この間、税金ってなんですかー?って言ってた女の子がいたんですけど、その子はダメですか?」
と聞いてみると、さすがに苦笑いしてました。まあ、笑うしかないよねっていう・・・w

 というワケで、中野先生の勉強会第二回を開催するためにも、このブログの読者の中に是非「我こそは!!」という知的美女(自薦他薦は問いません)がいましたら連絡お願いします(*>ω<)人


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posted by 古谷経衡と倉山満による不当な言論弾圧を許さない市民の会 at 03:58 | 神奈川 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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